かめだよ🐢 @turtle7290 就活アドバイザー「なんの研究をされていますか?」 僕「植物のDNA発現の制御について研究しています」 ア「それは社会にとってどのような役に立ちますか?」 僕「えっと……いずれ癌に効きます…………」 2023-12-16 08:17:16
かめだよ🐢 @turtle7290 就活アドバイザー「なんの研究をされていますか?」 僕「植物のDNA発現の制御について研究しています」 ア「それは社会にとってどのような役に立ちますか?」 僕「えっと……いずれ癌に効きます…………」 2023-12-16 08:17:16
先週、就任した坂本農林水産大臣はNHKの日曜討論で、高齢化や担い手不足など日本の農業が抱えるさまざまな課題の解決に向けて、来年の通常国会に「食料・農業・農村基本法」の改正案を提出するなど、改革に取り組んでいく考えを示しました。 この中で坂本農林水産大臣は、一連の政治資金をめぐる問題を踏まえ、「国民の皆さんが政治に対して非常に厳しい意見を持っていると受け止めている。しっかり襟を正して政策を遂行することによって、その信頼感を取り戻していかなければならない」と抱負を述べました。 そのうえで、高齢化や担い手不足など日本の農業をとりまく課題が山積していることについて、「日本の農業を立て直し、未来に向かっていくために食料・農業・農村基本法を25年ぶりに改正し、来年にかけて、日本の農業の改革元年にしたい」などと述べ、来年の通常国会に“農政の憲法”と言われる「食料・農業・農村基本法」の改正案を提出し、改革
よろこ @yoroko465 トットちゃんめちゃくちゃ良かった‼️号泣してしまった 反戦のメッセージもあるが、どっちかというと「発達グレーゾーンの子供達の映画」として泣いてしまった 今この時も、トモエ学園がどれほど必要とされているか トモエ学園で学びたいと思っている子供がどれだけいるか トットちゃんがのびのびと 2023-12-17 12:12:24 よろこ @yoroko465 学んでいればいるほど「現実の子供達も、こんな風に学校へ行ければいいのに」と思って泣けちゃうんだよね 戦争も、真正面から解説するのではなく、トットちゃんの日常に入り込んでくる感じなので、「国と国の争い」というより「今までの日常や自由、愛していたものを阻害する存在」というか だからこそ 2023-12-17 12:16:33 よろこ @yoroko465 誰もが無関係ではいられない 2023年現在、日本は戦争状態では
プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff NHK番組公式Xです。2006年の放送開始以来、高倉健さん・吉永小百合さん・宮崎駿さん・イチローさんなど第一線で格闘するプロフェッショナルを密着取材してきました。制作現場からプロデューサーがつぶやきます。お付き合いいただければ幸いです。利用規約は → nhk.jp/rules www4.nhk.or.jp/professional/ プロフェッショナル仕事の流儀 @nhk_proff #ジブリと宮﨑駿の2399日 スタジオジブリの世界的な映画監督 #宮﨑駿 さん(82)は、いかにして新作 #君たちはどう生きるか を作り上げたのか。創作の舞台裏で、繰り広げられていた物語。 あす16(土)よる7:30~ #プロフェッショナル #宮﨑駿スペシャル pic.twitter.com/OXOF3JX4Pa 2023-12-15 23:30:01
1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:いい大根おろし器「プロおろしSPEEDY」が、いい 唐突に目があって…… 買います? かにの缶詰って。僕はなかったんですよ、買ったこと。理由として考えられるのは、う〜んそうだな……かにってそもそも、高級品というイメージがありますよね。それと「缶詰」のイメージが乖離しすぎていて、気軽に手にとろうという気が起きなかったというか、脳が勝手に売り場から情報をシャットアウトしていたというか。 ところが先日、ふと気になったんです。スーパーの売り場で、これってどういうもんなんだろうな? と。理由は不明。 とにかく、気になりだしたら止まらない性格なもので、極端に走るんですよね。その場で、「いくつか買って食べ比べてみよう!」と思ってしまった。さらには、「
