タグ

ブックマーク / www.itmedia.co.jp (218)

  • シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記

    講談社は、「機動戦士ガンダム」の人気キャラクター、シャア・アズナブルの「人生」を読み解くという新書「評伝シャア・アズナブル~《赤い彗星》の軌跡~」(皆川ゆか著)を12月6日に発売する。上下巻の2冊で、それぞれ600円(税込み)。 「認めたくないものだな……自分自身の、若さ故の過ちというものを」「まだだ、まだ終わらんよ」など名セリフを軸に、「機動戦士ガンダム」から「逆襲のシャア」までのシャアの一生を全22章で描く。 ビジネスマンが通勤電車の中で気軽に読めるよう、新書版にした。「ガンダムは放映から27年経ち、初代からのファンも30~40代。戦国武将や偉人から人生を読み解いたように、ガンダムから人生を読む時代がやってきたといえる」(同社) 脚注には、メカやキャラクターの解説を256項目挿入した。巻末にはそれぞれ、宇宙世紀とシャアの年表を20ページにわたって掲載している。上巻は192ページ、下巻は

    シャアに学ぶ「男の生き方」 新書で一代記
    ahat1984
    ahat1984 2006/11/10
  • PDAをLANに有線接続する「Ruggid 10/100 Ethernet LAN CF Card」を発売

    シーエフ・カンパニーは、米ソケットコミュニケーションズの10/100 BaseイーサネットLAN CFカード「Ruggid 10/100 Ethernet LAN CF Card」の販売を開始した。価格はオープンプライス、実勢価格は1万7325円。 同製品はType IまたはType IIコンパクトフラッシュで動作するType Iカードで、標準のコンパクトフラッシュアダプターPCカードにより、PCカードスロットに使用できる。Ethrnet 10Base-Tと100Base-TXをサポートしており、OSはWindows Mobile 5.0、Windows Mobile 2003/2003SEに対応する。 Windows Mobile用特別ソフトが同梱されており、カードを装着すると自動的にデータの同期が開始されるよう設定可能だ。ファイルなどは10Mbpsで同期できる。消費電力は22mA。

    PDAをLANに有線接続する「Ruggid 10/100 Ethernet LAN CF Card」を発売
  • あの「バチッ」とくる静電気対策に――フエキが特殊樹脂のペン

    季節が秋から冬に変わるにつれ、空気が乾燥してくる。そうなると、気になるのは静電気。あの「バチッ」とくる電気ショック対策に、特殊樹脂を用いたペンが効果的だという。 静電気によるショックは、帯電した体が金属などに触れる際に、マイナス電子が大量にかつ急激に放電することから発生する。不易糊工業が発売した「静電気強力除去ボールペン」「静電気強力除去シャープペン」は、透明樹脂部分に半導体の性質を持たせることで、放電速度を緩やかに制御する。そのため、ペンを金属部分に触れさせるだけで、身体に帯電した静電気を衝撃を感じることなく放電できるという。 ボールペンタイプ、シャープぺンタイプとも価格は945円。なお、ボールペンは0.7ミリタイプ、シャープペンは0.5ミリ芯を使用する。

    あの「バチッ」とくる静電気対策に――フエキが特殊樹脂のペン
  • ITmedia Biz.ID:A4用紙を手軽に三つ折りする方法

    送り状や納品書、請求書など、A4用紙を均等に三つ折りするのはなかなか難しいものだ。今回は、こうしたA4用紙を手軽に三つ折りする方法を紹介しよう。 キレイに折ろうと思ってもなかなか一筋縄ではいかないのが、A4用紙の三つ折りである。半分に折る二つ折りや、さらにそれを半分に折ればいい四つ折りとは異なり、何も基準がないところで1辺を3等分しろというのだから、これはもうキッチリ分けろというほうがムリだ。 とはいえ、A4三つ折りサイズ用の封筒(長形3号)なるものが存在するくらいだから、ビジネスの現場で送り状や納品書、請求書など各種書類を三つ折りにする作業は避けて通れない。だが、以下の方法を使えば、誰でも簡単に三つ折りを完成させることができるのだ。 ちなみに三つ折りは、内側に谷折りする「巻三つ折り」と外側に山折りする「外三つ折り」がある。巻三つ折りは内側に折るため、一番内側の折りは長さを短くしてやる必要

