2019年6月11日のブックマーク (2件)

  • ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由

    ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由:スピン経済の歩き方(1/4 ページ) ちょっと前まで、株価10倍、ブームの牽引役などとチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」(運営:ペッパーフードサービス)がうって変わってヤバいだなんだと叩かれている。 2018年12月期決算(連結)は、売上高635億900万円(前期比75.3%増)に対して、最終利益はマイナス1億2100万円と8年ぶりに赤字となったからだ。 低迷の原因として挙げられるのは、ステーキの場でも手軽にべられる業態を定着させたいと意気込んで進出した米国事業。ニューヨークで11店舗していて、そのうち7店舗を閉店することにともなって、12億円近い特別損失の計上が響いたという。 また、パク……ではなく、似たようなコンセプトの店が雨後のタケノコのようにわいて出て、血で血を洗うレッドオーシャンになったことが原因だ

    ちょっと前までチヤホヤされていた「いきなり!ステーキ」が、減速した理由
    air01txl
    air01txl 2019/06/11
    市場が「飽和状態」より魅力の問題。やたらプッシュされて3〜4年くらい?リピートしてた人も飽きた頃じゃない。そもそも美味くないから1回の人も多かっただろうし。しかも運営があの事件で有名なペッパーランチだし。
  • おうちがコーヒーショップの香りで満たされる、パナソニック「The Roast」で焙煎する幸せ(前編) | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge

    コーヒーの味にこだわる人は、自家焙煎に行き着きます。 同じ生豆なら、味の8~9割は焙煎で決まると言われているからです。 しかも、コーヒー豆は挽かれてからはもちろん、焙煎して放っておくだけで味や香りの劣化が始まっています。つまり、生豆をその都度豆を煎ることで、いつでも最高のコーヒーが飲めるようになるのです。 とはいえ、これまで自家焙煎には高い知識やテクニックが必要でした。それをIoTで解決したのが、パナソニックの「The Roast」です。 世界中から厳選された生豆が定期配送され、焙煎士が作成したプロファイルをスマホ経由で転送することで、豆の特徴を最大限に引き出すよう焙煎してくれる製品&サービスです。体価格は108,000円(税込)と、決して安くはありませんが、ただ失敗しないだけでなく、初心者にも美味しいコーヒーを楽しみながら知識と経験が蓄えられる製品になっています。 パナソニック「The

    おうちがコーヒーショップの香りで満たされる、パナソニック「The Roast」で焙煎する幸せ(前編) | スマートホーム(スマートハウス)情報サイト | iedge
    air01txl
    air01txl 2019/06/11
    欲しい!