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2011年1月1日のブックマーク (5件)

  • AndroidタブレットにおけるGPL遵守のかなり寒い状況 | スラド オープンソース

    NetworkWorldのオープンソースコラムの記事によれば、Red Hatのエンジニアでありmjg59のアカウント名でLinuxコミュニティ内で知られるMatthew Garrett氏が、最近になって数多く発売されたAndroid搭載のタブレットのGPL遵守状況についてリスト化したページを公開したそうだ。 このリストを見ると、大小様々なベンダーからAndroid搭載タブレットが販売されていることに驚くが、その多くがソースコードの配布を行わず、GPLを遵守していないと考えられる状況となっていることに驚いてしまう。さすがに、Samsung Galaxy Tab、Toshiba Folioなどの大手の製品は問題がないようだが、Android端末は今後さらに出てくるだろうと考えられるため、影響は大きくなるのではないだろうか。

    agricola
    agricola 2011/01/01
    コンプライアンスの面もばっちりなGALAXY Tabのユーザの俺に隙はなかった。いやあんまりGPLとか意識せずに使ってたんだけど(ダメじゃん
  • 【from Editor】特別版 物言う新聞「プロの責任」を果たす (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    新聞記者にとって「号外」という言葉は特別な響きがある。とびきりの大ニュースが飛び込んできたときに臨時で発行されるのが号外だから、歴史の一場面を記録する現場に立ち会えるという興奮が大きいのだろう。 かつては多くても年に数回程度だったが、最近は技術の進歩で圧縮版をパソコン送信できるようになり、地方にも瞬時に送れるし、頻度は格段に増した。その分“値打ち”が下がったという声もあるが、街頭配布だけでなく、産経新聞の場合はネットのMSN産経ニュースやiPadなどの利用者向けが発行の大きな理由になっているのも、時代を反映している。 ちなみに、紙が昨年1年間に出した号外は東西社で計20。「これを使わない手はない」というわけで、新しい試みとして年末に「号外で振り返る 激動2010」と題し、一部地域限定版を除く18を一挙に掲載する特集を行った。ご覧になった読者も多いと思うが、改めて「忙しい年だった」と

    agricola
    agricola 2011/01/01
    産経新聞をヲチしていると、プロフェッショナルとしての「責任」も「矜持」も果たすつもりが無いんだろうなと感じるのだが?(嘲
  • シーケンシャルアクセスとは - IT用語辞典

    概要 シーケンシャルアクセス(sequential access)とは、複数のデータや記憶領域にアクセスする際に、それらが並んだ順番に連続して読み込みや書き込みを行うこと。 特に、記憶装置が記憶媒体にアクセスする際に、連続した領域を端から順番に読み書きしていくことを指すことが多い。端から順に読み込むことを「シーケンシャルリード」(sequential read)、書き込むことを「シーケンシャルライト」(sequential write)という。 一方、順番とは無関係に飛び飛びにアクセスすることを「ランダムアクセス」(random access)という。装置の種類やデータ構造によって異なるが、一般に同じ量のデータを処理する場合、シーケンシャルアクセスはランダムアクセスより高速なことが多い。磁気テープのようにランダムアクセスが極端に苦手な装置と、半導体メモリのように両者にあまり速度差が生じない

    シーケンシャルアクセスとは - IT用語辞典
    agricola
    agricola 2011/01/01
    「大容量データの定期バックアップなど限られた用途にしか用いられない」のはテープがそうだというだけで、SSDはランダムアクセスにも強い記憶媒体ですよ?>id:umeten
  • asahi.com(朝日新聞社):絶景東京、初日の出 スカイツリー赤く染まる - 社会

    初日の出と東京スカイツリー=1日朝、朝日新聞社ヘリから。仙波理撮影  新年がスタートした1日、建設中の東京スカイツリー(東京都墨田区)の背で初日の出が昇った。  都心上空から見ると、午前6時47分、地平線からオレンジ色に輝いた今年初めての太陽が昇り始めた。間もなく高さ539メートルのスカイツリーの先端と重なった。スカイツリーは朝日に照らされ、しばらく赤みがかって見えた。  スカイツリーは3月に東京近辺の旧国名「武蔵」にちなんだ完成時の高さ634メートルに到達し、来春開業する。

    agricola
    agricola 2011/01/01
    金と手間暇のかかった絶景。
  • 【産経抄】1月1日 - MSN産経ニュース

    正月早々大雪に見舞われた方々には申し訳ないが、晴天の地方でもう初日の出を拝まれた人も多いだろう。昨日のお日様と変わらないけど元旦には手を合わせる。太陽の恵みを受けて稲作文化を育んできた日らしい新年の迎え方である。 ▼古代、大和地方で国づくりを始めた人たちの太陽への畏敬の念も厚かった。太陽神・天照大神を天皇家の祖先と信じるようになったのだ。大和からほぼ真東にあたり「太陽の門」のように思える伊勢の地に祭ったのも、そのためだった。 ▼『日書紀』によれば、大和から旅に出た天照大神自身が「可怜(うま)し国なり」とおおせになり鎮座が決まったのだそうだ。それが伊勢神宮である。以来、皇室の祖神というだけでなく、日人みんなに豊かさをもたらせてくれる神として敬われてきた。 ▼その伊勢神宮の年間参拝者が昨年、860万人を超えた。何と統計が残る明治28年以降最多なのだという。5年前に取材したときには、参拝者

    agricola
    agricola 2011/01/01
    「もたらせてくれる」正月からいきなり汚い日本語書くんじゃないよ。「歓迎していい」なんでお前の許可がいる?一年の計は元旦にあり。今年の産経も格調低い駄文のオンパレードになりそうです(呆