    ITmedia Biz.ID:A4用紙を手軽に三つ折りする方法
  • ITmedia Biz.ID:安全に検索するための6つのTips

    電子フロンティア財団(EFF)は9月13日、プライバシーを守り、安全にネット検索を行うためのTipsを公開した。 これは先日、AOLが誤って会員の検索記録を公開したことを受けてのもの。この記録は無作為なユーザーIDと関連付けられていたが、それでも検索キーワードの内容から数人の身元が特定されたという。 GoogleYahoo!などほかの検索エンジンもユーザーの検索データを保持しており、それが他者に公開されてしまったら大きな被害が生じる可能性があるとEFFは指摘している。同団体は例として、Yahoo!、AOL、Microsoftが米司法省の要請に応じてユーザーの検索データを提出したと報じられている件を挙げた。 このような背景から、EFFは以下の6つの検索プライバシーTipsを作成した。 1. 身元が特定できるような情報を検索キーワードとして入力しない(難易度:低) 氏名やアドレス、クレジット

    ITmedia Biz.ID:安全に検索するための6つのTips
  • ITmedia Biz.ID:再利用可能なコンテンツを探す6つの方法

    クリエイティブ・コモンズで提供されている写真や映像を効率よく検索できるサイト、GNUフリー文書ライセンスのPDFを検索する方法などを紹介。(Lifehacker) 自分がデザインしているパンフレットに画像を1点加えたい。それも今すぐに。だが勝手に他人のクリップアートに手を出せば、著作権違反に問われてしまう。クリエイティブ・コモンズのような組織、GNU Free Documentation Licenseのようなライセンス、そしてパブリックドメインのおかけで、そんな心配をせずにダウンロードして再利用できる、無料の写真、楽曲、映像、文書がたくさん存在している。 今回は、新学期を迎えるに当たって、あるいは強力なマルチメディアプレゼンテーションで上司を圧倒したい人のために、Web上で、合法的に再利用できるコンテンツを見つけ出す方法を6つ紹介しよう。 1. Creative Commons Sear

    ITmedia Biz.ID:再利用可能なコンテンツを探す6つの方法
  • Google Gadgetコンテスト、入選作決まる

    Googleが開催していた、同社のGoogle Desktopで利用できるミニアプリケーション「ガジェット」のコンテスト「Google Desktop Gadget Contest」の入選作品が決まった。 優勝作品となったDiggブラウザ「diGGGadget」はマリウス・スタッキ、ヤニック・スタッキの両氏が共同開発したもので、Googleガジェットの高度なAPIを使い、記事の共有機能や関心分野のパーソナライゼーションを実現していることが評価された。この作品には5000ドルの賞金が与えられる。 2位の「Multiplayer Reversi Game」は、コンピュータとのプレイだけでなく、Google Talk経由でほかのプレイヤーと対戦することができるリバーシで、ターハン・アイディン氏が開発。 3位の「Day/Night World Clock」は、ベアトリックス・ゴッタンカ氏開発の世

    Google Gadgetコンテスト、入選作決まる
  • ITmedia News:フロンガス規制が効果を発揮――オゾン層が回復中

    フロンガス排出規制の効果で、破壊が進んでいたオゾン層は1997年をピークに回復傾向にある、という研究報告が、8月30日に発表された。 この研究は、米航空宇宙局(NASA)と米国海洋大気庁(NOAA)のデータに基づき、米ジョージア工科大学の研究チームが行ったもの。地球の成層圏内のオゾンの量について、気球や地上に設置された機器、NASAやNOAAの衛星などから得られた25年分の観察結果を分析した。 成層圏は大気圏の一部で、地表に一番近い対流圏のすぐ外側、地表から6~31マイルにある。オゾンは太陽からの有害な紫外線の多くを吸収し、地上の生態系を保護する役割を果たしているとされるが、成層圏には、大気圏内の90%のオゾンが存在している。近年は、地球の両極の上空で、オゾンが減少傾向にあると言われていた。 今回の研究報告によると、北極/南極上空の成層圏内のオゾンは、1979年から1997年にかけて減少が

    ITmedia News:フロンガス規制が効果を発揮――オゾン層が回復中
  • ノートPCのパームレストの「熱」を回避する(その1)

    薄型化するノートPCだが、発熱量は侮れなくなってきている。パームレストが熱くなり、作業をたびたび中断せざるを得ないようでは、仕事の効率が大きく低下してしまう。今回はそれらを回避する方法を考えてみよう。 職場でよく、ノートPCのパームレスト部にハンカチやタオルをあてて入力作業をしている人を見かける。これらは言うまでもなく、パームレスト部から発せられる熱が原因だ。特に夏の暑い時期には、これらの問題は深刻である。 ヘビーユーザーの中には、パームレスト部の熱対策として、ウレタン製のマウスパッドをパームレストのサイズに切り、ノートPCに直接貼り付けている人がいる。こと断熱性に関しては効果があるかもしれないが、熱をノートPC内に閉じ込める形になるので、PCにはあまりよくない。 また、ThinkPadのように、パームレスト部の形状がやや入り組んでいるノートPCだと、シート状のアクセサリを貼り付けるのは困

