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2011年11月15日のブックマーク (6件)

  • ザックジャパン初黒星…北朝鮮に0―1 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    サッカーワールドカップ(W杯)ブラジル大会のアジア3次予選C組第5戦、日北朝鮮が15日に平壌で行われ、最終予選進出を決めている日は0―1で北朝鮮に敗れ、ザッケローニ監督就任以来初の黒星を喫した。 ◇ 試合はTBS系列とNHK・BS1が中継し、午後4時過ぎにキックオフ。 日は26分、栗原のハンドにより、ペナルティーエリア付近中央で北朝鮮にFKを与えたが、GK西川が北朝鮮のシュートをセーブした。 35分、北朝鮮は元J1川崎のFW鄭大世(チョンテセ)を下げた。 日は受け身に回る時間帯が続き、0―0で前半を折り返した。 50分、北朝鮮はFKをゴール前へ。日DF陣に競り勝った北朝鮮MFが、頭で決めて先制。 59分、前田が倒されてFKを得たが、抗議した前田と北朝鮮選手双方にイエローカード。 62分、中村に代えて内田(シャルケ)を、77分には前田に代えてハーフナー(甲府)を投入。 77分、

    agricola
    agricola 2011/11/15
    スポーツを愛国と結びつけるバカ共はどう反応するか。勝利が愛国心の発露であるならば、必然的に敗北は愛国心の欠如の発露であるはずだが。
  • もっとプロ野球界にガッツポーズを!!「相手に失礼」は時代遅れの言い訳。(中村計)

    先日まで行われていた世界卓球のテレビ観戦にどっぷりとつかってしまった。 それにしても卓球はすごい。 何がすごいかというと、ガッツポーズである。ほぼ一球ごと、ポイントを取った方が必ず拳を握りしめる。ともすれば、ガッツポーズ合戦を見ているような錯覚に陥る。 そのときの叫び声も十人十色。 「ヨーッ!」 「チョーッ!」 「シャーッ!」 「オーッ! オッ! オッ!」 その気持ちもわかる。あれだけ小さなボールを、あれだけ小さなコートに入れなければならないという作業は、言ってみれば、精密機器をつくるのに似た緊張感を強いられる。 わずかな指先の狂い、呼吸の乱れも許されない。それらを御し、思い通りのプレーができたときの開放感。それがガッツポーズとなって表れるのだ。むしろ、ああやってはき出すことで、自分の中で「緊張」と「緩和」の釣り合いをはかってもいるのだろう。 また、ガッツポーズには別の効用もある。観ている

    もっとプロ野球界にガッツポーズを!!「相手に失礼」は時代遅れの言い訳。(中村計)
    agricola
    agricola 2011/11/15
    喜ばないのは「お前ごときのしょんべん球なんぞ、スタンドに放り込んだところで嬉しくなんかあるか」「へなちょこバッターを呼吸するように自然に三振に仕留めましたが何か?」という侮蔑の表現だと思っていました。
  • 幻視球 » 30代オタに優しいラノベ『魔法科高校の劣等生』

    魔法科高校の劣等生〈1〉入学編(上) (電撃文庫) 書店に行くたび、山のように刊行されているライトノベルの存在が気になる。僕はライトノベルが読めない。もう30代だからかもしれない。サラリーマン向けのビジネス書や、緊張を強いられるミステリはスラスラ読めるけど、ラノベは実生活との接点が希薄過ぎて、完読できるだけの力が出ない。 「読めない」のだけど、一方で「オタク趣味がホームグラウンド」という自意識がある。「ラノベもチェックしておかねば!」という危機感がある。「読めない」、でも「読まねば」。そして、いろいろ買っては挫折、買っては挫折の日々。(ちなみに「挫折」する理由の大半は、キャラの言動や設定に対して「バカじゃないの」と呆れてを閉じる、というもの。) そんな「ラノベ挫折王」こと僕にしては、珍しく最後まで読み通せた1冊がこの。(いや、僕が楽しめるって事は、すなわち「どこか古い」という事に他なら

    agricola
    agricola 2011/11/15
    とりあえずおまいらは大西科学「ジョン平とぼくと」を読むべきです。
  • メモリ4〜8枚セットが多数登場、32GBセットで2万円から 8GB×8枚セットの「64GBセット」も

    agricola
    agricola 2011/11/15
    memtest86を10周完走しようがダメなときはダメだが。某安鯖にメモリを増設してmemtestも完走したのに安定せず、メモリ取っ替え引っ替えした挙げ句、自棄になってマザボ変えたらすんなり使えたとか悪夢のような経験が(吐血
  • “劣等人種”と“劣等産業” 週刊プレイボーイ連載(26) – 橘玲 公式BLOG

    TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)についての論戦がヒートアップしています。協定の内容や各分野での利害得失などさまざまな論点があるでしょうが、それを脇に置いておけば、あらゆる国がすべての関税を一斉に撤廃するのがもっとも理想的であることは明らかです。 なぜ「明らか」なのかは、アダム・スミス以来の近代経済学が200年余の歳月をかけて築いた膨大な知の遺産が証明しているわけですが、ここではもっと簡単に説明してみましょう。 関税をかけることが常に有利であれば、(たとえば)静岡県は、県内のみかん業者を保護するために和歌山県産のみかんに高率の関税を課すべきです。でも真剣にこんな主張をするひとがいたとしたら、あなたはきっと、いちど病院で診てもらったほうがいいと思うでしょう。 日でも江戸時代までは関所で商品の流通を管理していましたが、いまでは県境での〝関税〟を撤廃して国内市場を完全自由化しています。それな

    “劣等人種”と“劣等産業” 週刊プレイボーイ連載(26) – 橘玲 公式BLOG
    agricola
    agricola 2011/11/15
    へぇ、橘さんは太古の遺伝子が命ずるまま、洞窟にお住まいで毎日(モンハン的な意味でない)狩猟に勤しんでいらっしゃるのか(嘲
  • 昔のカセットがキツすぎる

    音楽!! みんな いろいろ聴いているかと思いますが、 最近では 音楽メディアも進化し続けておりまして、 アイポッドなどの 携帯オーディオプレイヤーのように なんかチャラチャラした感じに なっているものかと思います。 でも、その昔はというと、 音楽を聴くためには 誰もがみな カセットテープを 使っていたものかと思います。 カセットテープ。 懐かしいですよね。 というわけで 音楽好きな我々としても 初心に返るために今回は、 そんなカセットテープを 「カセットあるある」とともに フィーチャーして しまいたいと思います!! (とくに昭和という時代を駆け抜けた方 向けの内容になっております。) 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そ

    agricola
    agricola 2011/11/15
    デジタル音痴な親のためにCDで「マイ(俺のじゃねぇけど)ベスト」の作成をやっとるわけだが、やっぱり10分余ると何かしら(ビーゼットではない)入れたくなるらしい。空間恐怖ってゆーんだっけ?×空間○空白だった。