Kohei Kawaguchi-Sunada @mixingale 四学期制で五限目の開始時間が17:10になったことで,この時間に開催されているセミナーに乳幼児を抱える研究者の出席が難しくなった.4限以前の時間は他の授業に出席している学生がいるため,セミナーの時間を4限以前に動かすのも難しい. 2017-04-12 15:22:30 Kohei Kawaguchi-Sunada @mixingale 今日の教授会で報告したので公表しますが,実は,今年度の春夏学期を最後に8/1付けで一橋大学経済学研究科から香港科技大学ビジネススクール経済学科に移籍することになりました.ランクは今と同じテニュアトラックAssistant Professorです. 2017-04-12 18:52:20 Kohei Kawaguchi-Sunada @mixingale 香港科技大は近年シンガポール国立大学の
フォントが持つそれぞれの文字と、文字コードを結びつけるための対応表のことです。 文字の識別には、GID/CIDが使われます。 CMapとcmapはいずれも同じ役割を持っていますが「CMap」はPostScript処理系で用いられ、通常フォントの形で存在し、CIDフォントが文字コードをCIDに対応付けるために使います。 「cmap」はTrueTypeまたはOpenTypeフォントが使用し、文字コードをGIDに対応付けます。 たとえば、「永」(Unicode:6C38)という文字を入力するとしましょう。Unicodeの値から、フォントの文字が引き出せればいいのですが、フォントの文字はGID/CIDによって管理されているので、文字コードを使って直接文字を呼び出すことはできません。 ここでCMap(cmap)が必要になります。CMapには、「Unicode:6C38」=「GID: 1260」という
よくPostScriptを手書きして、漢字の大きな文字とかを表示させて喜んでいるのですがw、Macで日本語フォントが化けてしまう現象にあたまを悩ませていました。 具体的にはGhostScriptのように、 /Ryumin-Light-EUC-H findfont 23 scalefont setfont 72 72 moveto (あ) show と、EUCコードのファイルに書けば昔は漢字が簡単に出せたのですが、 最近のMacでは文字化けしてしまいます。 最近調査して、原因と対策が解りましたので、まとめます。 この方法を使えばGhostScriptをインストールすることなく、 Mac OS Xで、ヒラギノフォントをopenコマンドでPS->PDF変換 することが可能です。 端的に言ってしまうと: ・CMapをダウンロードしてきてPostScriptファイルにEmbeddedする ・comp
4月10日の日経ITproの記事「 AIベンチャーの雄が総務省の開発指針に反対する理由」で、総務省主導で推進されているAIネットワーク社会推進会議とその開発原則分科会からPFNが離脱したことを、取り上げていただきました。私とのとりとめのないインタビューを適切にまとめてくださった日経ITpro浅川記者に深く感謝いたします。また、その記事に対して、はてなブックマーク、NewsPicks、FacebookなどのSNSを通して多くのコメントを下さった方にも感謝の意を表します。ありがとうございます。離脱の理由は記事にある通りですが、総務省の方々も私達の立場を真摯に受け止めてくださっていて、実りのある議論を続けてくださっています。その上で、今後の議論を深めるために、いくつかの点について補足したいと思います。 汎用人工知能と特化型人工知能 現在、人工知能という言葉は大雑把には、 汎用人工知能(「強い」人
GoogleのBrad Green氏が、先週行われたAngularのイベント「ng-conf 2017」で、TypeScriptが社内標準言語になったことを発表したことは、先日の記事「Google社内の標準言語としてTypeScriptが承認される。ng-conf 2017」で紹介しました。 この発表の反響は大きかったらしく、特にBrad Green氏のもとにはDartはどうなったのか、という質問が多数寄せられたとのことです(Publickeyの記事のブックマークでも同じようにDartへの言及が多数ありました) Dartは、「JavaScriptは単なる言語の進化では修正できない根本的な問題を抱えている」という問題意識をベースにGoogleが2011年に発表した言語で、JavaScriptよりも優れたWeb用言語として普及させようとしていました。 2013年にはECMAが標準化を開始するな
実況専用 あさイチ「どうなってるの?トランプのアメリカ~有働 in USA ttp://nhk2.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1491775367/ “自国第一主義”や“カベ建設”など、日本人からは過激とも見える政策を推し進めているトランプ政権。アメリカはいったいどうなっていくのか? ニュースの断片だけをかじっていても、何やら実感を伴って感じられない・・・。そんな、疑問を抱えた有働アナウンサーが、「だったら、行って直接アメリカ人に聞いてみよう!」と、スタジオを飛び出し、アメリカへ。サンフランシスコからメキシコ国境、そしてニューヨークへと、アメリカ大陸を1週間で横断しながら、“市民100人の声”を聞くことを目指し、旅を続けました。 (取材期間:2017年3月8日~3月19日) http://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/1704
はじめに ニューラルネットワークが持つ欠陥「破滅的忘却」を回避するアルゴリズムをDeepMindが開発したらしいので、元論文を読んでみた。 Overcoming catastrophic forgetting in neural networks https://arxiv.org/abs/1612.00796 Introの最初から汎用人工知能とかいきなり出てくるのでおおっと思うが、やってることはめちゃくちゃシンプル 端的に言えば学習したニューラルネットのパラメータのそのタスクに対する重要度がフィッシャー情報行列で測れるよ 脳神経科学系の単語が結構出てくるので、専門家がいるのかな?とはいえこの背景は後付で、アルゴリズムが先なんじゃないかな… 元の論文では数式を端折っている箇所があるので、適宜補完しつつ、直感的解釈とかは勝手に入れている。論文の流れにはそこまで沿っていない 不正確・間違ってい
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