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  • 農学部の俺が農学部の学生におすすめの本を紹介していく : ワラノート

    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/30 22:38:34 ID:V4FORaDX0 最近読んだで良さそうと思ったのを選んでます 説明みて気に入ったのあったらぜひ読んでみてね まずは言わずと知れた名著から 「種の起源(上)」 ダーウィン すべての生物学の根幹をなしている進化論。 書で述べられていることは、現代では通用しないような古びた理論では決してない。 世代を何千、何万と重ねていく上で、わずかに形質の違う個体が生まれることがある。 そのわずかな違いにより生存競争に少しでも有利になりさえすれば、 その形質が広まり、変種となり、やがてはひとつの種となる。 その形質が生存競争に不利であるなら淘汰されるだけのことである。 このような自然淘汰による選抜が、現在のように多様な生物相を作り上げたのである。 生物に興味のある人や、生物を取り扱う大学に通う人なら読んで

    農学部の俺が農学部の学生におすすめの本を紹介していく : ワラノート
    agrisearch
    agrisearch 2014/01/31
    ネタ。「沈黙の春」に、木村秋則氏・・
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