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2010年10月29日のブックマーク (6件)

  • SpVoice Interface (SAPI 5.3)

    Microsoft Speech API 5.3 SpVoice The SpVoice object brings the text-to-speech (TTS) engine capabilities to applications using SAPI automation. An application can create numerous SpVoice objects, each independent of and capable of interacting with the others. An SpVoice object, usually referred to simply as a voice, is created with default property settings so that it is ready to speak immediately.

    SpVoice Interface (SAPI 5.3)
  • 「Web本文抽出 using CRF」の学習用データの作り方 - 木曜不足

    第2回自然言語処理勉強会@東京が 9/25 に行われます。 前回よりキャパの大きい会場&週末に参加募集が始まったばかりですが、早くもほぼ定員。 自然言語処理に興味のある人はぜひ。でも、計画的なドタキャンは運営の方にご迷惑がかかるのでやめてね。 今度の第2回でも出しゃばって発表させてもらう予定だが、第1回も「Web文抽出 using CRF」という話をさせてもらった。 CRF(Conditional Randam Fields) を Web ページからの文抽出に用いるという手法の提案という内容で、実際に動作する Python スクリプトもあわせて公開している。 資料: http://www.slideshare.net/shuyo/web-using-crf 実装: http://github.com/shuyo/iir/blob/master/sequence/crf.py http:

    「Web本文抽出 using CRF」の学習用データの作り方 - 木曜不足
  • epub Blog - Updates, Tutorials, Resources

    Between September 2013 and August 2015, The Guardian ran their 100 Best English Language Novels of All Time series. As a large number of those books are available in the public domain (52%), I’ve created this page which reproduces their list containing just those titles that are available as free ebooks from epubBooks.com. Even if you don’t agree completely with The Guardian’s selection, these are

  • 音声認識研究の閉塞感は他人事ではない - 武蔵野日記

    「何かが欠けている音声認識研究」についての話。を紹介。前も書いたことがあるかもしれないが、id:tihara さんの文章は独特のリズムととぼけた感じがあってとても好きである。 古井先生の話は「音声認識技術の進歩が止まっている」というところから始まった。古井先生は国内外で有名な音声認識工学の研究者である。日音声認識界で知らない人はいないだろうし、先日は海外で基調講演をしてきたばかりである。その先生が、実感として「止まっている」と言っており、各種客観的なデータから「止まっている」ということを読みとっていた。 私も止まっていると感じているし、そう感じている音声認識技術の研究者は多いようである。実際、20年間進歩がないと言っていた研究者もいた。古井先生の主張はどうやら6年間進歩がないということらしかったが、とにかく6年から20年くらいは進歩がないようである。 音声認識は進歩が止まっているという

    音声認識研究の閉塞感は他人事ではない - 武蔵野日記
  • OKWEB - SP - 音声情報処理に関する書籍目録

    Gecky's Book Catalog on Speech Processing 音声情報処理に関する書籍目録 これまでに国内外で出版された音声情報処理(音声工学)に関連する書籍の簡単なリスト作りを試みています。 蔵書目録を発展させた程度のものなので,書籍の詳しい情報やデータベースとして使うためのタグなどは付けてありませんが,音声情報処理に興味がある方は,読んだことのない探しにでもご利用ください。 (常に整理中) すみません。ここ数年更新が滞っています。 新刊の収集は続けておりますので,近々時間ができたらまとめて更新します。 対象とする分野 音声分析 (Speech Analysis)・ 音声知覚 (Speech Perception)・ 音声符号化 (Speech Coding)・ 音声合成 (Speech Synthesis)・ 音声認識 (Speech Recognition

  • 工学ナビ - 音声認識ソフトを作ろう

    音声認識」そのものは素人には敷居が高いテーマですが,肝心の「認識」の部分については マイクロソフトから音声認識用のSDKが無償で提供されていますので, 「音声認識をしてなにかするソフト」を作ること自体はそう難しいことではありません. 音声認識で動作するソフトが自作できるようになると,声で動くゲームを作ったり, ロボットに声で指令を与えたり,家電を声でコントロールしたりと,いろいろ夢が広がります. 今回はそのSDKのインストールと,サンプルプログラムのいじり方,音声認識エンジンのカスタマイズ の仕方などについて紹介したいと思います. これを読んで得られるもの ここに書いてある内容をそのままやれば, Windowsで,マイクからの音声入力を使って何かするプログラムが作れるようになる 『ドラゴンボール』など任意の単語も認識できるようになる はずです. 実験を行った基ソフトウェア環境 今回のコ