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2008年12月28日のブックマーク (4件)

  • 上から目線の「本を読む本」を10倍楽しく読む方法

    もはや読書論の古典とまであがめたてまつられている「を読む」。 これを、なるべく楽しく読む方法をご紹介…というのも、手にしたかたならご存知だろうが、スーパー上から目線に辟易すること間違いないから。そして、もったいぶった言い回しで結局それかよ…とツッコミを入れるだろうから。 しかし、だからといって無用なではない。新入生から読み巧者まで、得るものは必ずあるはずで、説教臭さえ気にしないのであれば極めて意義深い一冊だとオススメできる。ここでは、書にふれながら、わたしの「を読みかた」について思うところを書く。誰かのヒントになればこれ幸い。 ■ 決まった読みかたなんて、ない 完成されたの読みかたなんて、存在しない。十人いれば十通り、百冊あれば百通りの読みかたがある。書の著者アドラーをはじめ、識者(?)たちが「はこう読め」と押し付けるたびに、ゲンナリしているし、その轍を踏まないよう注意して

    上から目線の「本を読む本」を10倍楽しく読む方法
    airbird
    airbird 2008/12/28
    「読者の権利10カ条」がいい。
  • レファレンス協同データベース

    レファレンス協同データベース(レファ協)は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築している、レファレンス(調べものの相談)のデータベースです。詳しくは「事業について」の各ページをご覧ください。

    レファレンス協同データベース
    airbird
    airbird 2008/12/28
    [ツール図書館で行われている質問回答サービスの記録検索。
  • 宴会知 - 内田樹の研究室

    教務課の忘年会に呼ばれて門戸厄神の居酒屋で行く。 考えたみたら、職員の皆さんの忘年会に招かれたのは、在職18年ではじめてのことである。いや、その前の助手時代や非常勤講師時代を入れてもはじめてのことである。 ずいぶん長いこと、私たちの社会は職場の人たちとの「アフター5のおつきあい」というのを忌避する傾向が続いていた。 私はそういう風潮を「そういうのはどうなんかね」とやや懐疑的なマナザシで見つめていた。 私はご案内のとおり、「おつきあい」とか「義理ごと」というものにたいへん弱い。 「弱い」というのは、文字通り「抵抗できない」ということである。 義理ごとへの出席を欠くと、人間として何かたいせつなことを怠ったような気がして、いつまでもくよくよと後悔するのである。 どのような心理的根拠があるのか、よくわからない。 とにかく、私の心理の古層には、「共同体の節目の行事への参列義務」を命じる何かが蟠ってい

    airbird
    airbird 2008/12/28
    やっぱ年末実家に帰ろっと。
  • rh-guide.com

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    airbird
    airbird 2008/12/28
    コンテンツの中にCM。テレビ以外のジャンルにも可能性が。うまくいけばWin-Win。