1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。(動画インタビュー) 前の記事:電子レンジや炊飯器、冷蔵庫を使わないある意味では丁寧な生活 > 個人サイト Web独り者 彼女がいる風の地主恵亮 フトモモ! フトモモと言う植物がある。フトモモ科の植物である。この名前にグッと来る。僕が植物の名前を面白いと思ったキッカケはこれだった。 フトモモ! 「何でグッと来るの?」と聞かれると困ってしまうのだけれど、フィーリングの話だ。フトモモと聞くとグッと来てしまうのだ。だってフトモモだ! ダブルフトモモ!(ダブル浅野的な) 人間のフトモモと植物のフトモモは別に似ている部分があるわけではない。植物のフトモモは大部分が世界の熱帯・亜熱帯に分布する植物なのだそうだ。でも、そんなの関係なく植物園等でフトモモの文字を見ると心が
キミは甘酸っぱさが青空に沁みる、そんな体験をしたことがあるだろうか。 いきなり何のことやら…と思われるだろうが、みかん狩りだ。 この冬、1人で小田原へみかん狩りに行ったのだ。 くだものを狩る。 心惹かれるフレーズである。 だが、一般的なくだもの狩りは、時間内に元がとれるかという自分の食い意地とも向き合うことになる。予約、時間制限、胃腸との相談…すべてにおいて、せわしないのだ。 しかし、このみかん狩りはまったく別の体験だった。 雄大な景色の中で、みかんをむさぼりつつも、かつてない心の平穏を感じられたのだ。 最寄り駅からしてすごいぞ、山が海にせり出すJR根府川駅 さて、今回訪ねた果樹園「オーランジェ・ガルデン」は、JR東海道本線で小田原駅からたった2つ。 東京を昼過ぎにでれば、おやつ時にはミカンをほおばることができる。 電車に揺られ富士が見えると即座に旅情!と条件反射してしまう 海が見える駅と
インコは今や、米カリフォルニア州ロサンゼルス郡でおなじみの鳥だ。ペットのインコが逃げ出し、個体数が増加した可能性が高い。(PHOTOGRAPH BY CHON KIT LEONG / ALAMY) 米カリフォルニア州のテンプルシティは、元日に米大学フットボールの「ローズボウル」が開催されるパサデナの東に位置する気取らない街だ。密に開発されたロサンゼルス郡の都市らしく、交通量の多い大通りとショッピングモール、住宅街がある。そして、人やペットだけでなく、意外な鳥の群れが暮らしている。 夕暮れどきになると、野生のインコが大群、単独、つがいで四方八方からやって来て、けたたましく鳴きながら頭上を旋回し、それぞれのねぐらに帰っていく。色鮮やかな鳥たちが樹木や電線、携帯電話の基地局に降り立つ風景は壮観だが、その存在を際立たせているのはむしろ大きな鳴き声だ。(参考記事:「森を追われたインコ、ブラジルの都会
最後に地球に衝突した巨大隕石がつくったクレーターは見つかっていなかった。このほど、東南アジアとオーストラリアに広く分布する天然ガラスを手がかりに、その場所を特定したとする論文が発表された。(ILLUSTRATION BY MARC WARD, STOCKTREK IMAGES/GETTY IMAGES) 2011年、地質学者のケリー・シー氏は、ベトナムのホーチミン市にある小さな宝石店で、2個の「テクタイト」と呼ばれる黒い物体に目を留めた。テクタイトとは天然ガラスの一種で、かつて地表の砂地に隕石が衝突したときに、熱で溶解して吹き飛ばされた石や砂が空中で冷え固まり、地上に降り注いだものと考えられている。 シー氏が目にしたテクタイトは、約80万年前に隕石が衝突してできたものであり、中国から南極まで、地球表面のおよそ20%に相当する広い範囲に分布している。このときの衝突は、直径数百メートル以上の天
研究者たちは史上初めて昆虫の脳の完全な配線図を作り上げた。イラストは、ショウジョウバエの幼虫の中枢神経系における分化したニューロン(神経細胞)の形と構造を示したもの。(ILLUSTRATION BY MICHAEL WINDING ET AL., 2023) 新型コロナウイルス感染症は2023年も人々の命を奪い続け、全世界の累計死者数は700万人近くに達した。長い後遺症に苦しむ人々も大勢いる。しかし、2023年は悪いニュースばかりではなかった。 このウイルスに対する免疫を獲得した人々の割合が高まったため、世界保健機関(WHO)は5月5日に、新型コロナはもはや「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態(PHEIC)」ではないと決定した。新しい変異株に対応したワクチンが使われるようになったことで、感染者数、入院者数、死者数が減少した。(参考記事:「コロナワクチンは「年1回のインフルワクチンのよう
