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Apacheに関するahat1984のブックマーク (13)

  • Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ

    Apacheでreverse proxyするときに、バックエンドは同じなんだけど受けるパスに応じて別なタイムアウト値を設定しようとしてハマったのでそのメモです。 以下、Apache 2.2.22 でのお話です。2.4でどうなってるか、どなたかご存知でしたら教えてください>< まず思いつくのはこんな設定だと思います。 ProxyTimeout 7 ProxyPass /3sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=3 ProxyPass /5sec/ http://127.0.0.1:9999/ timeout=5バックエンド (127.0.0.1:9999) は、こんなのを動かしておけば十分です。 $ while true; do echo listen...; nc -l 9999; doneこれでクライアントでアクセスしてみると… $ time curl h

    Apacheでreverse proxyするときに、受けのパスに応じて異なるタイムアウト値を設定する方法 - (ひ)メモ
  • mod_proxy - ProxyPass、BalancerMemberのパラメータのdocumentを読んだのでまとめた - うまいぼうぶろぐ

    http://httpd.apache.org/docs/2.2/en/mod/mod_proxy.html#proxypass http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/mod_proxy.html#proxypass timeoutとかconnectionとか。今まで真面目にみてなかったので。mod_proxyのdocumentは翻訳が追いついてないためか、日語のページに記載されている内容は古いversionのものがあるので、なるべく英語のページを見たほうが良い。 とりまメモった内容を記録。体裁は後で整える。 あと、"まとめた"とか言ってるけど、全部のパラメータについて調べたわけではないです。 parameter: default Description timeout: ProxyTimeoutの設定値 ProxyTimeoutのdefault

    mod_proxy - ProxyPass、BalancerMemberのパラメータのdocumentを読んだのでまとめた - うまいぼうぶろぐ
  • フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ

    目的 フロントがHTTPリクエストを受けて、バックエンドのアプリケーションサーバにreverse proxyするような構成において、指定秒数以内に何かしらのレスポンスを返したい。 200が返せない場合は、処理を打ち切って500を返したい。 背景 フロントでApacheやNginxをreverse proxyとして使っている場合、バックエンドが無応答になってしまうと、クライアントにレスポンスが返るのはデフォルトで数十〜数百秒後(ApacheのTimeoutのデフォルトは300秒、Nginxのproxy_read_timeoutのデフォルトは60秒)になってしまいます。 通常のWebサービスではこのオーダーのタイムアウトでもいいのかもしれませんが、数秒以内に(エラーでもいいので)レスポンスを返すことが求められる環境も存在します。(最近、特に多いのではないでしょうか:P) もちろんバックエンドが

    フロント/バックのreverse proxy構成で、指定秒数以内に必ずレスポンスを返す方法 - (ひ)メモ
  • 【Apache】アクセスログの順番がおかしい? at softelメモ

    問題 Apacheのアクセスログを見ていたら、順番がおかしいのを見つけました。 なんでこんな風になるの? 1.1.1.1 - - [22/Jul/2012:18:02:17 +0900] "GET /hoge/ HTTP/1.1" 1.1.1.1 - - [22/Jul/2012:18:02:18 +0900] "GET /hoge/ HTTP/1.1" 1.1.1.1 - - [22/Jul/2012:18:02:12 +0900] "GET /hoge/ HTTP/1.1" ★ここ時間が変 1.1.1.1 - - [22/Jul/2012:18:02:19 +0900] "GET /hoge/ HTTP/1.1" 答え アクセスログの時間はアクセスのあった時間、アクセスログに書き込まれるのはレスポンスが終わってから。なので、レスポンスに時間がかかると、ログに書き込まれる時間は前後する。

    【Apache】アクセスログの順番がおかしい? at softelメモ
  • CMS比較.com

    CMSは汎用的なものから、特定の目的やWebサイトの種類に特化したものまで様々です。 そのため製品を選択する際には、まず目的やWebサイトで実現したいこと、 コストやスケジュール、将来的な可能性をある程度明確化することが重要です。 特性を理解しないままに安易に導入してしまうと運用者の負担が大きくなり、 かえってコストがかかってしまう場合があります。 このサイトではCMSを導入検討前に必要な知識をご紹介いたします。 快適なCMS環境を手にいれるために、 ぜひこのサイトで学んでいただければと思います。

    CMS比較.com
  • リクエスト処理時間が数時間? - HTTPサーバのタイムアウト設定について - — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

