\= 最近話題のジェイソンが在籍する会社の事業戦略発表会に行ってみました。株式会社テラスカイさんです。笑うところが一切無い手堅い会社です。すごい真面目にクラウドやSFの導入とシステムインテグレーションの会社でびっくりしましたよママン。 製品としては、SkeyVisualEditorというSalesForceの画面作成ツールが月額2,000円/ID~で売ってるみたいなんですけど、たぶん、それだけではなく支援とか、開発とか、納品とかしている基幹系システムの開発導入会社とかシステムインテグレーションしている会社みたいでした。取引先もキヤノンとか富士通とかKDDIとか日本郵便とか各種金融系とか手堅い。第三次世界大戦があっても潰れなさそうな取引先で本当に笑うところがない。 社長の今日のプレゼンでGoogle App Engineはもう終わってるみたいな話をされて、「ああ、終わったんだ。。。」思いまし
長いこと縦書き主体の紙媒体にいたせいか、私は縦書きの方が読みやすい。でも、上のアンケートではまたもや少数派になってしまった。情報発信の場が、紙からWebへと移り変わってしまった現在に、20世紀を遠く感じる。 ところで、いつから感嘆符や疑問符の後にスペースを入れなくなってしまったのだろう。もちろん入れているサイトも多くあるけれど、圧倒的に入れていない派が多い。あれがないと困る。その理由を、なるべくオブラートに包んで優しく言うね。 読みづれぇ。ゴメン、無理だった(。・ ω<)ゞてへぺろ♡ <スポンサーリンク> もちろん、そのブログのデザインや文字の大きさにもよる。それでも、みっちり詰まった文字の羅列が何段も続くと休憩が欲しくなる。だから、「!」や「?」の後には一文字分(または半角)アケなさい、というのが出版業界の常識だった。 ところが、先日、毎週ポスティングされてくる地元フリーペーパーに目を通
東京都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来」で講演するフィリピンのベニグノ・アキノ大統領(2015年6月3日撮影)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【6月3日 AFP】来日中のフィリピンのベニグノ・アキノ(Benigno Aquino)大統領は3日、都内で行った講演で、中国をナチス・ドイツ(Nazi)になぞらえ、世界各国は中国に対し宥和政策をとり続けることはできないとの見解をほのめかした。 中国は、南シナ海(South China Sea)の国際水域において大型軍用機が離着陸できる滑走路の建設を含む埋め立て計画を急ピッチで進めており、各国から懸念の声が上がっている。 都内で開かれた国際交流会議「アジアの未来(Future of Asia)」に出席したアキノ大統領は、中国の脅威とそれを抑制する米国の役割に関する質問を受け、「真空状態が生じて、例えば超大国の米国が『わが国は関心
Toyota Unintended Acceleration and the Big Bowl of “Spaghetti” Code | Safety Research & Strategies, Inc. O'Reilly Radar で知った記事だが、この記事自体は2013年、トヨタがオクラホマ州での急加速を巡る訴訟で和解した後に書かれたものである。 この記事で面白いのは、Michael Barr が20ヶ月以上にわたりトヨタ車で使われているソースコードを、Philip Koopman カーネギーメロン大学教授がトヨタのエンジニアリングの安全プロセスを精査した話で、両者ともトヨタのソフトウェアがスパゲッティコード山盛りなことを証言している。 トヨタの生産方式はアジャイル方面においてソフトウェア開発手法に多大な影響を与えている。ところでそのトヨタが開発するソフトウェアの品質はどうなんだ
今日発売の週刊文春に『是枝監督がカンヌ、くまモンパーティーに怒った!』と題された記事が掲載されました。 記者の片岡さんという方から取材申し込みの連絡を事務所のスタッフが受け、いったんお断りしたのですが、僕のメールアドレスに直接、再度依頼が届きました。映画への公的助成を考える趣旨の内容だったので、次のようなメールを返信しました。以下全文です。 ==================== 片岡さま。 メールありがとうございました。 確かに、あのパーティには違和感を感じて参加はしておりません。 それは、映画が中心にあるべき映画祭という場所にふさわしくないと思ったからです。ただし、参加していないので実際どうだったのか?僕は語れません。 むしろ、参加した方々への取材をされたほうが良いのではないですか? あと、映画祭という、本来的には私たちが映画という文化の為に何が出来るのか?を考える場所を、日本のコン
安倍総理大臣は、産業界のニーズに即した、IT技術や金融などに関する実践的な能力を持つ人材を育成するため、高校の卒業生などを対象とした新たな高等教育機関の創設を目指す意向を固めました。 こうしたなかで、安倍総理大臣は、生産性の向上には、企業の投資に加えて、政府を挙げて人材の育成に取り組む必要があるとして、高校の卒業生などを対象とした新たな高等教育機関の創設を目指す意向を固めました。 この高等教育機関では、産業界のニーズに即した職業教育を行い、IT技術や金融などに関する実践的な能力を持つ人材の育成を目指す方針で、来年6月をめどに制度設計を終え、速やかに必要な法案を国会に提出したい考えです。 安倍総理大臣は、4日に開かれる産業競争力会議の課題別会合で、下村文部科学大臣や塩崎厚生労働大臣ら関係閣僚に対し、新たな高等教育機関の創設に向けた検討を進め、今月末にも取りまとめる新たな成長戦略に盛り込むよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く