ブクマカーのなかでときどき「私は増田に書きこみはしないけど…(ブコメしかしない)」 とか言ってる人いるけど、そういう言い訳する人って絶対書き込みもしてると思う。 なんで言い訳するんだろうね。バレてるよ。
『週刊金曜日』は4月7日号・4月14日号で、社会学者の開沼博氏を取り上げました。 筆者の明石昇二郞さんが4月14日号の後編に記しているように、明石さんは『週刊金曜日』編集部を通じて3月27日、6項目にわたる質問を開沼氏のオフィシャルサイトから送りましたが、回答期限までに返答はありませんでした。 読者の理解を深めていただく参考になればと願い、以下に質問を公開します。 ////////////////////// 開沼博様 ※弊誌担当者名やメールアドレスを 含む連絡先などは省略します ご多忙中、突然このようなご連絡を差し上げることをお許しください。現在、『週刊金曜日』では開沼さんのこれまでのご著書などについて検証する企画をルポライターの明石昇二郞氏と進めております。 つきましては下記の項目について4月3日(月)午後5時までにご回答いただきたく、質問項目をお送りいたします。よろしくお願いいたしま
財務省への“口利き”ファクスを「総理夫人付」という立場で籠池泰典前理事長サイドに送り、一躍「森友学園問題」のキーパーソンに浮上した谷査恵子氏。安倍官邸の怒りを買い、「アフリカへ左遷」なんて噂も飛び交った。ところが実際は、欧州への異例の“栄転”が決まったという。 週刊新潮4月20日号によると、谷氏はイタリアの政府系機関へ異動する予定だという。谷氏の父親も事実を認めている。 「谷さんの異動先は、経済産業省が所管する独立行政法人『ジェトロ』のミラノ事務所か、ローマに事務所を開設したばかりの観光庁所管の『JNTO』でしょう。在イタリア日本大使館の可能性もあります」(霞が関関係者) 東大文卒の谷氏は、1998年に経産省に「準キャリア」として入省。2013年から15年末までの3年間、「内閣総理大臣夫人付」として昭恵夫人の“秘書役”を務めた。16年から中小企業庁に移っている。 ■普通ではあり得ない「異例
シリアの首都ダマスカスでAFPのインタビューに応じるバッシャール・アサド大統領。同国大統領府提供(2017年4月12日撮影)。(c)AFP/Syrian Presidency Press Office 【4月14日 AFP】シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)大統領は12日、首都ダマスカス(Damascus)でAFPの独占インタビューに応じ、同政権が化学兵器攻撃を実施したとの嫌疑は米国の軍事攻撃を正当化するための「でっちあげ」だと述べた。 アサド氏がインタビューに応じたのは、今月4日に同国で化学兵器が使用されたとの疑惑が浮上して以降初めて。同氏は、政府軍が保有していた化学兵器はすべて引き渡し済みだと主張した他、化学兵器使用の対抗措置として米軍が行った攻撃を受けた後もシリアの軍事力は影響を受けていないと述べた。 アサド氏は化学兵器使用疑惑について「確実に、100%で
サケやマスは美味い。生でも焼いてもすり身でも…。 まあ、まだ産み落とされる前の段階であるイクラや白子ですらあのおいしさなのだから、美味を約束された人生もとい魚生と言えよう。 だが、そんな彼らにも「マズいから」と忌避されがちな時期があるのをご存知だろうか。秋、産卵のために河川へ遡上するタイミングである。
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