タイトルにある通りです。 以上。 ってのは、無しにします。ハイ。 本来、新規プロジェクトを作成する場合はテンプレートを使用します。 早速作ってみましょう!(下記の例では、ダイアログでMFCを使用します) ①新しいプロジェクトから プロジェクトの種類 : MFC VisualStudio にインストールされたテンプレート : MFCアプリケーション プロジェクト名 : a ←これは適当に。 をそれぞれ入力(選択)し、OK押下。 ②アプリケーションの種類で ダイアログベース を選択。 ③完了を押下。 この状態で何も手を入れずにビルドを行うと下記の様なエラーが出力されます。 1>------ すべてのリビルド開始: プロジェクト: a, 構成: Debug Win32 ------ 1>プロジェクト 'a'、構成 'Debug|Win32' の中間出力ファイルを削除しています。 1>コンパイルし
さて、前回までは VC++ の IDE (統合開発環境)でコンパイルを行なってきましたが、MS-DOSプロンプトからコマンドラインでコンパイルを行なうことができます。実は、HSPスクリプトで使用するためのマシン語作成には、こちらの方法が適していたりするのです。 ソースファイルの作成 コールバック関数のソースファイルは、前回と同じものを使用します。 ソースファイル enumwnd2.c #include <windows.h> // HSPからの情報を渡すための構造体 typedef struct { HWND *phwnd; // ハンドルを格納する配列変数アドレス int maxnum; // 最大数(配列の要素数) int cnt; // カウンタ } ENUMWND_DATA; BOOL CALLBACK EnumWindowsProc(HWND hwnd, L
iPad Summit会場となったSouth San Francisco Conference Center。サンフランシスコ国際空港の近くに位置する iPadが米国で発売されてから3カ月半、日本での販売開始から1カ月半が経過したが、みなさんの手にはすでに行き渡っただろうか? Appleによれば、6月22日の時点で世界でのiPad販売台数が300万台を突破し、現在もその数字は順調に伸び続けているようだ。業界アナリストやAppleにiPad向け部品を提供するサプライヤらの意見を総合すれば、2010年内にも累計販売台数が800~1000万台に到達する可能性があるという。 このようにプラットフォームが拡大するメリットとしては、ユーザーが増加することでプラットフォームが盛り上がり、そこにアプリや周辺機器、各種ソリューションを提供するサードパーティが多数参加し、さらにプラットフォームが拡大しつつ盛り
Visual Studio includes C++ compilers, linkers, and other tools that you can use to create platform-specific versions of your apps that can run on 32-bit, 64-bit, or ARM-based Windows operating systems. Other optional Visual Studio workloads let you use C++ tools to target other platforms, such as iOS, Android, and Linux. The default build architecture uses 32-bit, x86-hosted tools to build 32-bit,
Fast Flipは、オンラインメディアの記事を紙の新聞や雑誌をめくる(flip)のと同等のスピードで読めるようにするというサービス。トップページには「人気記事」「セクション別」「テーマ別」「メディア別」などにカテゴライズされた記事のサムネールが並んでおり、そこから読みたい記事を選ぶことができる。 記事はpngフォーマットの画像ファイルになっており、記事の一部しか読めないものもあるが、記事をクリックすると提携先メディアの該当記事に飛び、続きを読むことができる。現在の提携メディアは、New York Timeなどの新聞、Esquireなどの雑誌、TechCrunchなどの人気ブログなど39に上る。Google Accountでログインしていれば、気に入った記事に投票したり、Fast Flipをパーソナライズすることができる。同サービスは記事横に表示する広告の収入で運営し、収入は提携メディアと
米国の有力な消費者情報誌Consumer Reportsは7月14日、iPhone 4のアンテナ感度問題は、ケースをつけることで回避できるとのテスト結果を発表した。 同誌は先に、iPhone 4の側面下部を持つとアンテナ感度が下がることをテストで確認したと発表している。さらにAppleがiPhone 4向けに29ドルで販売している純正ケース「Bumper」を装着して、同じテストをしたところ、側面下部を持った場合、電波感度はごくわずかに低下しただけだったとしている。同誌はサードパーティー製のiPhoneケースはテストしていないが、そうしたケースの中にもこの問題を解決するものはあるだろうとしている。 同誌はこのアンテナ問題を理由に、iPhone 4の購入は推奨はできないとしている。Bumperによって、あるいは側面下部にテープをはったり、持ち方に気をつけることでこの問題は解決できるが、ユーザー
