日本語で読んでいた情報をまとめて翻訳して英語ブログに掲載して、それを再度日本語に翻訳しなおすというのも不思議な話ですが英語ブログに掲載していたInternet Usage by Politiciansという記事が好評だったので日本語ブログでも多少加筆修正しながら書いてみたいと思います。ちなみに読んでおわかりになるかと思いますが、念のため。私は政治に関して何ら主義主張をしているわけではなく、あくまで事実を元に書いているつもりです。また、政治はまったくの専門外ですので色々ご指摘頂ければ修正させて頂きますのでよろしくお願いします。 政治家によるインターネット利用は日本ではなかなか複雑なところもあり、アメリカでオバマ大統領がやっていたようなキャンペーンはやりにくいという現実があります。なぜか。というわけで、まずは用語の確認。
タイトルで全てが語られていますが、ニューヨークにある自由の女神像が Twitter を始めたそうです: ■ Statue of Liberty is on Twitter and offers insider’s e-tours (Los Angeles Times) アカウントは @StatueLibrtyNPS。「リバティ島なう」とつぶやくわけではなく、残念ながら?自由の女神とリバティ島周辺の観光情報、また自由の女神に関する豆知識を教えてくれるのだとか。しかしご覧のように: 「たった24時間でフォロワー数が500名(プラス1名!私のお母さんかな)に達しました。ありがとう Twitter ユーザーのみんな。」 などなど、結構フリーなつぶやきも多いようです。 自由の女神といえば、米国の独立記念日(7月4日)に合わせ、9/11以来停止されていた内部の見学が再開されたとのこと。さっそく最上部の
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