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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (31)

  • 連載:ASP.NET Web API 入門 - @IT

    メディア 連載一覧 連載まとめ読み@IT eBook 記事ランキングIT Special セミナー ホワイトペーパー クラウド AI IoT アジャイル/DevOps セキュリティ キャリア&スキル Windows 初・中級者向けAI その他 Server & Storage HTML5 + UX Smart & Social Coding Edge Java Agile Database Expert Linux & OSS Master of IP Network Security & Trust System Design Test & Tools Insider.NET ブログ AI for エンジニアリング ローコード/ノーコード クラウドネイティブ Windows 11/365 その他の特集 @IT アジャイル/DevOps Insider.NET 連載:ASP.NET W

  • C#で解説する「データ処理の直交化と汎用化」(1/3) - @IT

    稿では、LINQ(Language Integrated Query)の生い立ちについての話をしてみたい。 LINQは、C# 3.0の目玉機能として、2005年夏に発表、2008年に初頭に製品化されたものである。製品化から数えてももう3年が過ぎたわけだが、いまだ誤解の多い機能だろう。LINQの一側面だけを見て、 O/Rマッパーの一種 C#やVB(Visual Basic)のコード中にSQL風のクエリを埋め込める機能 などといわれることもある。これは、一側面が見えているだけいいかもしれない。まれに、 if文やfor文が書ければ、プログラムは書ける C# 3.0/VB 9で何だかいきなり機能が増えすぎてもう付いていけない というような声さえ聞こえてくる。 しかし、そう身構えないでほしい。LINQが目指すものは実のところ単純で、「データ処理の直交化と汎用化」である。この考え方は何もLINQで初

  • SHA-1/SHA-2/MD5ハッシュ値を計算するには?[C#、VB] - @IT

    2つのパスワードや2つの大容量データなどを比較する際、そのデータをそのまま比較するのではなく、そのデータを元に生成した固定長(16/20/32/48/64bytesなど)の一意な値、いわゆる「ハッシュ値」を使うということがよくある(※なお、このハッシュ値は不可逆なデータで、ハッシュ値から元のデータに戻すことはできない。つまり、ハッシュは「一方向の暗号化」である)。このハッシュ値は、元のデータが1bitでも異なると大きく変化するため、特にテキストやファイルが改ざんされていないかをチェックするのに適している。 ハッシュ値の活用例としては、例えばパスワードの保存がある。ハッシュ値を使えば、生のテキスト・パスワードを保存しなくて済むので安全性が高まる(万が一、ハッシュ値が漏れても、それから実際のパスワードは取得できない)。また、例えば2者間で送受信したデータが不正ではないかをチェックしたいときにも

  • 簡単にフライアウトを出すには?[Windows 8.1ストア・アプリ開発]

    連載目次 Windows 8用のWindowsストア・アプリ(以降、Win 8アプリ)でフライアウト(=ポップアップ)を出すのは、結構面倒だった。しかしWindows 8.1(以降、Win 8.1)用のWindowsストア・アプリ(以降、Win 8.1アプリ)では、新たに追加されたフライアウト表示用のコントロールを使えば、格段に簡単に実装できる。稿では、それらの新しいコントロールを使う方法を解説する*1。稿のサンプルは「Windows Store app samples:MetroTips #54(Windows 8.1版)」からダウンロードできる。 事前準備 Win 8.1アプリを開発するには、Win 8.1とVisual Studio 2013(以降、VS 2013)が必要である。稿執筆時点ではいずれもまだ製品版は一般公開されておらず、稿ではOracle VM VirtualB

    簡単にフライアウトを出すには?[Windows 8.1ストア・アプリ開発]
  • GridView/ListViewのアイテムの外観を変えるには?(その2)[Win 8]

