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コマンドラインコンパイラを使ってみる(VC版)
さて、前回までは VC++ の IDE (統合開発環境)でコンパイルを行なってきましたが、MS-DOSプロンプトか... さて、前回までは VC++ の IDE (統合開発環境)でコンパイルを行なってきましたが、MS-DOSプロンプトからコマンドラインでコンパイルを行なうことができます。実は、HSPスクリプトで使用するためのマシン語作成には、こちらの方法が適していたりするのです。 ソースファイルの作成 コールバック関数のソースファイルは、前回と同じものを使用します。 ソースファイル enumwnd2.c #include <windows.h> // HSPからの情報を渡すための構造体 typedef struct { HWND *phwnd; // ハンドルを格納する配列変数アドレス int maxnum; // 最大数(配列の要素数) int cnt; // カウンタ } ENUMWND_DATA; BOOL CALLBACK EnumWindowsProc(HWND hwnd, L