じゃがいもをもらったから、夏の終わりの思い出にポテトサラダを作りたい。 じゃがいもをチンしてつぶしてマヨネーズであえる、からのいいアレンジとか工夫なんかないかな。 みかんとかリンゴいれるのは禁止で。
元増田です。 想像以上のコメント(あとはブコメ)いいただいて嬉しい限りです。 こんなにみんなにコメントもらえると思わなかったから自分の情報もあまりだしてなくてごめんなさい。 ちょっと自分の状況描きながら、皆さんからいただいたコメント踏まえて何にするか自分の中の整理をしていこうかと。あと、毎ボーナス買おうと思って買ってないってコメントもあったから、私のお気に入りについてはリコメンドの意味でコメントを 身に着けるものスーツかっちりめの仕事だけど動きやすいのが好きなのでYPSILONってとこのばかり。フルは結構値が張るので普段は伊勢丹のメジャーメイドにあるYPSILONで作ってます ⇒これ以上のクラスは予算に収まらないけど礼服はいいなーと思った。3年前にばーちゃんの葬式で買いなおしたんだけど、シングル買ったら親族から「いい歳なんだからダブルにしろ」って言われたから・・・(そういうもん? コートア
【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は30日の記者会見で、秋葉剛男外務事務次官が王毅国務委員兼外相と会談した際、中国側が産経新聞の代表取材を認めなかったことに日本政府が抗議したのを受け、「理不尽な抗議で受け入れられない」と反発した。 華氏は2国間会談の取材対応は「両国が相互尊重と友好対等の原則で調整するものだ」と主張。産経新聞が「合法的な取材活動に対する不当な妨害だ」と抗議したことも非難した上で、「日本政府は自国メディアを教育し制限しないといけない」と述べた。 これに関連し、北京を訪問中の二階俊博自民党幹事長は30日、記者団に「(日中は)互いに細心の注意を払って両国関係を円満に推移するようにしないといけない。今後、十分に注意して対応するべきだ」と語った。
生き方上手な人に比べて「自分は圧倒的に劣っている」。お笑いコンビ・オードリーの若林正恭さんは、新たに執筆した著書のなかでそう述べています。もともと人見知りだという若林さんは社会生活にうまくなじめず、「他の人と自分が何か違うような気がする」という疑問を抱き続けてきたといいます。 【写真特集】みうらじゅん、オードリー若林、ウメハラ・・・個性的な生き方を楽しむ著名人 しかし、今年9月に40歳になる若林さんは、そんな自分を受け入れられるようになってきたのだとか。現在の心境をまとめた単行本『ナナメの夕暮れ』(文藝春秋刊・8月30日発売)を出版する若林さんに、話を聞くことができました。若林さんはエッセーに綴った2015年からの3年間を「青年とおっさんの狭間」だったと記しています。(土井大輔) ーー単行本に収録されたエッセーを書いたこの3年間は、若林さんにとってどんな時間でしたか? 若林:非常に中途半端
生きる意味が本気でわからなくなってきた。 子供にも結婚にも興味がない。 仕事で成し遂げたいこともないからほどほどに働いてる。 こうなりたい、こういうことをやりたいみたいな、多くの人が持ってるであろう理想を自分は全く持ってない。 生きてるのはそこそこ楽しいしそこそこ辛い。まあどちらかというと辛いことの方が多いよね。 わざわざ辛さを味わう為に私は生きてるのか。この辛さを乗り越えた先に一体何があるっていうんだ。 今自殺してないのは親が生きてるからに尽きる。多分だけど、自分の子供に先立たれるのは辛いと思う。 こんなこと周りの人には絶対言えないから増田で吐き出してるけど、マジで他の人の考えを知りたい。 みんな何のために生きてるの?
職場での指導方法を巡るイラストがTwitterで注目されています。もともとは平成21年(2009年)度に札幌市が「職場で使える『虎の巻』」として発達障がいの人への支援を目的としたものですが、今回あらためて脚光を浴びた形です。 発達障がいの障がい特性を踏まえ、周囲の人と起こりがちな思い違いや対応方法をイラストで視覚化。監修として精神科医の医学的観点を加え、発達障がい者の職場を支援するツールとして作成されています。このイラストでは、とあるベーカリーに勤める男性と仕事を教える上司が登場し、トラブルになりそうな互いの認識の違いと、その解決策になるポイントを紹介しています。 (画像は札幌市のサイトより) 例えば、「(パンに)適当にクリームを塗っといて」と指示を受けた男性は上司の想定以上のクリームをパンに塗ってしまいトラブルに。「どれくらい塗るか教えてくれなかった」「こんなに塗るなんて普通に考えてあり
最近、映画館で映画を見ましたか?定額制の動画配信サービスが台頭し、アメリカでも映画館から客足が遠のいています。ところが月10ドルの定額で、映画館で毎日映画を楽しめるというサービスが登場し、改めて映画館のよさが見直されています。人気が出すぎて、経営難に陥ってしまうドタバタも起きていますが、“映画館も定額制”が着実に広がっています。(ロサンゼルス支局記者 飯田香織) ハリウッドのあるロサンゼルスは映画の街。そのロサンゼルスの映画館に行くと、最近、多くの人たちが赤いパスを持って入館していきます。 去年8月、ムービーパスという新興企業が「1か月10ドル(約1050円)で映画見放題」という破格のサービスを全米で始めたのです。 アメリカでは映画のチケット代は平均8ドル97セント(約1000円)。ロサンゼルスやニューヨークなどの主要都市では15ドル程度します。月に1回でも映画館に行けば、もとがとれる!こ
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