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2011年9月17日のブックマーク (3件)

  • 特異値分解・固有値分解系の分析 - データサイエンティスト上がりのDX参謀・起業家

    主成分分析とか因子分析とかの手法は特異値分解系でまとめられますが、調べてみると意外に良い資料がなくてなかなか理解が進まないですorz しかしとりあえず調べれる範囲で理解した部分を記事にしておきます。 教科書はこちら。私が学部4年のときに読んだで、自分にとっては一番分かり易く書かれています。しかし絶版orz 多次元データの解析 (シリーズ入門統計的方法 3) 作者: 鷲尾泰俊,大橋靖雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1989/02/21メディア: 単行購入: 2人 クリック: 76回この商品を含むブログ (1件) を見る ※以下記事ですが、まだ曖昧な部分も多いです。間違いがあればご指摘して下されば幸いです。「コレスポンデンス分析」と「多次元尺度法」はもう少し理解を深めるために、別途調査する予定です。 【特異値分解・固有値分解って?】 特異値分解 行列Aを次のように分解する。 A=U

    特異値分解・固有値分解系の分析 - データサイエンティスト上がりのDX参謀・起業家
    aidiary
    aidiary 2011/09/17
  • プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena

    イデアルITスクールというところで、1時間ほど話をしてきました。 プログラマとしてやっていくために大事なことというテーマ。 資料を作らずに、というか構想すら練らずにやってしまったので、ここで整理とまとめと補足を。実際にこれをしゃべったというのではなくて、だいたいこんなことをしゃべろうとしてたという内容をかなり盛って書いてます。 当然ですが、プログラマの仕事はプログラムを書くことです*1。 プログラマとしてやっていくためには、どこで動くプログラムを書くか、なにをするプログラムを書くかということを意識することが大事です。 ということで、まずはプログラムが動くところがどう変わったかという話。 1970年代ころは、デバイスを動かすためのプログラムが多かったのではないかと。 あと、ここには書いてないけど、業務アプリはほぼメインフレームで動いてたと思います。 それが、1980年代くらいからパソコンが出

    プログラマになるための勉強をしている人の前で話をしてきた - きしだのHatena
    aidiary
    aidiary 2011/09/17
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    aidiary
    aidiary 2011/09/17