    ノートPCのパームレストの「熱」を回避する(その1)
  • 「ムーバよりつながるFOMA」への取り組み――NTTドコモに聞く

    「ムーバはどこでもつながる」――1990年代、ドコモが培った信頼と実績が、皮肉なことに現在FOMAを苦しめている。「ムーバに比べてFOMAはつながらない」という評価は、常にFOMAにつきまとってきた。ことエリアに関して、FOMAの最大のライバルはauやボーダフォンではなく、できのいい兄であるムーバだったのだ。 しかし、その状況は変わる。7月12日、NTTドコモは「FOMAネットワークの現状と今後の展開」という記者説明会を開催。2006年をムーバからFOMAへのマイグレーションのピークとした上で、徹底した現在のエリア状況と今後の拡大計画について詳細にわたって解説した(7月12日の記事参照)。ドコモが、これほど詳しくFOMAのエリアについて言及するのは、過去になかったことだ。 FOMAのエリア拡大はどこまで進んだのか。そして、ムーバ以上にユーザーの信頼を勝ち得ることができるのか。今日の時事日想

    「ムーバよりつながるFOMA」への取り組み――NTTドコモに聞く
  • コピーの裏写りをなくす方法

    コピー機やスキャナで書籍をコピーする際、裏面の文字が透けて複写されてしまうことがある。カタログや電話帳、辞書など、薄手の紙であればその傾向は顕著だ。見栄えは非常によろしくない上、もし契約書や会議の議事録が文字が読めるレベルで裏写りしていると、そこから情報漏洩なんてこともあり得る。 文字の裏写りをなくすには、コピーしたい書類の裏面に、全面が黒いシートを当てるのが効果的な方法だ。裏面の文字がシートの黒い色に埋もれてしまい、文字の裏写りが目立たなくなる。文字の裏写りを気にして濃度を変えながら何枚もコピーする必要もなくなるし、画像処理ソフトでレベル補正をかける手間も少なくなる。

    コピーの裏写りをなくす方法
  • ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)

    GTDのフローチャートは分かったが、それぞれがどのような意味を持っているのか実感するのは難しいものです。今回は、“机”を例にGTDのプロセスをイメージしてみましょう。 何かの概念を学ぶときには、全体のイメージを最初につかむとその後の学習が容易になります。GTDも同様です。今回はGTDの全体像をつかむために図を用いながら、それぞれのプロセスが何をやっているか、なぜそれが必要か、を説明していきます。 GTDを始める前に、それぞれのステップではこういうことをやればいいのね──、とざっとイメージをつかむのにお役立てください。 GTDの5つのステップ さて、最初にGTDの基である5つのプロセスをおさらいしておきましょう。それぞれ次のとおりになります。前回の図も参照してください。 収集 処理 整理 レビュー 実行 ただこういわれても、なぜこれをこの順番で行わなくてはいけないのか、分かりにくいのも事実

    ITmedia Biz.ID:図解GTD──5つのプロセスをイメージで捉えよう (1/4)
  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト
  • ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア

    科学者、アーティスト、建築家、デザイナーを中心に、定番のメモ帳として有名なロディア。このロディアが、マウスパッドとして使えるメモ帳「CLIC BLOC」を発売している。 PCを使っているときに、ちょっとメモを取りたいと思ったら、マウスパッドにそのまま記入。普通のロディアと同じように、切り取って新しい用紙を出せるようになっている。裏面は滑り止め加工されており、マウスパッドとしても考えられている。 ロディアの限定ボックス、10月上旬から再入荷 ロディアが1月に発表し、発売後すぐに完売したオレンジ色の限定ボックスが、10月上旬に再入荷される。「今回少量ながら再入荷される」とクオヴァディスジャパン。 ロディアのメモ帳のような形状のボックスの中には、4種類のロディアと、オレンジ色の鉛筆が入っている。また、ボックスの中に入っていた鉛筆も、単体での販売が始まるという。 関連記事 ホワイトボードがポストイ