卵、ホウレン草、マッシュルーム、パルメザンチーズのフリッタータ(オムレツ)には、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKの相乗効果コンビネーションが含まれている。(PHOTOGRAPH BY BDMCINTOSH, GETTY IMAGES) シャーロック・ホームズとワトソンなどの二人組、あるいは三銃士などの三人組のように、一緒にいることで驚くような能力を発揮する組み合わせは、娯楽の世界に限らず、われわれの日々の食事にもある。というのも、特定のビタミン、ミネラル、植物栄養素(ポリフェノールやカロテノイドなどの植物由来の物質)を一緒に摂取すると、単独で摂取した場合と比べて、健康に対してより大きな効果を発揮するからだ。これは「栄養相乗効果」と呼ばれる。 たとえば、特定の栄養素同士を一緒に摂取することにより、どちらか一方が体内に吸収されやすくなることもあれば、それらの栄養素が追加の効果を発揮する場合も
科学者たちは今年、気が遠くなるほど波長の長い重力波の検出に初めて成功した。この重力波は、イラストのようにお互いのまわりを回るブラックホールどうしが衝突・合体した後に生じた可能性が高い。(ILLUSTRATION BY MARK GARLICK, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 今年もまた、科学にとってすばらしい年となった。人類の科学研究の最新の成果はどれも興味深く、私たちに新たな謎を投げかけている。『ナショナル ジオグラフィック』が選ぶ、2023年で最も魅力的な大発見の数々をご紹介しよう。 1. 時空を伝わる巨大なさざ波を検出 天文学者たちは初めて、気が遠くなるほど波長の長い重力波を検出した。これらの“宇宙のさざ波”は、数十億光年の彼方で相互に作用し、合体する超大質量ブラックホールからの遠いこだまである可能性が高い。研究者たちは、パルサー(パルス状の電波を発しながら高速回転し
太平洋戦争末期に旧日本軍が開発した「風船爆弾」の攻撃拠点となった基地について、旧厚生省が調査した資料が残されていたことが分かりました。基地の詳細な設置計画などのほか、戦後、基地があった土地の原状回復を求めて地元の住民らが国に陳情を行っていた経緯などが明らかになりました。 「風船爆弾」は、戦況が悪化する中、旧日本軍がアメリカ本土を直接攻撃しようと開発した兵器で、3か所の基地から放たれたおよそ9000個のうち300個ほどがアメリカに到達し民間人が犠牲になったとされています。 作戦に関連する資料は終戦時に処分が命じられたため、詳細な記録は残されていないとされていましたが、明治学院大学国際平和研究所の松野誠也研究員が国立公文書館に保管されていた文書を調査したところ、茨城県の大津基地について旧厚生省が調査した資料が見つかりました。 資料は、基地があった土地がどのように使用されてきたかをまとめたもので
大相撲で激しい突っ張りで人気を集めた元関脇 寺尾の錣山親方が17日夜、亡くなったことが関係者への取材で分かりました。60歳でした。 鹿児島県出身の錣山親方は元十両の鶴嶺山、元関脇 逆鉾、先々代の井筒親方とともに「井筒3兄弟」と呼ばれた3人兄弟の三男で、昭和54年の名古屋場所で初土俵を踏みました。 力士としては細身の体から繰り出す激しい突っ張りを持ち味にファンの人気を集め、平成元年の春場所には関脇に昇進して兄の逆鉾とともに大相撲史上初の兄弟同時三役となりました。 通算の出場記録は歴代4位の1795回、幕内の連続出場記録の1063回も歴代4位で、幕内在位の記録は歴代6位の93場所と、23年余りの土俵人生で数々の記録を残しました。 引退後は年寄の「錣山」を襲名し、師匠として元小結 豊真将の立田川親方や去年の九州場所で初優勝した小結の阿炎などを育てました。 関係者によりますと、錣山親方は17日夜、
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