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ProgrammingとRubyとLispに関するagwのブックマーク (14)

  • Ruby で「Lisp脳」に迫る。 - YNote

    はじめに 再利用性の高いプログラムを書くにはどうしたらよいのだろう、と、いつも思う。 学生のころ、BASIC と C と Verilog を勉強して、社会人になってから Ruby をちゃんと勉強した。正確には学生のころも Ruby さわったことがあったんだけど、「正規表現が使えてセミコロンがいらない C 」くらいにしか思ってなくて、それよりも踏み込んで便利さを知ったのは、けっこう最近。 再利用性が高いプログラムを書くのに、Ruby はやっぱり便利だ。 Ruby が便利な理由としては「メタプログラミングが得意」とか「オブジェクト指向だから」、とか、いろいろ言われるけれども、個人的には「『DoA(Data Oriented Approach)』を気軽に実践できる」というのが大きいと思う。 DoA というのは「データ中心アプローチ」とも言われていて、データ構造の変遷を中心にプログラムを設計してい

    Ruby で「Lisp脳」に迫る。 - YNote
  • 興味のある言語にLispと書いておいたら面接で爆笑された

    Railsエンジニアを募集してる会社の採用面接を受けたんだけど、転職エージェントに作れと言われて作ったシートに「興味のある技術」とか書いてあったわけですよ。それでそこにLispって書いておいたんだけど、それを見て面接官が爆笑。その人もRubyのコードを書いている人だったので、まさかRubyが「Matz Lisp」と呼ばれている事を知らないワケが無いと思ったんで、”理不尽な状況に直面した時にどう対応するか”を見ているんだろうと思ったんだけど、一通り会話を続けてガチで知らないのかもという印象を受けた。mix-inとかもLisp初のテクニックだし、Lispに興味を持つのは普通だと思うんだけどなあ。

    agw
    agw 2010/01/25
    Haskellと答えたらどうなっていたんだろう。
  • Matzにっき(2008-08-26)

    << 2008/08/ 1 2 3 4 1. 帰省 2. 読者プレゼント 5 1. [映画] アイ・アム・レジェンド 6 1. 夏休み 2. 山口ちょうちん祭 7 1. 松江帰還 2. 読者プレゼント受付 3. 瀕死のPrius 8 1. [Ruby] Ruby合宿 2. 当選発表 9 1. [映画] どろろ 10 11 12 13 14 15 16 17 18 1. 出発準備 2. フィード削減 3. のブログ 19 1. 東京 20 1. 三鷹ジブリの森美術館 2. Ruby Academy開講記念セミナー 21 1. U20プロコン審査委員会 22 23 24 25 26 1. 航空券手配 2. [言語]シーケンス述語 3. [言語] Lisp, the Universe and Everything: Re: An Acceptable Lisp 4. ぎっと 27 1. e-T

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フィンランド1人旅行記・1日目 フィンランドに行くと決めてから観た『かもめ堂』は、白昼夢のような不気味な映画だった。小林聡美演じる堂の店主は、淡々と店を営み、金銭や将来など現実的な問題に直面もせず、地から足が離れているよう。途中まで、夢オチか幽霊オチかを予想したほどだ。 ただ、…

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  • プログラミング言語はLispに回帰しているんだろう - http://rubikitch.com/に移転しました

    Lispはいまだ一騎当千の最強言語の地位を不動のものにしている(と思う)が、考案されたのが50年も昔というのには驚かされる。古代の神秘という感じ。 歴史には詳しくないけど、初期のLispからlambda式やGCってあったよな?あと、Schemeも30年以上前に生まれたんだっけ。あのころからレキシカルクロージャーがあったんだよね。すごいよなあ。 RubyはLispの長所をたくさんとりいれた。Javaも最近になってクロージャーが導入されたっけ。GCは今な言語にはほぼ必ずといっていいほど備わっている。いろいろな言語がLispに近づこうとしているような。Lispの考え方からいろいろな言語が生まれて、進化の先はLispに回帰するということか… せっかく最強言語のLispがありながら、おれおれ言語がどんどん登場していくさまはおもしろい。括弧が嫌いなのかな。Lispの表現力の源はS式だというのに括弧を拒

    プログラミング言語はLispに回帰しているんだろう - http://rubikitch.com/に移転しました
  • Ruby vs. Python は Lisp vs. Scheme に似ている - kwatchの日記

    Python の好きなとこ・嫌いなとこを書いていて、よくわかった。 Ruby vs. Python は Lisp vs. Scheme に似ていると思うんだ。 Ruby, Lisp -- 機能がリッチで仕様は複雑、変数と関数の名前空間が違う Python, Scheme -- 機能を絞っていて仕様は簡素、変数と関数で名前空間が同じ Scheme 好きな人は Python を、Lisp 好きな人は Ruby をやればいいと思うよ。

    Ruby vs. Python は Lisp vs. Scheme に似ている - kwatchの日記
  • L'eclat des jours(2007-11-19) - RubyとLISPが良く似ているところ

    _ RubyとLISPが良く似ているところ こないだ、かへいさんと話していてどっちかが気付いたこと。おれかな? かへいさんかな? RubyとLISPは似ているってのは、気付くも何も、似ているからまあいいんだけど、コードそのものだ。 思い出した。元はかへいさんが、LISPの最後のカッコのことを言い出したのであった。blink-matching-parenがなきゃ書けないよねってことを ;;これくらいしか、手元から出てくるのがない。たかだか4個(6行目は5個)だが (defun next-window-line (n) (interactive "p") (let ((cur-col (- (current-column) (save-excursion (vertical-motion 0) (current-column))))) (vertical-motion n) (move-to-

