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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/showbiz (5)

  • そうか。舗装される前は舗装されてないんだ:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    当たり前の話ですが、舗装される前の道路は舗装されていません。出来上がりのイメージだけを持ってその場に行ったおかげで、なんだか不思議で驚く体験をすることになりました。 さる道路の工事現場になぜか出没 野暮用で、さる道路の工事現場に行ったのは先週です。当は別の人が行くべきだったのですが、たまたま手が空いていたので「お前が行け」みたいな話になり、新幹線で某所へ。生まれて初めて見る、気の土木工事現場です。そう、土木工事現場。完成品しか見たことがない私にはとても新鮮な体験です。 とりあえず工事現場ですからヘルメット着用 担当の方のクルマの先導で現場へ。もちろん行けるところ、更にはクルマを止めて降りれるところは何も作業をやっていないのですが、決まりということでヘルメット着用です。 全然似合いません(笑 照明の付いていないトンネルは当に真っ暗 何しろ工事中です。途中区間にトンネルがあったのですが、

    そうか。舗装される前は舗装されてないんだ:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
  • Macworldの終わりの始まりについてのイベントマーケティング屋としての考察:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    既に報道されている通り、来年のMacworldにSteve Jobsは出てこないし、Appleとしても最後にするとの事。イベントについてIT系企業の多くが通って来た道ですが、Appleもようやくここまで来たかと言う感じです。 業界全般イベントなんてとっくに駄目になっていますが COMDEXの盛衰を引き合いに出すまでも無く、海外でもIT業界全般をカバーするイベントというのはここ10年くらいでもう殆ど興行的に成り立たなくなっています。それから逃げた出展社のうち、体力のあるところは自社主催、つまりプライベートでイベントをやってきたわけですが、その多くが展示会を主体としたイベントからセミナーやカンファレンス主体に移ってくるなど、規模や内容が大きく変化してきています。 まずは業界がその方法、つまりイベントと言うものをどういう風にとらえるか、ナニを目的とするのかの変化ですが、逆に売り物がかつてのハード

    Macworldの終わりの始まりについてのイベントマーケティング屋としての考察:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
    airbird
    airbird 2008/12/23
    きっぱりやめられるのが健全さの証明のひとつかも。にしてもせつないなあ。
  • デュアルディスプレイ。さてどれをどこに置く?:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    以前のエントリーでも触れましたが、私のオフィスのPC環境はThinkPadに外付けのディスプレイが一台、そしてトラックボールと巨大なキーボードです。さて、問題はどんな風に並べるかなのですが・・・ オフィスの机はいわゆる事務机で、右側に引き出し。 こうなると必然的にキーボードは左側の足の突っ込める側の正面になります。ThinkPadは基的に机に置きっぱなしなのですが、時々ミーティングや外出のお供で旅に出ます。よってもって、基的なデスクトップ環境は必然的にThinkPadの画面に集中し、こちらがメインになります。そして、外付けのディスプレイ。こちらのほうが画面サイズが大きいのですが、これを引き出しのある側、つまり机の右側に置いて少し首を左に振り、こちらに何らかの編集画面を表示することが多い気がします。 これはまぁ順当かと思います。 デスクトップだとどうだったっけ? 前職ではデスクトップのP

    デュアルディスプレイ。さてどれをどこに置く?:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
  • 提供するものの価値観の議論が欠落してないか:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    有料無料云々、あるいは収益モデル云々という話があちらこちらで出てきていますが、なんとなく腑に落ちないのが、そこに提供されるものの価値観とそれに対する対価の議論。なんなんだろう。このモヤモヤは。 なんだか全然頭の中が晴れません。 サービスは無料であるという価値観 そもそも提供されるものの価値は最大化するべきだし、それに対して支払うコストは最小化されるべきである、という考え方があります。経済学でいう価格決定理論の場合、多くが需要と供給のバランスで価格が決定されるという理論が紹介されますが、一方で提供する側とされる側の価値判断のバランスでも価格が決定されることも多くあります。何であれ、供給する側にはコストがかかるわけで、そのコストをまかない、適正と思われる利潤を乗せたものが供給する側の決定する価格。それに対して提供される側としては支払う金額は最小でありたいと思うのは人の常。特にそれが個人に属する

    提供するものの価値観の議論が欠落してないか:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
    airbird
    airbird 2008/12/17
    サービス=無料?というお話
  • パワポで凝りはじめるときりが無い悪い癖:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ

    仕事柄、PowerPointが手放せません。いろんな文書をひたすら打つことも多いのですが、作る資料の大半がPowerPoint。これほど趣味と嗜好が反映されるものは少ないと思うのですが、私の場合、どうしても懲りすぎる。でも、わかっちゃいるけど止められない。 最近は動きをつけることは減りました お客様向けのプレゼンテーションの資料の場合、説明の流れの中でどうしても動きをつけたい部分が出てきたりします。勢い、「これはパワポじゃなくてフラッシュで作ったら?」とまじめに言われたくらいやってしまうこともありますが、社内向けの資料だとそんなのあんまり関係ないので、そこはおとなしく。特に最近作っている資料はほぼ100%社内向けの資料なので、それほど凝ることはありません。 じゃ、なに? いや、問題は「絵」なんです 職業柄、ネットワークの構成図みたいなのとか、あるいはマーケティングターゲットのセグメント分け

    パワポで凝りはじめるときりが無い悪い癖:THE SHOW MUST GO ON:オルタナティブ・ブログ
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