政府が外国の国名を表記する際に使っているカタカナの「ウ」に濁点をつける表記を変更する法律が、参議院本会議で全会一致で可決され、成立しました。この表記は、今月いっぱいで外務省などの文書からなくなることになります。 外務省をはじめ政府が外国の国名を表記する際は、原則、この法律で定められた大使館の名称が基になっています。 改正法では、新年度から、カリブ海東部の島国「セントクリストファー・ネーヴィス」と、アフリカ西部の島国「カーボヴェルデ」の大使館名の表記のうち、濁点のついた「ウ」を「ビ」と「ベ」にそれぞれ変更するとしています。 現在、二つの国名以外に「ウ」に濁点をつける表記は使われていないため、この表記は、今月いっぱいで外務省などの文書からなくなることになります。
2018年12月、レッジは「AI TALK NIGHT 2018」をDMM.comと共催しました。 「これから必要なディープラーニング人材とは」と題したセッションでは、AIの講座を提供する株式会社キカガクの代表 吉崎 亮介氏、NVIDIA Corporationの事業部長、JDLAの理事を兼務する井﨑 武士氏、ディープラーニング開発のGUIツール Neural Netowork Consoleを提供するソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社の小林 由幸氏が登壇。 そもそもAI人材の定義とは? という疑問からスタートし、AI人材に求められるスキルや育成法にも議論は白熱。AI人材を採用したい、育成したい企業必聴の講演となりました。 関連記事:ディープラーニングとは|AI・人工知能・歴史・仕組み・学習手法・活用事例 AI TALK NIGHT 成長著しいAIソリューションは、どのようにし
漫画ファンの推薦レビュー投稿サイト『アル』など、話題のWebサービスを数々手がける「けんすう」こと古川健介さんが愛用するゼンハイザーのフルワイヤレスイヤホン『MOMENTUM True Wireless』。もともと「ひとつのモノをあまり長く使ったことがない」ながらも、このイヤホンはめずらしく使い続けているそう。リアルな感想とともに、日々のガジェット選びやサービスづくりへのこだわりを伺い、けんすうさんの予測する次の時代に迫りました。 会議で長時間使用しても疲れない ――普段、イヤホンはどのような場面で使用することが多いですか? けんすう 音楽を聴くのにも使用していますが、それは全体の半分くらい。残りはオーディオブックや動画視聴などですね。現在運営している『アル』では遠隔で参加するスタッフが多く、すべての会議をオンラインで行っているのですが、席上で会話をモニターするのに使用するとか、どちらかと
新次元のイヤホンサウンド 音質に一切妥協せず、最先端の技術と洗練されたデザインを融合させたゼンハイザー初の完全ワイヤレスイヤホン「MOMENTUM True Wireless」が誕生しました。 あなたの好きな音楽をいつでも・どこでも、さらにいい音で。ゼンハイザーの優れた技術によって開発された最新のドライバーユニットが、あらゆる音楽再生を極上の体験に変えてくれるはずです。 低遅延・高音質を特徴とするクアルコムのBluetoothオーディオコーデックであるaptX Low Latencyに対応したことで、例えばスマホとの組み合わせによる動画再生は登場人物のセリフと口の動きが完全に同期する自然なワイヤレスサウンドが楽しめます。本体には2つの消音機能付ビームフォーミングマイクと高性能な外音取り込み機能が搭載されているので、音楽を聴きながらでも周囲の環境音にも気を向けて安全に、かつより深く音楽の世界
企画実現から書籍化に至るまで、多くのゲームメーカー関係各位にご尽力いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。そして、今後とも取材にご協力いただけますよう、なにとぞよろしくお願いいたします! さて、今回のゲストは、『ポケットモンスター』の生みの親・田尻 智さん! 「書籍化のお祝いに」と、編集部のオファーに応えてくださいました!! 幼少の頃、野山を駆け回っていたものの、インベーダーブーム以来、すっかりゲームの虜になった田尻さん。 ゲームファンのための同人誌『ゲームフリーク』を創刊し、得がたい友となる杉森 建さんと出会ってから、「自分たちでゲームを作ろう」と志を持つように。その夢は、1989年に『クインティ』を発売することで実現することができました。 しかしそれは、まだ『ポケモン』誕生まで7年も前のこと。企画実現のために必要な開発資金をどうやって捻出するか──任天堂に相談に行ったとき、手を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く