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  • Matzにっき(2007-07-18)

    << 2007/07/ 1 1. [教会] 第一安息日 2 1. 2ちゃんねる実況中継 あるベルギー人から見た日 2. Programming for the masses 3. とりあえず暇だったし何となく始めたブログ - flymake でリアルタイム文法チェック 4. cdiggins.com >> My Goal: Naive Programming 3 1. mixiが自社開発の検索エンジンに移行、ウェブ検索はYSTに:ニュース - CNET Japan 2. [Ruby] CodeZine:Java開発者のためのRubyガイド(Word, 言語比較) 3. 旭川に移動。 4. [Ruby] 世界に広がるオブジェクト指向スクリプト言語〜Rubyについて開発者が語る 4 1. 旭山動物園 2. インタビュー 3. [Ruby] Rhino on Rails 4. [言語] ITm

  • L2Lisp in Ruby:CodeZine

    はじめに P.Graham著『On Lisp』に示されているように、現代的なLispプログラミングでは静的スコープ(字句的スコープ)と末尾呼出し(末尾再帰を含む)の最適化のもとでのマクロが重要な意味をもちます。しかし、今まで処理系作成の初心者が内部に手を入れやすい手頃な大きさの実装が事実上ありませんでした。 ここでは、そういったモダンな特徴を備えた小さなLispインタープリタL2LispをRubyで作ってみます。L2Lisp(Little Lambda Lisp)は、Lispの理論的背景であるラムダ算法(lambda calculus)に対し、有力なLisp方言であるSchemeと同程度に忠実である一方、その他の点では広く普及しているEmacs Lispのサブセットとしたオリジナルの小型Lispです。 実行例としてtak関数を定義し、実行する様子を示します。Ruby以外に必要なのはL2Li

  • [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント

    Rubyらしさ Rubyには“Rubyらしさ”というものがありそうだ、と角谷氏は言う。プログラマとしてRuby on Railsでプログラムを書いているまさにその時に、彼はその“Rubyらしさ”というものを感じると話す。いわく、「使う人を信頼している感覚」「Rubyにあるよさ、楽しさというものは(フレームワークである)Ruby on Railsにも受け継がれている」。さらに、Rubyのデザイナであるまつもと氏の考えを、Rubyでプログラムを書く人は継承するのでは、とも指摘する。 それを受けてまつもと氏は、Rubyに備わっている特徴の多くは、もともとLispにあったものであると話す。LispからRubyへの影響は小さなものではない。平鍋氏も、Rubyは「普通に(プログラムを)書こうと思ったら書ける」言語だとその特徴を賞賛する。 動画撮影:「歌頭 孝之」

    [動画]RubyがLispから継承したもの、してないもの ― @IT情報マネジメント
  • Route 477(2007-06-20)

    ■ [ruby][event] Ruby勉強会@関西-16「30分でわかるcallccの使い方」 先週末のRuby勉強会@関西で、Rubyにおけるcallccの使い方について発表させていただきました。 スライド: pdf ppt 継続の説明については「なんでも継続」がよく参照されるんだけど、 ちょっと説明がボトムアップすぎると思うので(僕も最初に読んだときは全然分からなかった)、「callccで何ができるか」という応用面から攻める 構成にしてみました。 最初は「継続かわいいよ継続」「それをすてるなんてとんでもない」と思ってたんだけど、 いろいろ調べてるうちになんでcallccが嫌われるのかが理解できてしまった。callccはかわいいけど、非常に手のかかる奴らしい。 しかも、面白い利用例はいっぱいあるけど実用的な例があんまりないんだよね^^;。 callccが無くなるとRubyの「かっこよさ

    Route 477(2007-06-20)
  • Why Ruby is an acceptable LISP (2005) | Random Hacks

    Random code snippets, projects and musings about software from Eric Kidd, a developer and occasional entrepreneur. You're welcome to contact me! Dec 03, 2005 • by Eric Kidd Years ago, I looked at Ruby and decided to ignore it. Ruby wasn’t as popular as Python, and it wasn’t as powerful as LISP. So why should I bother? Of course, we could turn those criteria around. What if Ruby were more popular t

  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第4回(1)

    今回はプログラミング言語の型について学びます。型には静的型と動的型の2種類があります。それぞれの歴史的な背景から始め,利点,欠点について学びます。動的型の新しいプログラミング・スタイルである「Duck Typing」も紹介します。 プログラミングの世界では,しばしば「静的」(Static),「動的」(Dynamic)という言葉が使われます。静的とは,「プログラムを実行しなくても,ソース・コードを見るだけで分かること」という意味です。プログラムの静的な部分とは,変数や手続きの名前と型,制御構造の構成などです。 それに対して動的とは,「プログラムを動かしてみないと分からないこと」という意味になります。プログラムの動的な部分とは変数などの具体的な値,実行時間,使用メモリー量などでしょう。 プログラムが採用するアルゴリズムと入力値が分かれば,実行してみなくても出力が分かる場合もありますが,現実には

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第4回(1)
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