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転職に関するaikokawaのブックマーク (7)

  • 自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0

    自分が会社員だった時の転職活動、必ずしも毎回全部できていたわけではないけど、一応こういうステップを意識していたなぁ、というノウハウのシェア。 ①1度に1社だけを受ける。エージェントではなくリファラルで紹介者を見つける。2社以上を同時に受けるのはちょっと大変かなと考えていた。 ②紹介者に社内の課題を聞いて、イシュー度(当に解く価値があるか?)やCan(自分のスキルや経歴に合う領域か?)とのマッチングを確認する。 ③カジュアル面談やリファラル事会で社内課題やカルチャーをヒアリングする。なるべく違う立場のメンバーに来てもらって、見え方や意見のズレを探り、正確な状況を把握する。必要に応じて事前にNDAを締結する。 ④外部事例をリサーチしてその会社にマッチする解決案を考え、提案資料にまとめて送る。入社後に期待される動きの1つを先に実施し、③の参加者が投下した時間コストはこの成果物でお返しとする。

    自分が会社員だった時の転職活動 - 下町柚子黄昏記 by @yuzutas0
  • 転職時に無職になる手続きをインターネットでする

    転職する際に空白期間がない場合は会社側で手続きがほとんど終わりますが、一旦無職を挟んで転職する場合は、保険証、年金、iDeCoなどの手続きが必要になります。 今回の転職活動にあたって、 この手続きをするのに市役所やプリンターを使いたくないので、インターネットだけで完結できるかにトライしました。 Open Job Letterを公開しました | Web Scratch 手続きの前提条件 会社や個人によって前提が異なるので、ここでは次の前提で記事を書いています。 会社員: 厚生年金 保険証: [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合 iDeCo: 個人型確定拠出年金 退職して次の会社が決まってない場合は、保険証や年金などの手続きが必要になります。 保険証: 国民健康保険か任意継続かは好きな方で 今回は任意継続を選択 年金: 厚生年金から国民年金第1号へ切り替える iDeCo: 「加入者被保険

    転職時に無職になる手続きをインターネットでする
  • 中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita

    1. はじめに ソフトウェア開発のチームに、新しいメンバーが入ってくることはよくあります。 以前に新卒社員がチーム入ってきた場合の育成方法を紹介しました(こちら)。 今回は、新卒社員ではなく、他の会社から中途入社か同じ会社の部署異動で来る新メンバーの話です。 (エンジニアが数百人などで規模が大きい会社の場合、部署が違うと仕事のやり方が全く変わる場合があるので、今回は中途入社と他の部署からの異動を同じように「新メンバー」として扱います) 会社や部署が変わると仕事のやり方が大きく変わるため、仕事のやり方に戸惑うことが多いと思います。 稿では、そのような「新メンバー」を活躍しづらくしてしまうアンチパターンとその対策を紹介します。 2. 中途入社や部署異動で来た新メンバーが適応することの困難さを理解する 中途入社や部署異動で来た新メンバーが組織に適応することは、新卒社員のそれとは別の難しさがあり

    中途入社や部署異動で来た新メンバーを活躍しづらくするアンチパターン - Qiita
  • #022 キャリアの滑落死を避けるための三つのポイント|山口周

    キャリアはよく登山になぞらえられて語られます。では、登山において最も重要視されるのは何でしょうか。それは「生きて帰る」こと。これに尽きます。ところが、キャリアに関する論考の多くは「いかに速く登るか」、「いかに高く登るか」といった論点にフォーカスするばかりで、肝心かなめの「いかに生きて帰るか」「いかに滑落を防ぐか」といった論点がなおざりにされている感があります。 僕は前著の「仕事選びのアートとサイエンス」を著すに当たって、70人強のビジネスパーソンにインタビューを行いました。彼らの多くは一流大学・ビジネススクールを卒業して世界的なコンサルティングファームや投資銀行に勤務している(またはしていた)人々で、まさに「キャリア登山のファストクライマー、ハイクライマー」と言えます。しかし、そのうちの少なくない人が、キャリア登山における「滑落死」の状況に陥っていたのですね。 勝ちに不思議の価値あり、負け

    #022 キャリアの滑落死を避けるための三つのポイント|山口周
  • 燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント

    前書き40前後のおっさんは 良い感じに転職することが出来るのか? 労働意欲が減退した戦略系コンサルは 満足に転職することが出来るのか? 出来る 出来るのだ ある程度のランクになった戦略系コンサル転職記録はネット上であまり見かけない。特に10数年も戦略系コンサルを続けたものの老齢となり労働意欲が減退したらどうするのか、という点は未だ明確に提示されていなかったと思う アラフォーで燃え尽きて転職を決意し実行した戦略系コンサルとして、今回の転職記録を後続のために残す なるべく具体的かつ率直に記載するように努めたつもりだ 有料部分には特に何も情報を記載していないので、おひねりだと思っていただきたい あと気が向いたら文中のリンクをクリックして転職サイトに登録してくれると私の懐が潤ってうれしい 退職に至る病顧客の期待値コントロールをミスったプロジェクト炎上し、月の平均睡眠時間が3時間を切って早数か月

    燃え尽きアラフォーコンサル転職記|とあるコンサルタント
  • 【考察】転職後100日間の過ごし方|細田 薫|セルソース 

    先日、転職してちょうど100営業日が経過しました。 人生初の転職。ですが、これまで「買収案件への出向」を2度経験しており、そこからの学びを踏まえて過ごしてきました。結果、何とか納得いく形で100日目を迎えることが出来たと思います。 普遍的な「正解」は無いかもしれませんが、私なりの「転職後100日間をどう過ごすべきか」の考察をしてみました。いつもより少し長いですが、心を込めて書きました。ぜひ最後までご一読ください。 3通りの過ごし方先に結論の大半を書いてしまいますが、私は「転職後100日間の過ごし方」に以下の3通りがあると思っています。 ①オカシイと思うことがあっても、まずは様子見→組織・社員との調和を優先 ②Day1からドンドン意見を言い、100日のうちに結果を出しに行く。 ③小まめに存在感は出しつつも大ナタは振るわず、調和も重んじる このどれかが「正解」というよりかは、転職ケースごとの場

    【考察】転職後100日間の過ごし方|細田 薫|セルソース 
  • アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi

    ここ二ヶ月ほどアメリカで無職をやっている。結果から言うと無事転職先が決まったため既に先が見えた無職生活であるが、Temporary Worker Visa で働く人間が突如職を失うととどうなるかという貴重な経験だったため備忘録を残す。 無職以前San Francisco の Fintech Startup で Sr. Software Engineer として働いていた。前々職でもシリコンバレーで日系企業の駐在員として働いており、帰任と同時にオファーを貰って転職した。会社は H-1B ビザの申請をサポートしてくれて抽選にも通ったが、コロナ禍により大使館面接が停止し、結局一年以上日からリモートで働いた後、2020 年末にやっと渡米することが出来た。 会社の特徴としては全面的に Clojure を使って開発をしていた。元々 Clojure Developer であった自分が採用された理由であ

    アメリカで無職になった|Kazuki Tsutsumi
    aikokawa
    aikokawa 2022/05/29
    ″転職するつもりがなかったとしても常に転職準備″, ″自分の力でコントロールできない未来を過度に恐れ過ぎず、かつリスクを具体的に評価して、なんとかなると信じて出来ることを積み重ねていく。″
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