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2013年7月1日のブックマーク (2件)

  • 節電スタート 省エネ頼みでは停電が心配だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    節電スタート 省エネ頼みでは停電が心配だ(7月1日付・読売社説) 夏の節電期間がきょう1日、スタートした。 今夏は、停止している原子力発電所の再稼働が間に合わなかった。電力需給は綱渡りである。 企業も家庭も、無理のない節電に努め、夏を乗り切りたい。 夏は急な猛暑で冷房などの電力消費が跳ね上がり、突発的に大停電を起こすリスクが高い。ムダな電力消費を控え、一定の供給余力を確保することは大切だ。 昨夏は関西、九州など7電力で最大15%の節電を強いられた。今夏、目標設定を回避できたのは、電力各社が古い火力発電所も動員して供給力を増強したからだ。企業や家庭で、節電が定着した効果も加わった。 ただし、節電をすれば原発がなくても電気は足りる、などと考えるのは楽観的すぎる。 関西電力は供給力の予備率(余力)が、大飯原発3、4号機を含めても、不測の停電を防ぐ最低ラインとされる3%ギリギリだ。 大飯原発が止ま

    agricola
    agricola 2013/07/01
    原発頼みでは事故が心配なんですが?
  • 朝日新聞デジタル:「民主党とは違い、約束したことは守る」自民・石破氏 - 政治

    ■石破茂・自民党幹事長  環太平洋経済連携協定(TPP)について、私たちは民主党とは違い、約束したことはきちんと守る。米であれ麦であれ、牛肉であれ豚肉であれ、乳製品であれ。守ると言ったものは守る。ただ、高い関税を張って生産調整さえすれば農業はよくなることはない。地域の農業を発展させるためにどうすればいいか。それは単に原材料を作って売るだけではなく、農業から品産業に変わる、さらに付加価値をつける、生産者がその努力にふさわしいお金を手にする。そういう仕組みに農業全体が変わっていかなければならない。自民党は今までの政策で不十分な点は改める。もっと生産者の手取りが増えるの仕組みを、農業から品作業へ。そういう考え方のもとさらに改めていく。(北海道釧路市での街頭演説で) 関連記事「日の農業政策は統制経済」みんな・渡辺代表6/30「企業が金を使わなければ経済は強くならない」石破茂氏6/22自民、参

    agricola
    agricola 2013/07/01
    暴力装置発言問題でろくでもない言い訳をした御仁に公約実現を確約されてもねぇ(嘲