LINEやってない人にLINE始めなよって勧めると決まって『別に不便してないし…』って言うけど、違うんだよ、集団行動するときお前だけいちいちメールで送らなきゃいけないこっちが不便してんだよってことわかってくれ。
体幹を鍛えることでパフォーマンスが一皮もふた皮も剥けると言われますが、これはスノボでも同じこと。 キツイぶん、ダイエットや姿勢を美しくするのにも効果的! 体幹トレは、私の人生におけるテーマ「かっこ良くなる!」を手っ取り早く叶える地味で鬼なトレーニングです。 派手さは全くないのですが、雪が降ってない時期こそ家で黙々と(しかも比較的短時間で)やるにはうってつけで、それでいてゲレンデに出れば上達が底上げされたことを私も実感していますし、ダイエット成功の暁には、ちゃんとくびれも出てきます。 スポンサーリンク そこで今回は、私が実際にやってみて効果を実感した体幹トレのいくつかを紹介してみようと思います。 たった3つのメニューだけど、できるかな!? 「体幹トレ」をネットで調べればワンサカ出てくるので、あえてここでは3つに絞ってご紹介。 ターザンや、筋トレサイトを見てやってもいいんですが、やっぱりああい
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ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日本のIT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日本とアメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン
世間を驚かせたKADOKAWAとドワンゴの経営統合。「日の丸連合でグーグルなどIT列強に対抗」「クール・ジャパンを推進」と評する向きが多いが、その解釈に違和感を覚えた。確かにそう言えないこともないが、ドワンゴの川上量生会長を取材してきた身としては、「対抗」「推進」といったいかにも官僚が考えそうな文言と、川上会長のキャラクターとのずれを感じざるを得なかったのだ。そして5月末、川上会長と話す機会があり、違和感の理由がはっきりとした。 5月14日午後、東京・銀座の歌舞伎座タワーに入居するドワンゴ本社。KADOKAWAと10月に経営統合する旨が川上会長から伝えられると、居並ぶ社員から「あぁ…」とため息がこぼれた。といっても、経営統合自体への落胆ではない。持ち株会社の社名が単に2社の名前をつなげた「KADOKAWA・DWANGO」になることに対してだ。 川上会長はネット上で「kawango(カワンゴ
母が先週モロッコから帰ってきたので、お土産をたかりに受け取りに実家に行ってきました。 えぇ、アフリカの「モロッコ王国」のことです。 母についての紹介は、それだけで1記事書けちゃうほど濃いキャラなので後日機会があればしたいと思います。最近はアフリカだの中東だの、スリル満点の国ばかり狙って一人で斬り込むことに凝っちゃって(ツアーパックですが)、それをもう誰も止めない止められない。 「アタシが掟!」、まさにシーナ家最強の存在です(笑)。 それはさておき、待望のお土産配布タイム。 母「ほら、現地でしか買えない天然素材の石鹸とリップクリーム」 シ「わーい!」 うん、読めない。 母「あと調味料ね、あると便利でしょ?」 シ「ナニコレ」 母「忘れた」 何が入っているのかわからないものを買って寄越すって、考えたらすごくない?(汗) 母「旦那くんにはチョコとか買ってきたよ、好きでしょ?」 旦「あー、好きですね
今週もやってまいりました。 全日本デスマーチ選手権。 日本中の兵どもが、プロジェクトを破壊するために死闘を尽くします。 本日は解説にギコさんをお呼びしております。 さぁ、ギコさん、ウンコーダ選手のまなざしはどうですか? 「いやー面接じゃなにもわかりませんからねぇ。どんな荒業が飛び出すか想像もできません」 では、注目してみてまいりましょう。 おっと!ウンコーダ選手、テストコードの記述を拒否!!!!! やったことがないから、できませません!!!!! でたーーーー!!開幕早々の大技だ! 「これはすごいですね。難しそうな作業は全部拒否するATフィールドを展開して、リーダを牽制しています」 おっと、リーダ、食い下がる。 しかし、理屈にならない理屈を並べて攻撃をかわします。 「面接でみせた、一見、口が上手くてコミュニケーションが得意そうにみえるという罠にはまりましたね。現場を離れた人が面接官だとよくひ
古代ギリシャ史、ギリシャ神話を専門に勉強している藤村による、高校の世界史の授業ではスルーされる陶片追放の違った一面、古代美術、ギリシャ神話等の話。 一部過激な表現がございますのでご注意下さい。 第一話:http://togetter.com/li/665073
photo by Susan E Adams ネット全盛の今般においてテレビは、前世紀の遺物のような扱いを受けている。 確かに一方的に情報を受け取るしか出来ないテレビは、ネットの双方向性に慣れたデジタルネイティブ世代にとって退屈の象徴かもしれない。 しかしながら私はそういった風潮に一石を投じたい。 ネットは便利だ。 それは認める。 しかしスマホでもPCでも情報を取るためには自分から選択しなければならない。 テレビであればぼーっとしているだけでもニュースが流れてきたり、流行りの音楽が流れてきたりする。 「レリゴーレリゴー♪」 受動的ではあるもののそれなりに世の中の情報に接することができる。 ところがネットは違う。 自分で欲しい情報に直接アクセスするから求めていない、あるいは興味のない情報に触れる機会がテレビに比べて圧倒的に少なくなる。 もちろん必要のない情報はノイズであるという考え方は理解で
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