    GridView/ListViewのアイテムの外観を変えるには?(その2)[Win 8]:WinRT/Metro TIPS データ・テンプレートやアイテム・コンテナ・スタイルを動的に切り替える「セレクタ」を使ってGridView/ListViewコントロールの外観を大きく変化させる方法を説明する。 連載目次 データの一覧をグループごとに分けて表示するときによく使うのが、GridViewコントロールとListViewコントロールだ。その外観を変える方法として、前回はデータ・バインドを応用する方法を説明したが、外観にもっと大胆な変化を付けることはできないだろうか? 例えば、よく見かける、グリッドに大小のセルが混在したデザインはどのようにして実現しているのだろうか? このような場合に便利に使えるのが、データ・テンプレートやアイテム・コンテナ・スタイルを動的に切り替える「セレクタ」だ。そこで稿で

    GridView/ListViewのアイテムの外観を変えるには?(その2)[Win 8]
  • アプリ・バーを簡単に実装するには?[Windows 8.1ストア・アプリ開発]

    連載目次 Windowsストア・アプリにアプリ・バーを実装するのは、Windows 8(以降、Win 8)ではかなり面倒だった。丸いコマンド・ボタンを作るだけでも、「WinRT/Metro TIPS:アプリ・バーの四角いボタンを丸くするには?[Win 8]」で解説したように、結構な手間と知識が必要だ。さらに、ビューの幅が狭いときはコンパクトな表示にしたいとか、タップ時にフライアウトを出したいなどと思うと、ちょっと遠慮したくなるレベルで煩雑な実装が要求される。何とかならないだろうか? Windows 8.1(以降、Win 8.1)用のWindowsストア・アプリ(以降、Win 8.1アプリ)のために新しく用意されたアプリ・バーのためのコントロールが、それらの問題を解決してくれる。稿では、それらの新しいコントロールを使う方法を解説する*1。稿のサンプルは「Windows Store app

    アプリ・バーを簡単に実装するには?[Windows 8.1ストア・アプリ開発]
  • RDP、VNC、SSH、Web管理……リモートコンソールをまとめると「Terminals」に

    今回紹介するツール [ツール名]Terminals [対象]Windows [提供元]Robert Chartier、Microsoft Shared Source Community License(MS-CL) [ダウンロード先][URL]https://terminals.codeplex.com/[英語] マルチプロトコル、マルチタブ対応のリモートコンソール 「Terminals」は、マルチタブに対応したリモートコンソールクライアントです。対応プロトコルは、「RDP」「VNC」「VMRC」「SSH」「Telnet」「RAS」「Citrix ICA」「HTTP」「HTTPS」と幅広いので、あなたが普段使用している各種リモート接続クライアントをこのTerminals一つで置き換えることができるでしょう(画面1、画面2)。 RDP(Remote Desktop Protocol)は、Wi

    RDP、VNC、SSH、Web管理……リモートコンソールをまとめると「Terminals」に
  • .NET Frameworkのバージョンを確認する方法 - @IT

    対象ソフトウェア:Windows 2000/Windows XP/Windows Vista/Windows 7/Windows 8/Windows 8.1/Windows 10/Windows Server 2003/Windows Server 2008/Windows Server 2008 R2/Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2、.NET Framework 1.0/1.1/2.0/3.0/3.5/4/4.5/4.5.1/4.5.2/4.6 解説 .NET Frameworkとは、Visual Studioなどで開発したCLR(Common Language Runtime)ベースのプログラム(.NETアプリケーション)を実行するために必要なランタイムである。.NETアプリケーションを実行するには、Windows環境に.NET F

