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マスコミに関するaiamのブックマーク (9)

  • 産経が名物コラムで火に油を注ぎ早くも謝罪記事掲載に追い込まれ赤っ恥でござるの巻 - 木走日記

    そもそもの問題の23日付け産経「捏造」記事はこちら。 「迷彩服を区民に見せるな」 自衛隊の防災演習、東京の11の区が庁舎立ち入り拒否 2012.7.23 01:07 (1/4ページ)[自衛隊] http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120723/plc12072301070002-n1.htm この産経記事によれば東京都23区のうち、「区民に迷彩服を見せたくなかった」と自衛隊の防災演習に11の区が庁舎立ち入り拒否をしたと報じていますが、これがとんだ嘘八百だったのであります。。 協力拒否したとされた11区は以下の区。 千代田▽中央▽港▽新宿▽目黒▽世田谷▽渋谷▽中野▽杉並▽豊島▽北 で、ここで名指しされた各区役所には、記事掲載の23日からそれぞれの区民から苦情や抗議が殺到した模様。 で、産経記事を確認した各区役所はその事実の捏造ぶりに大激怒と相成って次

    産経が名物コラムで火に油を注ぎ早くも謝罪記事掲載に追い込まれ赤っ恥でござるの巻 - 木走日記
  • マスコミの人間に心はあるのか TECCMC's BLOG(但馬救命救急センターのブログ): 4月23日 

    但馬救命救急センターの日々を綴ります.ドクターヘリ,ドクターカー,初療,手術,ICU,そしてセンター長のつぶやき・・・ 日,京都府亀岡市で悲しい事故が起こりました.当ドクターヘリも出動し対応しています.検証されるべき事項は沢山ありますが,1つの命をすくい上げようと誰しもが全力をしくしました.結果,望まない終末になることもあります.その後のご家族の心のケアには人として,医療者として十分な対応を心掛けております.当然,院内や病院敷地内に勝手に入り込み,勝手に取材,写真をとるマスコミには取材の許可を出しませんし,取材拒否の旨をきちんと伝えております.もちろん必要があれば病院から情報を伝えます. しかしながら,マスコミ各社の記者たちは霊安室の前にカメラをかまえ,お帰りになるご家族の映像を勝手に撮影していました.再三にわたって取材はお断りの旨を伝えていたにもかかわらず,一番大切にしたい瞬間に,ズカ

  • 韓国で行方不明になっていた女子大生 何事もなかったかのように帰国

    ■編集元:ニュース速報板より「韓国で行方不明になっていた女子大生 何事もなかったかのように帰国」 1 ネレイド(新疆ウイグル自治区) :2012/04/18(水) 12:32:55.22 ID:2dpvCBe90 ?PLT(12072) ポイント特典 男性と別れた後不明の女子大生、無事にソウルから帰国 2012.4.18 10:34 [westライフ] 韓国・ソウルで昨年9月以降、行方不明となっていた兵庫県出身の日人女子大生(21)が4月に入って現地で保護され、帰国していたことが18日、兵庫県警への取材で分かった。女子大生は事件に巻き込まれておらず、けがもなかった。 警察関係者などによると、女子大生は昨年9月下旬、ソウルの観光ホテルで消息を絶った後、現地で知り合った男性とともに行動していたという。男性と別れた直後の4月中旬、日大使館に駆け込んだ。 女子大生の家族は昨年10月

  • 池田大作氏、脳梗塞で入院 ほぼ植物人間状態

    ■編集元:ニュース速報板より「【俺達の大勝利】池田大作氏、脳梗塞で入院 ほぼ植物人間状態」 1 名無しさん@涙目です。(関西地方) :2011/10/21(金) 22:53:28.43 ID:VCHOprKd0● ?PLT(19493) ポイント特典 週刊文春のスクープ マスコミが力を失ったというのが定説の昨今ですが、それでも雑誌ジャーナリズムにはまだまだゲリラ精神が健在です。それを実感したのが、発売中の週刊文春『池田大作「厳戒病室」当の症状』とタイトルがつけられたレポートでした。見事なスクープです。 文春によれば、昨年の春以来公の席に顔をみせていない池田大作創価学会名誉会長 は現在信濃町にある学会系病院「南元センター」の5階に脳梗塞で入院中、すでに認知症も相当進んでおり、さらに咀嚼が困難なため、首から栄養剤を補給する毎日だとか。証言者は学会員にして、池田氏の看護師だった女性と

  • 「逃げなかったバカなやついる」 東日本大震災の津波避難で平野担当相  - MSN産経ニュース

    平野達男震災復興担当相は18日、福島県二松市で開かれた「民主党・新緑風会」の研修会での挨(あい)拶(さつ)で、東日大震災に伴う津波被害について「私の高校の同級生みたいに逃げなかったバカなやつがいる。彼は亡くなったが、しようがない」と述べた。

    aiam
    aiam 2011/10/19
    マスコミの日本語理解力が終わってる
  • Everyday is a Winding Road : NHKさん。公共性って何なの?