  • Apacheのタイムアウト - ぺーぺーSEのブログ

    いわゆる 「Apache - mod_proxy - Tomcat - JDBC Pool - RDB」 みたいな構成の想定で、Apache、mod_proxy部分を書く。 Apacheのバージョンは2.4。 リクエスト、レスポンスに関するタイムアウトの設定で、KeepAliveとかコネクションプールとかのタイムアウトについてはここでは書かない。 mod_proxy_ajpmod_proxy_ajpを使用するにはmod_proxyが必要。 Apache JServ Protocol version 1.3 (AJP13) を使用するにはmod_proxyとmod_proxy_ajp両方をApacheに組み込む必要がある。 使い方 ■httpd.confの設定(例えば、「/usr/local/apache2/conf/」配下) # mod_proxyとmod_proxy_ajpモジュールのロ

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  • コネクション受付制御のパラメータ

    接続可能なコネクション数を制限するMaxClients Webサーバは、1台のクライアントからのリクエストに対してのみ、サービスを提供するのではなく、同時に複数のクライアントからのリクエストを受け入れ、サービスを提供する。したがって、接続するクライアントが増加するとリクエスト数も増加するため、応答時間が増大する可能性が高くなる。 そこで、Webサーバではクライアントに対する応答時間の増大を防止するため、同時接続可能なコネクション数の制限を行っている。Apacheにおいて、その設定を行うのが「MaxClients」ディレクティブである。デフォルト値は256に設定されている。 また、このMaxClientsに設定可能な上限値を設定するのは「ServerLimit」ディレクティブであり、デフォルト値はMaxClientsと同様に256である。当然、MaxClientsをデフォルト値より大きくする

  • mpm_common - Apache HTTP Server Version 2.4

    This controls the directory to which Apache httpd attempts to switch before dumping core. If your operating system is configured to create core files in the working directory of the crashing process, CoreDumpDirectory is necessary to change working directory from the default ServerRoot directory, which should not be writable by the user the server runs as. If you want a core dump for debugging, yo

  • listen backlog 【3.6】 - Linuxカーネルメモ

    (*1) backlog(512)はtcp_max_syn_backlog(400)より大きいので、400を切り上げた512がsyn backlogのサイズになる。 syn backlogのサイズを大きくしようとするには、以下の点に注意する。 (a) net.ipv4.tcp_max_syn_backlogを大きくする (b) listen()で指定するbacklog値を大きくする(apacheならListenBackLogディレクティブで指定できる) (c) backlogの値自体はnet.core.somaxconnに切り詰められるため、net.core.somaxconnの方も大きくしておく。 syn backlogの最大サイズはbacklogサイズに基づいて決まるため、net.ipv4.tcp_max_syn_backlogを大きくするだけでなく、backlog自体が大きくなるよう

  • ApacheのMaxClientsとListenBackLogのチューニングの覚書 - Qiita

    ListenBackLog →デフォルトでは511らしいが、httpd.confに記載はない。 →ListenBackLogはカーネルのtcp_max_syn_backlogの値に加算される。 →tcp_max_syn_backlogのデフォルトは2048 ListenBackLogとtcp_max_syn_backlogの値の合計が、キュー待ち数。 デフォルトだと511 + 2048 = 2559がキュー待ち数 MaxClients値とServerLimit値が256(同時アクセス可能数)のため、例えば2000の同時アクセスが来た場合は、1744(2000 - 256)は、キュー待ち状態となり、キュー待ち数は、815(2559 - 1744)の空きがある状態となる。 同時アクセス数が3000の場合は、2744(3000 - 256)は、キュー待ち状態となり、キュー待ち数は2559を超過た

    ApacheのMaxClientsとListenBackLogのチューニングの覚書 - Qiita
  • Backlogってなんぞや - ukinau's diary

    はじめに サーバソフトウェアの設定ファイル等でよく見かける項目であるBacklogってどういう意味なんだろうと、少し調べたのでメモを残します。 Backlog apacheやnginx、memchachedなどのサーバ系ソフトウェアの設定ファイルの中で設定することが多い、このBacklogとは何なのかをここでは言及する。 サーバアプリケーションがlistenしているソケットがacceptしていない、確立済TCPセッションを何個までOS側で保持するかを定義したもの。 例えば、下記のようなサーバーアプリケーションがあるとする。 server.py import evenlet server_sock = eventlet.listen(('0.0.0.0', 6001),backlog = 1) new_sock, address = server_sock.accept() new_sock

    Backlogってなんぞや - ukinau's diary
  • Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント

    現状の測定(ベンチマーク)と結果の着眼点 ここからはApacheに着目して、パフォーマンス・チューニングのための準備を行う。チューニングするに当たって、まず現状を十分に分析し、具体的な目標を定めることから始めたい。目標をどれだけ具体化するかはともかくとしても、現状を数値的に知りもせずに、漠然と「遅い遅い」と騒いでいても仕方がない。 現状を数値的にとらえるにはツールが必要となる。いわゆるベンチマーク・ツールだ。Apacheには、標準で「ab」(Apache Bench)というツールが付属している。abの構文は、

    Apacheパフォーマンス・チューニングのポイント
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