    .NET Frameworkのバージョンを確認する方法 - @IT
  • ClickOnceの真実 - @IT

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  • 第2回 ClickOnceの仕組みを理解しよう

    ClickOnceアプリが更新される仕組み ここまでの説明で、ClickOnceアプリは常にClickOnceキャッシュ領域にキャッシュ(=配置)されることが分かった。当然ながらClickOnceアプリのアップデートも、このキャッシュ内容が更新されることで実現される。この仕組みは、冒頭で述べたとおり、オンラインで実行してもオフラインで実行しても変わらない。 ●ClickOnceアップデートの流れ(ClickOnceローダー) 次の図は、アップデート時のエントリ・ポイントとなる[スタート]メニューのショートカットの実行からClickOnceアプリが更新、実行されるまでの流れを図示したものだ。ちなみにClickOnceアプリ・インストール用のWebページの[インストール]ボタンをクリックしてClickOnceアプリを更新、実行した場合の処理の流れは、先ほど説明したClickOnceデプロイメン

    第2回 ClickOnceの仕組みを理解しよう
  • 連載:C# 5.0&VB 11.0新機能「async/await非同期メソッド」入門 - @IT

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  • .NETによるOracle Database開発とは?(1/3) - @IT

    業務システムの構築において、使用する開発言語とデータベースの選定は、特に重要な事項の1つだろう。ここで業務システムの特性と合わないものを選んでしまったり、組み合わせを間違えたりすると、開発期間の長期化や稼働が不安定なシステムになるなどの問題が発生する可能性がある。 そこで特集では、開発言語「Visual Basic 2005/2008」とデータベース「Oracle Database 11g Release 1」の組み合わせが、実際どのような業務システムに対して、どれくらい有効なのかについて考えてみたいと思う。 ■.NETで、なぜデータベースが必要なのか? すごく基的なことだが、そもそも業務システムの構築にはOracle DatabaseSQL Serverなどのデータベース(製品)がなぜ必要なのだろうか。まずは、データベースがなかったころまで時代をさかのぼってみよう。 ●データベース

  • 第2回 .NETデータ・プロバイダによるデータベースのアクセス

    今回は、「.NETデータ・プロバイダ」と呼ばれる機能のみを使用して、データベースにアクセスするプログラムを作成しながら、ADO.NETについて解説していく。 まずは、.NETデータ・プロバイダについて少し詳しく見ていく。.NETデータ・プロバイダの役割を理解することは、ADO.NETのクラス構成を把握する上で非常に重要となるためだ。 .NETデータ・プロバイダとは? 前回では、ADO.NETの実体は.NET Frameworkクラス・ライブラリに含まれる一連のクラスの集まりであると述べたが、それらのクラスはさらに次の2つに分類することができる。 .NETデータ・プロバイダを構成するクラス群 DataSetクラスを中心とする非接続型のクラス群(次回以降で解説予定) 前者は、データベースに接続したり、データベースに対してコマンド(SQL文)を実行したり、検索結果をデーベースから取得したりするた

    第2回 .NETデータ・プロバイダによるデータベースのアクセス
  • .NETとは何か?

    2000年6月にマイクロソフトが「Microsoft .NET」を発表してから早くも11年。編集長目線で現時点の.NETを整理し直す。 連載目次 2000年6月にマイクロソフトが「Microsoft .NET」を発表してから、およそ11年が過ぎた。2002年3月に、そのMicrosoft .NET対応のソフトウェア開発環境である「Visual Studio .NET」が正式リリースされたが、それから数えても9年の月日が流れている。 2011年現在、「初期の『.NET』と現在の『.NET』では意味が異なる」と、筆者は考えている。例えば、その当時のMicrosoft .NETについて解説した記事である「基礎解説 初めてのMicrosoft .NET」を現時点で読んで「.NET」を語ると、ほかの開発者と議論がかみ合わないはずだ。 そこで稿では、「.NETとは何か?」について、これから新たに.N

