タグ

2013年1月14日のブックマーク (2件)

  • 大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka

    横浜のwebデザイナー&ライターRucca(ルッカ)のサイトです。ノート術で人生を楽しくおもしろくすることをテーマにブログを書いてます。 昨日、夕飯のあとテレビでカンブリア宮殿を観ていたら、とある商品について中国の利用者が 「これはとても素晴らしい商品だわ!(日語での吹き替え)」 と絶賛していました。それを聞いたゼツ(夫)が、 「日人ってあまりこういうコメントしないよね」 と言いました。確かに「かなりいい感じ」とか「気に入ってます」は言うけれど、それは自分の感想であって、商品そのものを褒めることば…「素晴らしい商品だわ!」とはあまり言わないと気がついたのです。 なにか新しいものや、作品に触れた時、率直な感想を聞かれたら最初になんといいますか? ことばや表現の違いも大きいけど、海外の人って褒めるのうまいですよね。インタビューとかで役者さんが監督を、監督が役者さんを、スポーツ選手がお互いを

    大のオトナが褒め続け褒められ続けた4ヶ月で得たこと。 | Rucca*Lusikka
    aienstein
    aienstein 2013/01/14
    気に入っているひとに「あー、言いたくないなー、でも言わなきゃ」って思うようなときは「愛」の要素はあると思うが、ドヤ顔して指摘を楽しむ人がそれを「愛のある一言」というのは欺瞞だと思う。そのとき愛は無い。
  • 制約を身につける - レジデント初期研修用資料

    「ここまでは得意ですが、ここから先はできません」という制約を持つ人が得意分野に熟達すると、その人は専門家と呼ばれるようになる。 「得意不得意こそありますが、私は基的になんでもやります」という人が全方向に頑張ると、その人は「熟達した使い走り」になってしまう。 制約は知恵を引き出す たとえば300文字程度の考えを文章化しようと思ったときに、Twitter はいい道具になる。簡単なサービスだからすぐに書けるし、つながった誰かの反応をもらうこともできる。何よりもTwiter には「140文字しか書けない」という制約があって、アイデアを文章化するときには、こうした制約が役に立つ。 アイデアを文章化するのに必要なのが300字なら、Twitter ではそれを2回に分けて書く必要がある。ベタ打ちしたアイデアを途中できるのはみっともないから、思いついた何かは必然的に、140字で語れるだけの大きさに分割され

    aienstein
    aienstein 2013/01/14
    限界を相手に与えないと、無限に期待する人がやってきて、そんな人でいっぱいになってしまう。