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あほかといいぞもっとやれに関するagricolaのブックマーク (4)

  • 【主張】天皇陵の治定 科学だけで割り切れない - MSN産経ニュース

    宮内庁が治定(じじょう)する(定める)天皇陵の「真偽」が問われている。 発端は、奈良県明日香村の牽牛子(けんごし)塚古墳の発掘調査である。天皇クラスの墓に限られる八角形の墳丘を持つとわかったほか、今月には古墳に寄り添うよう造られた未知の石室も確認された。「斉明天皇の陵(みささぎ)の前に孫の大田皇女(ひめみこ)を葬った」という「日書紀」の記述に合致する発見で、研究者は斉明天皇の陵である可能性は限りなく高いとみている。 宮内庁治定の斉明天皇陵(越智崗上陵(おちのおかのえのみささぎ))は、隣の高取町にある。「今回を機に治定を見直しては」という論調が、メディアで目立つようになってきた。 現在、188ある陵(天皇、皇后、皇太后、太皇太后の墓所)は、ほとんどが江戸時代から明治にかけて定められた。考古学も未発達の時代に、「書紀」などに記された墓の場所を頼りに決めたのだから、科学的な検証が不十分なことは

    agricola
    agricola 2010/12/23
    事実かどうかは関係無く「治定」に疑義を抱くヤツは怪しからんとか、どう見ても物笑いの種だな。かくして皇室への尊崇の念とやらはどんどん目方が軽くなる。良い傾向だ(嘲
  • 【風の間に間に】論説委員・皿木喜久 自民党が忘れてきた「唄」 - MSN産経ニュース

    「唄(うた)を忘れた金糸雀(かなりや)は…」で始まる童謡『かなりや』の詩は大正7年、西条八十が「赤い鳥」に発表した。26歳のときである。 西条は早くから詩に親しんでいた。だがこの時代、天麩羅(てんぷら)屋を営む一方、株の売買に夢中だった。そんなとき「赤い鳥」の鈴木三重吉から児童向けの詩を依頼され、思わず口をついて出たのが「唄を忘れた…」である。「かなりや」は西条自身だったのだ。 こんなことを思い出したのは、総選挙で惨敗した自民党と「かなりや」とが、どこか重なって見えるからだ。 おさらいするまでもないが、自由党と日民主党とが一緒になり自由民主党が誕生したのは、昭和30年11月のことだ。民主党の鳩山一郎が首相だったが、少数与党である。安定政権のため保守合同が必要だった。左右に分裂していた社会党に統一の機運があり、社会主義政権を阻止せねばならないという理由もあった。 だが最大の目的は、新政党を

    agricola
    agricola 2009/09/04
    「靖国参拝で次の選挙は勝つる!」産経はこの路線でがんばれ。超がんばれ/西条八十の「かなりや」を引っ張り出したということは結論は「自民党をいじめるな!」が普通だよなぁ……。
  • 【自公落城】(上)奈落の底に漂う虚脱感 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    歴史的な大勝を果たした郵政選挙から4年、自民党は一転して奈落に突き落とされた。小泉純一郎元首相の「自民党をぶっつぶす」との言葉は8年を経て現実となったが、あまりの惨敗に党執行部は茫然(ぼうぜん)自失の状態となっており、党再生に動き出すにはまだ時間がかかりそうだ。半世紀にわたり、ほぼ政権の座を独占してきた巨大政党がこれほどもろく崩れるのか−。 30日の自民党部は不気味な静けさに包まれた。4階の記者会見場は投開票日用に改装され、自民党公認候補の名前を書いた真っ白な開票ボードが掲げられたが、国会議員の出入りはほとんどなく、党職員らが足早に出入りするだけ。午後になり、マスコミ各社の出口調査の途中経過が漏れ伝わるとますます重い空気が広がった。 午後7時、細田博之幹事長が険しい表情で党部に入った。記者団に「結果が分かるまで何も言えない」とだけ語り、幹事長室にこもった。45分後、細田氏は裏口からひそ

    agricola
    agricola 2009/08/31
    「日本の寄って立つ基盤は保守的なものだ。これを肝に銘じなければならない」どんどん銘じちゃってください。そうやって斜め上方向に邁進なさっている内は自民が勝つ心配をしなくて済むから(嘲
  • なぜ自民は惨敗したのか 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    せっかく苦労して当選された都議会議員の方々には失礼を承知で書くのだが、東京都民にとって最も縁遠い存在の政治家が都議である。たいていの都民は、石原慎太郎知事や選挙区の衆院議員の名前は知っているだろう。区(市)長や区(市)議も身近な存在だ。それに比べてごく一部の例外を除いて都議の先生方の影は薄い。都議の名前をすらすら言える人はなかなかの都政通だ。 逆説的にいえば、だからこそ都議選の結果は、国政選挙の先行指標になってきた。リクルート事件や消費税創設などで自民党に大逆風が吹いた平成元年しかり、小泉純一郎政権がスタートした直後の13年しかり。 予想されたこととはいえ、自民の惨敗、民主の躍進という都議選の結末は、有権者の怒濤(どとう)のような国政への怒りの表れ以外の何ものでもあるまい。 麻生太郎首相は「地方選と国政とは直接関係ない」と言うだろう。だが、自民党公認候補の事務所を激励にくまなくまわったご

    agricola
    agricola 2009/07/13
    ←皮肉的な意味で。産経には今後も「最大の敵は無能な味方」路線を貫徹して欲しい。
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