    .NETとは何か?
  • Windowsストア アプリ「いつ作るの? 今でしょ!」キャンペーン - @IT

    9月27日:「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権」の続編ともいえるコンテスト企画「2013流行語アプリ選手権&総選挙 by @IT Windowsタブレット向けアプリ開発」を公開しました。12月1日まで、ふるってご応募ください! 4月8日:「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権」で新規Windowsストア アプリ開発者登録補助プログラムが始まりました 3月25日:キャンペーンをAsciiさんに紹介していただきました「Windows ストアアプリの開発を始めるなら、今でしょう!ネットで話題のジワジワ系・萌えキャラ「今出しょう子」って誰?」 3月31日:キャンペーンは申し込み受け付けを終了しました 3月8日:「エイっと作ろう! Windows ストアアプリ選手権」コンテストページをオープンしました 3月8日:キャンペーンの特典進呈を抽選から先着に変更しまし

  • イベント・プログラミングとRx(2/3) - @IT

    ●イベントとは何か? イベントをRxで扱うことの利点 いよいよ、Rxならではの部分、イベントのObservable変換について見ていこう。しかしその前に、.NETにおいてイベントとはどこで使われているかを一度考えよう。 最も代表的なのはGUIのイベントだろう。ボタンをクリックしたりマウスがムーブしたり、それらは全てイベントを介して処理されている。Windows Phone 7(以降、WP7)などタッチ・デバイスであればジェスチャ入力などもイベントだし、センサーからの入力の類もイベントである。また、タッチ機能やセンサーはデスクトップ・アプリケーションでも決して無縁ではない。タブレットPCはWP7と同様のタッチ機能やセンサーを備えるし、昨年登場し脚光を浴びたMicrosoft Kinectはセンサーの固まりである。 次に、通知目的で使われるものがある。例えばINotifyPropertyCha

  • Reactive Extensionsの概要と利用方法

    連載:Reactive Extensions(Rx)入門 第1回 Reactive Extensionsの概要と利用方法 河合 宜文 2011/11/01 C# 3.0より導入され、プログラミング・スタイルに大きな変革をもたらしたLINQはご存じだろうか。詳しくは「特集:Road to LINQ」で紹介されているが、データ加工における処理の手間を大きく解消するものである。LINQの特徴として、各種のデータソース(=配列やXMLデータ、SQLデータベースなど)に対して統一的な記法を提供することが挙げられる。 Reactive Extensions(以降、Rx)は、LINQが適用できるデータソースの概念を「非同期」と「イベント」に広げた、いわば「LINQ to Asynchronous」「LINQ to Events」とでも言うべきものである。それにより、従来では手間のかかった複雑な非同期処理

  • OS機能によるアプリのパフォーマンス測定(1/3) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第1回 OS機能によるアプリのパフォーマンス測定 亀川 和史 2011/04/08 「作ったプログラムが何となく遅い」「プログラムが遅いけれど、何が原因か分からない」という話をよく聞く。これに対して稿では、いくつかの典型的な例での対処方法や、実際にVisual StudioやWindowsからどのように性能測定を行うかについて紹介する。 ■OSパフォーマンス測定 完成したプログラムを負荷試験や限りなく番に近い状態で実行するとき、性能測定は行っているだろうか? テスト・ツールによっては、負荷をかけるテストと同時にアプリケーションの性能情報を採取してくれるものもあるが、Windowsの標準機能でも詳細な性能情報を取得できる。 ●パフォーマンス・モニタとは? Win

  • 連載:C# 4入門 - @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー

  • 連載:C# 3.0入門 ― @IT

    第2回 簡潔なコーディングのために (2017/7/26) ラムダ式で記述できるメンバの増加、throw式、out変数、タプルなど、C# 7には以前よりもコードを簡潔に記述できるような機能が導入されている 第1回 Visual Studio Codeデバッグの基礎知識 (2017/7/21) Node.jsプログラムをデバッグしながら、Visual Studio Codeに統合されているデバッグ機能の基の「キ」をマスターしよう 第1回 明瞭なコーディングのために (2017/7/19) C# 7で追加された新機能の中から、「数値リテラル構文の改善」と「ローカル関数」を紹介する。これらは分かりやすいコードを記述するのに使える Presentation Translator (2017/7/18) Presentation TranslatorはPowerPoint用のアドイン。プレゼンテー