タグ

2010年1月25日のブックマーク (4件)

  • Microsoft、Office 2010のシステム要件を発表

    Office 2007が稼働するPCではOffice 2010も動くが、より多くのディスク容量が必要になり、GPU推奨になった。 米Microsoftは1月22日、次期オフィススイート「Microsoft Office 2010」のシステムの最小要件を発表した。基的に、現在「Office 2007」が稼働しているPCであればOffice 2010も動かせるが、「Office 2003」ユーザーは要件を確認する必要があるとしている。 CPUおよびRAMディスクの要件はOffice 2007と変わらず、CPUは500MHz以上、メモリは256Mバイト以上。Office 2003の要件はCPUが233MHz、メモリが128Mバイトだった。 必要なハードディスク容量は増加した。アプリケーション単体ではOffice 2007より0.5Gバイト、スイート全体では1~1.5Gバイト多く必要になった。R

    Microsoft、Office 2010のシステム要件を発表
    agricola
    agricola 2010/01/25
    「PowerPointでのトランザクション」トランザクションじゃなくてトランジションじゃねーのかソレは/UIがGPUを使いたがるご時世なんだから、無くても無いなりに動くならアプリが使っても罰は当たらんだろ。
  • 【主張】名護市長選 首相は決着に政治生命を - MSN産経ニュース

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題が最大の争点となった名護市長選で、県外移設を掲げる無所属の前市教育長、稲嶺進氏=民主、社民、国民新など推薦=が当選した。 これが鳩山由紀夫首相が「県民の声を聞きたい」としてきた結果であり、普天間をキャンプ・シュワブ沿岸部(同市辺野古)に移設する現行計画は著しく困難となった。日米同盟への悪影響は甚大だ。日の安全保障の根幹を一首長選の判断に委ねてしまった首相の責任は極めて重大で、禍根を残しかねない。 首相は政治生命をかけて移設受け入れを地元に説得し、一日も早く問題を決着させるべきだ。 普天間問題を争点とした市長選は通算4回目で、これまでは移設容認派が勝利してきた。現職の島袋吉和氏は、国の見返りである「北部振興策」や雇用創出などの実績を訴え、自民党や仲井真弘多県知事も実質的に支援した。 だが、今回は鳩山政権がこの問題で迷走を続け、反対派勢力を勢いづかせ

    agricola
    agricola 2010/01/25
    「日本の安全保障の根幹を一首長選の判断に委ねてしまった」ヘリが落ちようが強姦されようが御国のために耐えろってか?読売といい産経といい、大日本帝国スピリットは健在らしいな。
  • 名護市長選 それでも辺野古移設が最善だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名護市長選 それでも辺野古移設が最善だ(1月25日付・読売社説) 米軍普天間飛行場の移設問題の解決が、一段と困難になった。 沖縄県名護市長選で、現行の移設案に反対し、県外移設を主張する稲嶺進・前市教育長が当選した。現行案を容認する島袋吉和市長は、普天間問題より経済振興の重要性を訴えたが、及ばなかった。 名護市辺野古沿岸部に普天間飛行場の代替施設を建設するのに必要な公有水面埋め立ての許可権限は県知事にある。市長が反対しても、法律上、建設は可能だ。 ただ、施設を円滑に建設し、安定使用していくには、地元自治体の理解と協力が欠かせない。 鳩山首相は、5月までに移設先を最終決定すると明言した。しかし、政府・与党は、グアム移設や嘉手納飛行場への統合など、地元も米国も反対する非現実的な案を軸に検討している。 こうした案と比べれば、今回の市長選結果を踏まえても、現行案の方が実現可能性が高い。5月の決着が対

    agricola
    agricola 2010/01/25
    "「沖縄の民意」を重視する発言を繰り返した結果、沖縄の期待が過剰に高まり"「今まで通り上から押しつければ原住民も諦めたのに、民主党政権が甘いこと言うからつけあがるんだ!」ですか。最低。
  • 「選択迫られ分断」 辺野古の住民に葛藤と怒り (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「政府はいつまで小さな集落を苦しめるのか」。24日投開票された沖縄県名護市長選は、新人で元市教育長の稲嶺進氏(64)が、現職の島袋吉和氏(63)を破ったものの、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設先に浮上している人口約2千人の辺野古地区の住民にとって、移設問題の先行きはいっそう不透明となった。移設の是非の判断を地域に背負わせ、分断させた政府への強い不信感と葛藤(かつとう)は収まりそうにない。 辺野古の歓楽街では、隣接する米軍キャンプ・シュワブの関係者向けにメニューの価格をドルでも表示しているおでん店の経営者、江田好さん(60)が「最近は基地にいる人が減り、店にくるのも給料日だけ。年々お客は減っている」。「ベトナム戦争のころはレジにドル紙幣が入りきれず、ドラム缶にほうり込んでいた店もあったそうだよ」と懐かしんだ。 「キャンプ・シュワブがなかったら、われわれは死んでます」と話すのは、かつて電器店

    agricola
    agricola 2010/01/25
    基地反対派が勝って下野なう新聞狂乱の図。「地元に判断を任せた結果、争点を巡って住民が対立したから政府に不信感と"かつとう"が収まらないんだ!」というトンデモ政府批判をおっぱじめやがった(嘲