Googleマニアの中には、今後新しいAndroidスマートフォンの登場に伴い、Android対応アプリケーションも豊富に出そろうものと期待している向きもいるだろう。だが、このオープンソースOSをめぐるGoogleの方針に誰もが納得しているわけではない。 AndroidはオープンソースのJavaプログラミング言語を利用しているが、Javaのそもそもの開発元であるSun Microsystemsには、当然のことながら、Javaを守りたいという気持ちが強い。Googleが2007年11月、携帯端末向けのAndroid OSとそれに付随する開発ツールを発表すると、Sun幹部は「AndroidはJavaを分断化させることになる」との懸念を直ちに表明、GoogleのAndroidチームを強く非難した。 「Javaプログラマーは通常Javaの互換性テストを受けるが、それも行なわずにプログラマーが手当た
なぜiPhoneはいまだにAdobe Flashをサポートしないのか? 今日の午後、その答えが突然ひらめいた。 ソフトウェア開発プラットフォームがその理由だ。この考えが正しいなら、米AppleはFlashを急いでサポートしたりはせず、むしろアプリケーション販売サイトApp Storeが十分に定着するまでその時期を引き伸ばすだろう。 AppleがiPhoneを発売して16カ月近くが過ぎた。多くのApple観測筋はFlashがサポートされていない点についてさまざまな意見を述べ、iPhone 2.0ソフトウェアアップデートでFlashのサポートが追加されるものと期待した。だがそれから約4カ月が経ち、AdobeはiPhone向けのFlashを準備したことを認めているにもかかわらず、まだiPhoneでは何らFlashのサポートは提供されていない。もしかするとAppleはiPhone 2.2でFlas
Appleのスティーブ・ジョブズCEOが1月27日に「iPad」を発表したとき、皆が興奮したのはよく分かった。IT業界には何カ月も前から、iPadがどんなものかといううわさや憶測があふれていた。だがジョブズ氏がステージ上でiPadを披露したとき、出てきたのは、一部ではユニークだが、ほかの部分ではがっかりする製品だった。 iPadは多くの人が期待していたような革命的な製品ではない。独自のOSを搭載し、1つの重要な要素を備えたタブレットコンピュータに過ぎない。その大事な要素とは、Appleの名前だ。 iPadがAppleから提供されるという事実は、同製品の最大の長所だ。背面にAppleのロゴがついていなかったら、27日のような注目は集められなかっただろうし、今日の給湯室の話題にもなっていないだろう。Appleのおかげで、決して革命的でないデバイスが、ほかのどの製品でも不可能なほどの話題を集めた
Appleはこれまであまり経験したことのない立場に置かれている。初めから正しく動作する優れたハードを提供して名声を築いてきた企業が、iPhone 4ユーザーの電波感度問題をめぐる疑問に、答えざるを得ない立場に立たされている。これまで、Appleはこの件についてほとんど発言していない。 Appleのスティーブ・ジョブズCEOは6月24日のメールで、ユーザーがiPhone 4の持ち方を変えればいいと述べている。その後Appleの公式の声明でも、同様の見解が示された。同社は、アンテナ問題は「すべての携帯電話における事実」であり、ユーザーはアンテナを覆わないようにiPhone 4を持つか、「別売りのケースを使う」べきだとしている。 Appleがこういう対応をしたのは残念だ。適切に対処し、世界最高のスマートフォンを提供するという約束を実行する機会があったのに。 だが、今の対応は失敗だ。Appleが適
スティーブ・ジョブズ氏の人生は、日ごとに悪くなっているとしか思えない。少なくとも、彼が高品質な製品のメーカーというAppleのイメージを気にしているなら、あるいは顧客をオープンかつ公正に扱うことを気にかけているのならば。だが、地球上で最もクールな製品を作っているという賞賛さえあれば、そんなことは全く気にしない、という可能性もある。クールでさえあれば、ちゃんと機能するかどうかなんて誰も気にしやしないだろう? もちろん、ジョブズ氏が実際は何を考えているのかはわたしたちには分からない。だが彼のiPhone 4のアンテナ問題への公式回答は、現実的な懸念というよりも情報操作のように聞こえる。受信感度の問題? どんな携帯電話にもその問題はある。アンテナの絶縁体が不便な場所にある? それなら持ち方を変えるか30ドルのケースを使えばいい。P・J・コロニーがブログで指摘しているように、弁解はさらに続く。 問
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く