スーファミのエミュレータを改造してBGとかスプライトとか色分けしてみました。開発者のいろんなアイデアが見え隠れしてます。なお、スーファミのグラフィック性能についてある程度詳しくないと楽しめないので、予めご了承ください。詳しくても楽しめなかったらごめんなさい。これにて終了です。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。(2012.02.18追記)最終回じゃなくなったぞよ。もうちょっとだけ続くんじゃ。需要無視の次回予告:見えないスプライトが魅せる!?【続・PCエンジン編】のんびりまったり準備中→できたsm18420767 まとめ→mylist/24061717
電王戦の歩みと共に進化してきた代指しロボット。佐藤天彦 叡王 vs 電王PONANZA最初で最期の頂上決戦に最終形態「電王手」登場!君の名は…■第2期電王戦二番勝負第1局:2017年4月1日(土)対局開始 10:00/番組開始 9:30 @日光東照宮(栃木県)第2局:2017年5月20日(土)対局開始 10:00/番組開始 9:30 @姫路城(兵庫県)■生放送第1局 lv290110101第2局 lv290110261■第2期電王戦公式サイトhttp://denou.jp/2017/協賛:株式会社デンソー主催:株式会社ドワンゴ 公益社団法人日本将棋連盟協賛:デンソー https://www.denso.com/jp/ja.html
コメンテーターがあまり喋らないのでぶっちゃけラクでした(トリコのリクエストがあったので作りました)この動画が上田文人氏の会社"genDESIGN"のTwitterで紹介されてました! https://twitter.com/genDESIGN_Inc/status/612844801508007936元動画: https://www.youtube.com/watch?v=0RxDToncDkY全画面のところは本家ムービーと差し替えています。画質は悪くないはずです。【字幕付き】E3 2015海外の反応 シリーズはこちら→ mylist/18 New!!キングダムハーツ3の反応→ sm265178736/21 New!!ニーア新作の反応→sm26534114
最近開発された人工知能技術であるDQN(Deep Q-Network)を使って、ゲームの人工知能プログラミング大会である「CODE VS 5.0」向けの人工知能を作ってみました。この前、囲碁のトップ棋士にGoogleの人工知能「AlphaGo」が勝利しましたが、このAlphaGoの学習にDQNが使われていると聞いて、試してみたくなりました。まだ弱い状態ですが、学習を重ねていくと強くなるのかな?2016/06/02追記:ゲームの再生場面で使用している音楽や効果音はCODE VS 5.0で使われているものです。作曲者等についてはCODE VS 5.0のライセンスをご覧ください。(クレジットに入れるのを忘れていました。ごめんなさい。)【前編】ここ【中編】sm28976046【後編】sm29067857
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