    釣りと外遊びと子供と写真・・・かな。岐阜県白川町で川に流された84歳男性。 実はうちのお爺ちゃんです。 家の前の小屋を見に行ってそのまま流されたようで、町の消防団や警察がでて捜索しております。 でも、不謹慎かもしれませんがお爺ちゃんの命が助かって欲しいと言うより、 遺体が上がって欲しいなぁと言う感じの気持ちなんですね。 それより義理の父や母などの精神状態の方が心配です。 そんな中、昨日に警察から実名で発表するか相談があり、警察の勧めもあって匿名にして貰いました。 それが、昨日の23時頃にTBS系列で実名報道がなされ、続いて今日の昼に日テレ系列、NHKで実名報道 されました。 で、まずテレビ局って代表電話が10時からしか受け付けないので、 連絡しようにも連絡の付けようがないのですよ。辞めてもらうにも連絡のしようがないの・・・これってあり??? 結局、友達が手配してくれて、みのもんたの番組スタ

    aiam
    aiam 2011/09/24
    これは是非とも法廷で争って欲しい!
  • 当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす 「原発エネルギー政策見直し人事」 の発表寸前だった 鉢呂吉雄経済産業相の辞任問題は、いまも謎の部分が多い。 鉢呂が記者会見で「死の町」と発言したのは事実である。だが、大臣辞任にまで至ったのは、記者との懇談で「放射能をうつしてやる」と"発言"したという新聞、テレビの報道が批判に拍車をかけた側面が大きい。 ところが、その発言自体の裏がとれないのだ。高橋洋一さんが9月12日付けのコラムで指摘したように、各社の報道は「放射能をうつしてやる」(東京新聞)から「放射能をつけちゃうぞ」(朝日新聞)、「放射能を分けてやるよ」(FNN)に至るまでまちまちだった。 鉢呂人は終始一貫「そういう発言をしたかどうか記憶にない」と言っている。実際の発言がどうだったかどころか、当にそういう趣旨の発言をしたかどうかさえ、はっきりとした確証がない

    当事者が初めて語った「放射能失言」の裏側!鉢呂経産大臣は原発村を揺るがす「原発エネルギー政策見直し人事」の発表寸前だった(長谷川 幸洋) @gendai_biz
    aiam
    aiam 2011/09/14
    事実(死の街)を伝えた大臣が辞任し、嘘を伝えるマスコミがのさばる日本
  • 鉢呂吉雄経済産業相は「放射能」について本当は何と言ったのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    記録として残しておきます。報道順。 →鉢呂経産相、撤回し陳謝 8日には「放射能をうつしてやる」 野党は追及の構え(産経新聞) 2011.9.9 23:51 鉢呂吉雄経済産業相は9日の記者会見で、東京電力福島第1原発事故周辺を8日に視察した感想を「残念ながら周辺市町村の市街地は人っ子一人いない。まさに死の町という形だった」と述べた。 野田佳彦首相は視察先の三重県紀宝町で「不穏当な発言だ。謝罪して訂正してほしい」と不快感を表明。鉢呂氏は「思いはみなさんにご理解いただけると思うが、被災地のみなさんに誤解を与える表現だった。真摯(しんし)に反省し、表現を撤回したい。大変申し訳ありませんでした」と陳謝した。 また、鉢呂氏は視察から帰京した8日夜、都内の議員宿舎で記者団と懇談中、記者に防災服の袖をすりつけるしぐさをし「放射能をうつしてやる」などと発言したことも判明。鉢呂氏は9日夜、発言の真意を問われ「

    鉢呂吉雄経済産業相は「放射能」について本当は何と言ったのか - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    aiam
    aiam 2011/09/11
    これは良いツッコミ
  • 漂流生活的看護記録 : 危機介入

    しぶしぶたたかうかんごふさん。新人の頃働いていたリハビリテーション病院に交通事故で脊髄を損傷し、下肢機能全廃の二十歳そこそこの男の子が入院してきた。 事故から間がないにもかかわらず、妙にさばさばとした明るい男の子で、入院時の機能測定をしたPTが「まだ機能回復が望めると思っているのかもしれませんね」と言っていたが、人は「もうこれ以上よくなることはないと知っている」と、やはり元気にわたし達のアナムネに答えていた。わたし達はその明るさになんだか違和感を感じていたのだが、彼はまったく泣き言も言わずリハビリにも熱心で、自室でのトレーニングも欠かさず、他の患者とも仲良くやっていける、当に「いい患者」だった。まだ若いし、これからの自立した生活に必要な準備を万端整えてから退院かと思っていたら 「必要最小限のことでいいんです」 と言って、自己導尿(脊髄損傷の度合いが高いと自力での排尿コントロールが難しく

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