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2009年3月26日のブックマーク (2件)

  • 「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan

    (1) 去年と今年 おはようございます。今年は去年までのJTPAツアーとは形式をすっかり変えて、1日のカンファレンス以外は、皆さんが自由にシリコンバレーを訪ね歩くという企画になりました。去年までのあつらえ型のツアーよりももっと充実した行程を、それぞれ自分たちでデザインして、「こんな行程で回るんだよ」と皆さんがブログに書かれているのを拝見しました。 じつは昨日丸一日、僕のオフィスをオープンにしまして、1時間半ずつのセッションを4つやりましたから、今日、この会場にいらっしゃる3分の1くらい、40人くらいの人たちとは、すでに直接お会いしました。そのときも、「これから○○へ行くんですよ」とか「誰々に会ってきましたよ」という話が出ました。去年は、150人くらいの応募者から書類審査で20人にしぼって、2泊3日、全部こちらで用意したツアーをやりましたが、それに比べて、大勢の方にお会いできるし、それぞれが

    「自分の力と時代の力」講演録(JTPAシリコンバレー・カンファレンス2009年3月21日) - My Life Between Silicon Valley and Japan
    ain_ed
    ain_ed 2009/03/26
    1人の天才が100万の雇用を生む。そのための研究機関だったり大学だったり、何よりアメリカンドリームだったり。
  • asahi.com(朝日新聞社):世界最古の鉄器、トルコで発見 ヒッタイト起源説覆す - 社会

    鉄器の切断面をX線で撮影。線で囲んだのが元の形で、周囲はさび。組織が異なっているという=中近東文化センター提供発見された鉄器。下側に刃があり、左端には柄に固定するためなどに使ったと思われる穴がある=中近東文化センター提供    中近東文化センター(東京都三鷹市)が調査を続けているトルコのカマン・カレホユック遺跡で、紀元前2100〜同1950年の地層から、小刀の一部と見られる鉄器1点が発見された。鉄滓(てっさい)(鉄を生産・加工する時に出るかす)と、鉄分を含んだ石も確認され、鉄づくりが行われていたことが確実になった。人工の鉄の利用は紀元前15世紀ごろに同じアナトリア半島のヒッタイト帝国で始まったとされてきた世界史の通説が書きかえられる。  鉄器は2000年の調査で出土したもの。折れていて、つなぐと長さ5センチほど。さびがひどいが、切断して断面をX線で調べると、鋭い元の形が見えた。片側だけに刃

    ain_ed
    ain_ed 2009/03/26
    鉄器だと層位と成分分析の年代測定が基本だが、この内容だと層位と成分の関係が甘い。しっかりと「報告」されているはずなのに、一般向けに書くからなんだかおかしいんだよ。これで焼土か炉跡が出たら完璧だったのに