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和菓子と行きたいに関するai89のブックマーク (3)

  • 湯島・本郷散歩 老舗和菓子屋 壺屋総本店(壺々最中)編 - GONZO SHOUTS

    前回散々「湯島天神」って書きましたが、平成12年から正式名称は「湯島天満宮」だそうです。「湯島天神」も通称として残っているんで、まぁいいんですけど。 湯島天神はアマテラスを岩戸から引きずり出した天之手力雄命(あめのたぢからおのみこと)を祀って雄略天皇二年(458年)に創建。雄略天皇自体当に存在したかよく分からない時代の天皇なので、この神社もよく分からないくらい昔からあったと。その後、正平10年(1355年)に湯島郷民が菅原道真公を慕って北野天満宮から勧請して合祀。つまり、この神社には力自慢と知恵自慢の両方の神様が祭神としているわけです。受験生の方はくれぐれも間違って力自慢の方に祈願しないように。 さて休憩もそこそこに、次の店である壺屋総店へ。寛文7年(1667年)の刻印がある銅鳥居をくぐって境内から出て、切通しの坂が続く春日通りに戻ります。郷方面へ歩いていくとすぐに見えてくるのは「す

    湯島・本郷散歩 老舗和菓子屋 壺屋総本店(壺々最中)編 - GONZO SHOUTS
  • 御菓子司 神楽坂梅花亭

    早稲田大学ICC(国際交流センター)にて外国人留学生向けに和菓子講座と和菓子作り体験を行いました。 早稲田大学ICCでは学生が企画運営するもので、会の企画、設定、通訳までこなしていただきました。 留学生の皆様は初めて和菓子に触れて楽しそうに和菓子作り体験をしてもらいました。

  • どらやきや大福なら東京神田神保町の老舗和菓子屋『亀澤堂』

    和菓子 神田 亀澤堂。 創業1905年、神田神保町の小さな和菓子屋です。 初代「辰五郎」は神田のこの地に亀澤堂を創業しました。 の「すゑ」とともに身近で美味しい和菓子屋として親しまれてきました。 そんな亀澤堂には多くのお弟子さんも集い、大正から昭和初期にかけては神保町の家から全国にのれん分けした亀澤堂が十数軒もありました。 現在、良質の材料を使い身体にやさしい和菓子を作り販売しています。 豆大福、どらやき、季節の生和菓子が人気です。 四代目店主  帆刈武彦

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