    ITmedia Biz.ID:メモ帳としてのマウスパッド──ロディア
  • @IT:事例研究 - NTTドコモ業務フローシステム開設

    2002年4月、NTTドコモの経営戦略システム「DREAMS」がカットオーバーを迎えた。クライアント端末約3万台、UNIXサーバ49台、NTサーバ361台、ディスク容量185Tbytes、会計・非会計データ合わせて4700の分析画面を提供するという大規模なもの。日次5000万件のバッチ処理が走っており、「オープン系システムでは、世界最大規模」(NTTドコモ・情報システム部 西川清二部長)だという。 DREAMSは「DoCoMo REAl-time Management System」の頭文字を取った名称で、その名のとおり「ドコモグループの経営情報をリアルタイムに見るための仕組み」だ。最大の特徴は、日々発生するさまざまな業務データをリアルタイムにシステムに反映させ、「モノの流れ・お金の流れ・業務(勤務状態も含む)の流れ」と「データの流れ」を完全に一致させたこと。モノ・金の動きをリアルタイムに

    @IT:事例研究 - NTTドコモ業務フローシステム開設
  • ITmedia D モバイル:モバイル業界に明日はあるか? 危機感にじませる津田会長 (1/2)

    3月16日、京都で開催されている「ケータイ国際フォーラム」の講演にボーダフォンの津田志郎会長が登場。移動体業界が直面する苦境を紹介したほか、IPネットワーク網の相互接続性などについて議論が尽くされていないのではと警鐘を鳴らした。 ひずみが生じてきている――通信業界の苦悩 津田氏は、ボーダフォンを取り巻く環境が変革期を迎えようとしていると話す。この変革期を乗り切るために、固定通信市場で何が起こったかを振り返って参考にしたいという。 その固定市場では、通信事業者が厳しい競争にあえぐ構図が続いている。「料金が低廉化し、勝者不在のエンドゲーム(終盤戦)になっている。ネットワーク価値は低下し、ひずみが生じてきている」。通信事業者は一般に巨大な投資を必要とするものだが、それを維持するリスクが高まり、結果として各事業者は疲弊しつつあるという。この状況が、モバイル業界でも起こるのだろうか? と不安を投げか

    ITmedia D モバイル:モバイル業界に明日はあるか? 危機感にじませる津田会長 (1/2)
  • あのスティックピープルに逢える――バンダイが「CUBE WORLD」を国内販売

    バンダイは2月6日、米国で人気のインテリア玩具「CUBE WORLD」を3月下旬に発売すると発表した。4種類あるキューブのうち、2種類をパッケージ化した「CUBE WORLD PACK1」と「同2」をラインアップ。価格は各4410円。 「CUBE WORLD」。ビビッドカラーの米国版と異なり、ブラックやグレーといったシックな色を採用した。4種類あるキューブのうち、2種類ずつをパッケージ化して2つのパックを発売する 一辺47ミリのキューブにモノクロ液晶ディスプレイをはめ込んだデジタル玩具。中には「スティックピープル」と呼ばれるキャラクターが住んでいて、ダンスやヨガ、ロープアクションなど多彩なアクションを披露してくれる。また、内蔵のモーションセンサーで常にCUBEの天地を監視。たとえばCUBEを横に倒すと中のスティックピープルが転倒したりする。 さらに、積み木のようにキューブ同士をつなぎ合わせ

    あのスティックピープルに逢える――バンダイが「CUBE WORLD」を国内販売
  • ドコモ、iモードをギネスブックに申請──1時間で7千万通のメールに対応

    ドコモは、iモードサービスがギネスブックに申請するほどのメール処理能力を持つに至った背景には、インターネット接続型携帯電話の高い普及率と、このところ定着してきた“メールを年賀状として使う文化”があると分析。それを支えているのが、1秒に2万5000通のiモードメールを処理し、1秒に5万件のインターネットアクセスに対応できるiモードセンター(2005年12月の記事参照)だとしている。 関連記事 “混雑と戦う”携帯電話 年末年始。「おめでとうコール」による混雑に備え、対策を練り続ける男たちがいた。巨大ディスプレイの前で、災害などに立ち向かう現場を取材した。 FOMAを支えるドコモタワーに潜入 代々木駅前にそびえ立つドコモの塔。一見、時計塔かと勘違いする謎の施設の内部がついに明らかになった。稼働中のRNCやMMSの写真も掲載。 震災で電話が不通になる2つの理由 災害が起きると、加入電話も携帯電話も

    ドコモ、iモードをギネスブックに申請──1時間で7千万通のメールに対応