[twitter:@t_ishin]で、2ヶ月限定の予定だそうだ。 大阪都構想について説明したのに、その要点も紹介されないまま説明不足と批判されたことへの怒り。ここまでは、まだいい。 しかし都構想の話はせずに*1、橋下府知事は大阪市役所批判をくりかえしている。 公に反論することと、政治的に決めることは違うだろう。 そもそも「それで説明が不十分かどうかは視聴者に判断させるべき」とツイートしたばかりだというのに。説明がなければ「有権者が政治的に決める」ための判断材料がないだろう。 まったく「説明が足りない」どころか、説明すること自体を批判する態度には驚かされる。 私には、このツイートこそよほど「化けの皮がはがれた」ように見える。普通なら思っていても恥ずかしくてこんなこと書けないよ。 ……うわあ。 ちなみに、「やっぱり規制緩和、競争が重要だと認識」とのこと。今どき、どんな経済系の本を呼んだのだろ
大阪府熊取町で平成15年5月に行方不明になった吉川友梨さん(16)について、インターネット掲示板に「誘拐して殺害し樹海に捨てた」と書き込み中傷したとして、大阪府警は4日、名誉毀損(きそん)容疑で、京都市中京区西ノ京左馬寮町の元派遣社員、大山慎三容疑者(29)を逮捕した。 逮捕容疑は昨年11月12日午前5時ごろ、京都市中京区の漫画喫茶のパソコンから、ネット掲示板「2ちゃんねる」に、「吉川友梨を誘拐し殺害し、(富士山麓の)樹海に捨てた。洞窟に遺品と骨が落ちている」と書き込み、友梨さんの名誉を傷つけたとしている。 友梨さんは自宅近くで行方不明になり、府警が未成年者略取誘拐事件として捜査を続けている。
与野党どっちつかずの発言を繰り返す社民党に対し、他の与野党の疑心暗鬼が広がっている。名付けて「コウモリ政党」。自民、公明両党など野党6党が一致した小沢一郎民主党元代表の証人喚問に頑と反対したあげく、民主党との「内通疑惑」も浮上したため、野党は「仲間外れ作戦」に踏み切った。政府・与党も、米軍普天間飛行場の県外移設や法人税減税見直しなどを次々に要求する態度にすっかり嫌気がさしており、社民党は孤立を深めている。(桑原雄尚) 「野党理事懇談会に参加させてもらえませんか?」 3日午後、衆院予算委員会理事会で社民党の阿部知子政審会長がこう願い出たが、自民党の武部勤筆頭理事はにべもなかった。 「ダメ。証人喚問に賛成してからだ」 社民党は1月27日の与野党幹事長・書記局長会談以後、衆院予算委員会の野党理事懇談会に一切呼ばれていない。28日の野党幹事長・書記局長会談にも招かれなかった。 社民党の重野安正幹事
記事読まずにタイトルだけで叩きます。週刊現代2月12日号のタイトル「イヌだってネコだって、自分の子は自分で育てます もうやめようよ、子ども手当」。 読んでないので詳しいことは分からないが、ちょっと検索してみたところ数名の論者による記事らしい。なので、論者の誰かなのか、記者なのか、誰による表現かは分からないが、「イヌだってネコだって、自分の子は自分で育てます」って、それがどうした? この表現を使った人は、産まれてこのかた社会的なサービスや給付を受けずに育ってきたのだろうか。あるいはその人自身が子を持つ親だった場合、そのようなものを一切受けずに子育てをしてきたのだろうか。んなわきゃーない。 子ども手当を受給したら、イコール自分で子どもを育ててないことになるのか。んなわきゃーない。だいたいこれまでだって児童手当ってもんがあったわけだけど、それはどうなのさ。 別に子どもを手当を批判するなってわけ
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