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2011年1月28日のブックマーク (5件)

  • モンベル 福袋2011

    最近の記事 最近は、月に一度ぐらいは山に登る。 ポイズンリムーバー使ってみたい(´・ω・`) メスティン・・・って固有名詞じゃないんだってね。 ガチ登山ってなに 登山と心配性の母 奥多摩小屋閉鎖で・・ちょっとお前ら冷静になれ!!(´・ω・`) 奥多摩小屋閉鎖で予想される事態に備えよっ!! 奥多摩の名曲が一堂に会する? 山で一番つかってるコップ、Wildo ウィルドゥ フォールダーカップ 今、僕が一番ほしいものはコレだぁ!!ヽ(´▽`)ノ 新年のご挨拶2019 バリエーションルートとは何か。 ガス詰め替えアダプター 危険!!(笑) ヘッドライトなんていらないさ。 VX-3、アマチュア無線機で航空無線を聞いてみる。 まとめ記事 山岳無線のまとめ タイレルFXのまとめ やれるだけやってみる東京登山 東京登山のまとめ 台湾ひとり旅のまとめ バックナンバー 2010年 2011年 2012年 201

    モンベル 福袋2011
    agricola
    agricola 2011/01/28
    ボーイスカウトの時分はポンチョユーザだったけど、無風で小降りならレインポンチョも悪かないよ?レインウェアより蒸れないし脱ぎやすい。もっとも、だからってわざわざ持って行くかというと……。
  • フォルクスワーゲンの夢、“リッター100キロ”が実現しそう

    独フォルクスワーゲンは、1月26日から29日まで開催されるカタールモーターショーに、2人乗りコンセプトカー「フォーミュラXL1」を出展する。軽油1リットル当たり約111キロという驚異的な燃費を実現した。 フォーミュラXL1は、電気モーターと内燃エンジンを併用するハイブリッドカー。同社では、燃料1リットルで100キロ走行可能な「1リッターカー」戦略を打ち出しているが、その第3ステージに相当するという。欧州複合モードでの燃費が0.9リットル/100キロを実現した。 ボディはカーボンファイバー製モノコックで軽量化。35キロワット(48馬力)を出力する2気筒直噴ターボディーゼルエンジンと7速DSG(デュアルクラッチ)、電気モーター、リチウムイオンバッテリーを組み合わせた。CO2排出量は、1キロ走行当たり24グラム。

    フォルクスワーゲンの夢、“リッター100キロ”が実現しそう
    agricola
    agricola 2011/01/28
    これて前もってバッテリーに充電しといて走り出す類のプラグインハイブリッド車(PHV)じゃねーの?素のHVで100km/Lが実現したら業界激震だよなぁ。
  • 漢字廃止論

    @thotonさんの漢字廃止論に対する議論をまとめたものです。 前提として@thotonさんは「ひらがな文字を主軸とした新しい言語の使用」を前提としているものであって、今使われている日語から漢字とカタカナを廃止するだけ……という訳ではないようです。 (ちなみにカタカナの廃止も含まれているようです) 続きを読む

    漢字廃止論
    agricola
    agricola 2011/01/28
    「日本語は漢語や横文字に犯され続けてきたと思う」そんな理由で漢字廃止を唱えるなら、かなも廃止しないと筋が通らんのだが。アーヴ文字で書けば?(嘲
  • 産経新聞:談話「創作された」 識者抗議受け謝罪 - 毎日jp(毎日新聞)

    「人体の不思議展」の人体標展示が死体解剖保存法に抵触する恐れがあることを指摘した産経新聞の記事で、同社の記者が2カ月も前に取材した内容と過去の論文を組み合わせるなどして識者談話を書き、人に断りなく掲載していたことが27日、関係者への取材で分かった。掲載された識者は末永恵子・福島県立医大講師で、記事の一部は発言したことのない内容だとしている。産経新聞社は26日、人からの抗議を受けて謝罪した。 同展は遺体を特殊加工した標などを展示したもので、02年から全国を巡回。これまで約650万人が入場し、京都市でも23日まで開かれた。 産経新聞は19日朝刊で、厚生労働省が「人体の不思議展」の人体標は「遺体」に当たるとの見解を示し、京都府警が違法性の有無を捜査する方針を固めた--との記事を掲載した。談話は「人の死には尊厳があり、遺体を安易に利用することはできない。開催自体が死者への冒〓(ぼうとく)

    agricola
    agricola 2011/01/28
    「確認を怠ったミスはあったが、非常識な取材はしていない」非常識な取材をするしないに関わらず常に非常識な記事ができあがるのが産経クオリティってことでFA?
  • <産経新聞>談話無断改変で謝罪 「人体の不思議展」記事で (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    「人体の不思議展」の人体標展示が死体解剖保存法に抵触する恐れがあることを指摘した産経新聞の記事で、同社の記者が2カ月も前に取材した内容と過去の論文を組み合わせるなどして識者談話を書き、人に断りなく掲載していたことが27日、関係者への取材で分かった。掲載された識者は末永恵子・福島県立医大講師で、記事の一部は発言したことのない内容だとしている。産経新聞社は26日、人からの抗議を受けて謝罪した。 同展は遺体を特殊加工した標などを展示したもので、02年から全国を巡回。これまで約650万人が入場し、京都市でも23日まで開かれた。 産経新聞は19日朝刊で、厚生労働省が「人体の不思議展」の人体標は「遺体」に当たるとの見解を示し、京都府警が違法性の有無を捜査する方針を固めた−−との記事を掲載した。談話は「人の死には尊厳があり、遺体を安易に利用することはできない。開催自体が死者への冒涜(ぼうと

    agricola
    agricola 2011/01/28
    お言葉捏造 comes again!