あさりよしとお幻の傑作『ラジヲマン』第六話です。 この作品はグリフォン1994年春号に掲載されたものです。残念ながら掲載紙休刊によってこれ以降、単行本も出ないまま放置されていました。というわけでこれで最後です。 ■ちなみに雲仙普賢岳が噴火したのは1990年11月17日のこと。あの有名な火砕流が起きたのは1991年6月3日のこと。 ◆前→sm3735127 ◆他にアップしたもの mylist/6854062 ……実はもうちょっとだけ続くのじゃよ sm3943178
あさりよしとお幻の傑作『ラジヲマン』第六話です。 この作品はグリフォン1994年春号に掲載されたものです。残念ながら掲載紙休刊によってこれ以降、単行本も出ないまま放置されていました。というわけでこれで最後です。 ■ちなみに雲仙普賢岳が噴火したのは1990年11月17日のこと。あの有名な火砕流が起きたのは1991年6月3日のこと。 ◆前→sm3735127 ◆他にアップしたもの mylist/6854062 ……実はもうちょっとだけ続くのじゃよ sm3943178
民主党の土肥隆一衆院議員(72)が、日本政府に竹島の領有権放棄を求める共同宣言に署名していた問題について、10日、与野党から強烈な批判が吹き上がった。(夕刊フジ) 自民党は同日午前、外交部会などの合同会議で「日本政府の主張と真反対の行動であり許されない」として、土肥氏の責任を徹底追及することを決定。土肥氏に質問状を突き付けた。 小野寺五典外交部会長は会議後、記者団に「事実であれば土肥氏は衆院政治倫理審査会の会長を辞めるのが当然だ。日本の国会議員としてふさわしいのかも問われる」と批判した。 同党の三原じゅん子参院議員も同日、自身のブログに「この議員は何の為にこのような事をしでかしたのか? 日本の、世界の歴史を知っていながらの発言なのか?(中略)この民主党というのは、どこを向いて政治をしているのだろうか! 恥を知れ」と記した。 公明党の山口那津男代表も党会合で「極めて不見識で到底看過できない。
放射性物質の飛散対策(イメージ) 東京電力福島第一原発で、建屋が吹き飛んだ1、3、4号機に、特殊な布をかぶせて放射性物質の飛散を防ぐ策を菅内閣が検討している。原子炉を安定して冷却するための電源復旧などに向けた作業環境を確保するためだ。タービン建屋地下に漏れ出した高濃度の放射能を含む汚染水の対策には、汚染水をタンカーで回収する案も出ている。東電の作業は難航しており、より大がかりな計画が必要との認識だ。 関係者が朝日新聞社の取材に明らかにした。二つの対策は、放射性物質が原子炉から出続けていることで、原子炉の冷却作業がうまく進まなくなったため、急きょ出てきた。自然環境に大量の放射性物質をまき散らせていることへのあせりもある。 大気への飛散対策では、まず1〜4号機の建物内に付着している放射性物質に、特別な塗料を吹き付けて、閉じこめる。 次に、原子炉建屋の上部を失っている1、3、4号機の壊れ
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年3月11日14時20分。筆者を乗せたトルコ航空TR051便は、ほぼ定時に成田国際空港を離陸した。大地が大きく揺れたのはその僅か27分後であった。飛行中、日本の情報は伝えられず、筆者が東日本で大きな地震が起きたことを知ったのはイスタンブールのホテルのフロントスタッフの言葉からだった。 不安に駆られる気持ちを抑えつつ、部屋の無線LANの回線にPCをつなぐ。スクリーン上に映し出された光景は眼を覆うばかりの惨状であった。 日本の安心安全が吹き飛んだ 以来、刻々と更新されるネット情報を追い、テレビでBBCやCNNのニュースを見続ける日が数日間続いた。最も大きな衝撃を受けたのは、福島第一原発1号機で水素爆発が起きた光景を海外メディア経由で見せら
3・11以来、未曽有の大惨事と原発事故という国難に当たって、みだりに国家の指導者をあげつらうのはやめようと抄子なりに心がけてきたつもりだ。しかし、それも限界がきた。 ▼菅直人首相はきのう国会で、大震災翌日の原発視察が初動対応の遅れを招いたとの批判を「まったく当たっていない」と全否定した。その言葉を信じたいが、同行した原子力安全委員会の委員長は「首相が『原子力について少し勉強したかった』ということだった」と暴露している。 ▼確かに首相は勉強家である。震災後、首相は「セカンドオピニオン」と称して大学教授を6人も内閣官房参与に雇った。試験が始まり、今すぐ答えを出さないといけないのに、家庭教師からゆっくり講義を受けているようなものだ。 ▼セカンドオピニオンが必要というなら学者ではなく、現場の声に耳を澄ますべきだろう。雲仙・普賢岳が噴火してから20年たつが、危険地域の復旧工事で画期的な技術が導入され
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