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2010年10月24日のブックマーク (4件)

  • 『心愛』、『百万石』、『雄』、『夜斗』  すべて子供の名前、あなたは読めますか? カナ速

    わが子に「DQNネーム」をつける親の共通点とは 明治安田生命が調査集計した2009年度版名前ランキングによると、1位はそれぞれ、男の子は大翔(ひろと)、女の子は陽菜(はるな)となっている。 一見しただけでは読みにくい名前が人気だが、ここ最近はこれらを遥かに上回る“難読度”と“奇抜さ”をアピールする「DQNネーム」が続出している。 命名研究家・牧野恭仁雄氏が作成した、実際に存在する「奇妙な名前抜粋」リストには「心愛(ここあ)」「百万石(ひゃくまんごく)」「雄(ライオン)」「夜斗(ナイト)」などが並ぶ。 理解に苦しむこれらの「DQNネーム」。 どうして昨今の親たちはこのような名前を子供に付けたがるのだろうか。 「奇抜な名前をつける親は、私が見た限りどうも自信がなさそうで、無力感に苛まれている印象があった。だから子供に奇抜な名前をつけるのは、自分が注目されたいからなんです。言ってしまえば、子供を

    agricola
    agricola 2010/10/24
    明治初期、武士以外の人間は急遽名字を付けなければならなくなって、康煕字典から引っこ抜いた死ぬほど読みづらい文字を使って粋がってたんだとさ。日本の古き良き伝統に文句言うとかさてはお前ら反日wだな?
  • 回天で元気が出るなら隗より始めよ - 法華狼の日記

    悪評紛々な『元気のでる歴史人物講座』の中でも、あまりにひどすぎて驚いた。この文章のトピックスのどこが歴史や考古学だというのだ。 http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100804/acd1008040751002-n1.htm 神風特攻とともに米軍を震撼(しんかん)させたのが人間魚雷による回天(かいてん)特攻である。魚雷を改造した1人乗りの特殊潜航艇に1550キロの爆薬を積み敵艦に体当たりする攻撃である。 この特攻兵器を創案し、回天特攻の訓練に全身全霊の超人的努力を傾注し、昭和19年9月6日、訓練中に真っ先に殉職をとげたのが黒木博司(ひろし)海軍少佐である。時に22歳。 黒木はなぜ回天特攻を思い立ったのであろうか。黒木は大東亜戦争を「日の天命」と捉(とら)え、「神武肇国(じんむちょうこく)以来の最大国難」と見、「一度敗れなば永久に世界より抹殺

    回天で元気が出るなら隗より始めよ - 法華狼の日記
    agricola
    agricola 2010/10/24
    回天じゃなくて伏龍にしとけば正反対の方向に元気が出たのに。↓大日本帝国は歴史から消えて久しいんだが、未だに自称臣民は後を絶たないらしいな(嘲
  • 世界で一番売れている携帯

    ノキアは問題だらけです。スマートフォンも問題ならソフトウェアも問題、アメリカも問題。でも、問題の所在を100%理解するには、問題ないもの-つまりNokiaの目を問題から逸らしているものを理解しなくてはダメ。というわけで、みなさまにご覧にいれたいのがこちら、世界で最も売れてるケータイです。 今世界では清潔なトイレが使える人より、携帯持ってる人の方が多いとされます。が、世界携帯利用人口推定50億人のうちスマートフォン持ってる人はほんの一部の特権階級で、iPhoneはそのまた一部、微々たるものです。 何時間もアプリいじって、ソフトウェアのアップデートの重箱の隅つついて笑ったり、画面の解像度やピクセル密度がどうのこうの言ってるとつい忘れてしまいがちだけど、実言うと携帯電話っていうコンセプトそれ自体が既に奇跡なんですよね。 携帯電話は毎日の世界を1点に集約してくれる端末です。これがあるお陰で知り合い

    世界で一番売れている携帯
    agricola
    agricola 2010/10/24
    漢字が表示できる程度に解像度が上がれば普通に欲しいんですけど>世界で一番売れている携帯。ガラパゴスとかバズワード口走るアホ共はこれを読め。
  • 【元気のでる歴史人物講座】(82)黒木博司 回天特攻を創案した思い - MSN産経ニュース

    神風特攻とともに米軍を震撼(しんかん)させたのが人間魚雷による回天(かいてん)特攻である。魚雷を改造した1人乗りの特殊潜航艇に1550キロの爆薬を積み敵艦に体当たりする攻撃である。 この特攻兵器を創案し、回天特攻の訓練に全身全霊の超人的努力を傾注し、昭和19年9月6日、訓練中に真っ先に殉職をとげたのが黒木博司(ひろし)海軍少佐である。時に22歳。 黒木はなぜ回天特攻を思い立ったのであろうか。黒木は大東亜戦争を「日の天命」と捉(とら)え、「神武肇国(じんむちょうこく)以来の最大国難」と見、「一度敗れなば永久に世界より抹殺される」と観じた。それゆえ日を滅亡させないためには「必死の戦法」をとる以外なしと思った。黒木は遺書にこう記している。 「必死必殺に徹するにあらずんば、而(しか)も飛機(ひき)において早急に徹するにあらずんば、神州不滅も保(ほ)し難しと存じ奉(たてまつ)り候(そうろう)」 

    agricola
    agricola 2010/10/24
    たしかにメリケンは震撼しただろうが、そりゃイカレっぷりに震撼しただけだ。先人がイカレポンチなことが何かの自慢になるとでも思ってるのか?おめでてーな(嘲