ドットインストール代表のライフハックブログ
2008年12月09日17:30 カテゴリSciTech もう一つの映画宇宙の法則 面白い。 映画の描く宇宙:松浦晋也「人と技術と情報の界面を探る」 下の法則:重力は常に観客が見ている画面の下に向かってかかる 音の法則:空気のない宇宙空間でも爆発が起きると爆発音が聞こえる。しかもどんな遠くの爆発でも時間差なし。爆発と同時に音が聞こえる 星の流れの法則:宇宙の星々は非常に遠くにあるので、宇宙船がどんなに速く移動しても窓の外を流れ去っていくということはない。しかし映画では高速で飛ぶ宇宙船の窓の外を星が流れ去っていく 真空イコール無重力の法則:エアロックなどで空気がある時には重力がある。空気が抜けると無重力になる 宇宙ふわふわの法則:宇宙に出た物体は実際には地球を回る軌道に入る。ひとところの上にとどまれる軌道は赤道上空の静止軌道しか存在しない。しかし映画では、地面の遙か上を衛星がふわふわと浮いて
僕が住む、墨田区の下町に、とある美味しいケーキ屋さんがあります。そこの店長に聴いたのですが、ここ数年はケーキの注文が増えているそうです。クリスマスはもちろん、それ以外の時期にも。誕生日用も、子供向けだけではなく、高齢の方向け(脂肪分を減らしてくれ、とか)だったり。 また、近隣の会社からの注文も増えているそうです。○○記念だったり、もちろん社員の誕生日、オフィスでクリスマスパーティーだったり。どうも、今年の景気のせいではなさそうです。 僕が20代だった頃(80年代半ば)は、ご存じの通りバブル期で、クリスマスイブは大きなプレゼントを抱えた男子が街角に突っ立っていました。18時、19時くらいがピークで、有名な待ち合わせポイントはそういう男子でびっしり。もちろん、女子も大勢いました。 レストランというレストランは、普段無いような高級ディナーセットを打ち出し、普段の2倍から3倍程度の売上単価を上げて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く