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2011年6月9日のブックマーク (6件)

  • 天皇の代数 - 我が九条

    天皇の代数は難しい。125代目と言えば簡単だが、昔からいろいろな数え方が存在する。 南北朝時代には神功皇后を歴代に数えていた。逆に弘文天皇と淳仁天皇と仲恭天皇は歴代に数えない。従って後醍醐天皇は何代目か、と言えば、現代では96代目となるだろうが、南北朝時代には94代目である。 肝心の南北朝時代の天皇だが、現代の、特に自分が発起人を務める教科書を決算委員会の場で採択するように圧力をかける政治家は次の様にしか考えないだろう。 後醍醐−後村上−長慶−後亀山 しかし当たり前だが、今上天皇は後亀山の子孫ではない。室町時代には自分が擁立する天皇の先祖を持ち上げ、自分が擁立する天皇に反逆し、天皇を僭称した不届き者は天皇とは扱わなかった。室町時代の天皇の代数は次のように意識されていた。 後醍醐−光厳−後醍醐(重祚)−光明−崇光−後光厳−後円融−後小松−称光−後花園 ちなみに今上天皇は崇光−栄仁親王−貞成親

    天皇の代数 - 我が九条
    agricola
    agricola 2011/06/09
    どうでもいいが「代数」と聞くと式変形とか因数分解とか謎の言葉がフラッシュバックしてしまうんだが。
  • もんじゅ、上ぶた一部と一体回収 落下装置、40%試験「11年度可能」  もんじゅ再開 福井のニュース :福井新聞

    記事一覧 もんじゅ、上ぶた一部と一体回収 落下装置、40%試験「11年度可能」  (2010年11月17日午後8時37分) 炉内中継装置の外観調査で、外側の案内管に約8ミリのギャップ(すき間)が確認された部分(原子力機構提供) 炉内中継装置変形イメージ図 日原子力研究開発機構は17日、高速増殖炉「もんじゅ」(敦賀市)の原子炉容器内に落下した炉内中継装置の外観を調査した結果、装置の接合部が変形していることを確認したと発表した。今後、数カ月かけ新たな回収器具をつくり、原子炉容器上ぶたの穴の外側にある「スリーブ」と一体で引き抜く方針。大がかりな作業が必要なため、次段階の40%出力試験は大幅遅れの可能性が指摘されているが、原子力機構の辻倉米蔵敦賀部長は記者会見で「2011年度内の開始は可能」との見通しを示した。  炉内中継装置は直径46センチ、高さ12メートルの円筒状。燃料を通す案内管が2重に

    agricola
    agricola 2011/06/09
    色々段取った挙句「やっぱりダメでした」か。もんじゅくんのニート暮らしはなかなか終わりそうにない。つかこの期に及んで「出力40%達成は11年度内でおk」とか、根拠無き楽観主義にもほどがあるぞ(怒
  • 「※撮影のため、ブレーキは外してあります。」から始まる自転車乗りのマナーとは

    「ファッショニスタの自転車拝見!」http://www.clstr.net/snap/check-your-bike-15/ でブレーキ無しのロードバイクが発端となって始まった「自転車乗りは?」という話。 主役は、自転車輸入卸売業(MTB/Fixed/ロード)の@tkcproductions

    「※撮影のため、ブレーキは外してあります。」から始まる自転車乗りのマナーとは
    agricola
    agricola 2011/06/09
    こんなバカにはリヤカーや大八車すら運転されたくない。
  • 広東省で宋代の書家米フツのものとみられる墓発見 | 中国通信社

    6月 8, 2011 (中国通信=東京)広州7日発新華社電によると、広東省清遠市清新県の文化機関が先ごろ実施した文化財調査で、北宋時代の大書道家、米フツ(草の早を市に)のものとみられる墓が偶然見つかった。墓は盗掘されており、衣服や冠を埋葬した衣冠墓なのか、実際に遺体を埋葬した墓地なのか、また墓主の地位や身分については、さらなる調査が必要という。 広東省民間文学芸術家協会会員で清遠市民間文学芸術家協会副主席の高峰氏は次のように説明している。清新県の第3次全国文化財調査員が清新県秦皇山一帯を調査していた際、偶然、1基の古い墓を発見した。古墓の石碑には「大宋太祖考内閣大学士諱フツ字元章米府君大人、妣誥封一品夫人米母念六娘鄭氏夫人合葬墓」と書かれていた。初歩的調査で、専門家は北宋の有名な書家、米フツの墓のはずだとしている。 米フツは字を元章といい、蘇軾、黄庭堅、蔡襄とともに「宋の四大家」と呼ばれた

    agricola
    agricola 2011/06/09
    「墨戯王べいふつ」なんてどマイナーな漫画のネタを飛ばすヤツは誰だ!
  • 【産経抄】6月9日 - MSN産経ニュース

    吉行淳之介は、小説のなかで人間のからだについて書くとき、「●」という字を使ったそうだ。パートナーだった宮城まり子さんが、まねをして自分の文章のなかで同じ漢字を使うと、吉行はこんなふうに叱った。 ▼「僕がこの字『●』を使い始めたのは、娼婦(しょうふ)とか弱いカラダ、なんか美しい苦労したカラダに使ったの。君には向かない。『躰』もつまらないな。『身体』は小学校の体操みたいだから書くな。そうだな君は『からだ』とひらがなで書くのが一番似合うんじゃない」(『著名人名づけ事典』矢島裕紀彦著)。 ▼きのう、政権発足から丸1年を迎えた菅直人首相には、どんな漢字が似合うのだろう。「からだ」という言葉は、もともと死体を意味していた。菅内閣も、もはや退陣の時期ばかりが取り沙汰される「死に体」状態だ。 ▼「から」の字には抜け殻の「殻」、あるいは草木の命が終わる意味の「枯」はどうだろうか。もっとも、首相自身はいまだ政

    agricola
    agricola 2011/06/09
    「首相の振る舞いが収拾を遅らせた疑惑」何をどう遅らせたのかっつー具体的な話が一向に出てこないのは何故なんだろうねぇ?
  • 『【産経抄】6月8日 - MSN産経ニュース』へのコメント

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    『【産経抄】6月8日 - MSN産経ニュース』へのコメント
    agricola
    agricola 2011/06/09
    産経がなぜ皇紀を使わないかについては「1989年を"ぬよゆよ年"などと書く産経のことだから皇紀でも"ふおやぬ年"とやらかしかねず、やっちまったら右の人の糾弾が洒落になんないから採用しない説」を提唱したい(嘲