» これは面白い! “部屋から一歩も出ずに外に出る” ミュージックビデオが超クリエイティブだと話題に!! 特集 現在あるミュージックビデオが、超クリエイティブだとネット上で話題になっている。 そのミュージックビデオ「Willow – Sweater (Official Video)」は、ベルギーのバンド・Willowの『Sweater』という曲が収録されており、舞台は真っ白なひとつの部屋。 ビデオ冒頭ではその真っ白な部屋に、WillowのボーカルPieter-Jan Van Den Troostさんが寝転がっているのだが、曲が流れ始めると、目を疑うような冒険を次から次へと目の前で繰り広げていく。 Troostさんは、その部屋からは一歩も出ない。しかし部屋に投影される様々な映像に合わせて、動くことにより、あたかも外を歩いているかのように、海の中を泳いでいるかのように見せるのだ。 これは面白い
1: 名無し募集中。。。 2012/09/01(土) 19:28:46.68 0 2012年度 ワールドチャート シングル部門 暫定 1位 Somebody That I Used To Know- Gotye(オーストラリア)951万 2位 Call Me Maybe - Carly Rae Jepsen(カナダ) 761万 3位 We Are Young- FUN.(アメリカ)710万 4位 Payphone - Maroon 5(アメリカ)588万 5位 Starships - Nicki Minaj (アメリカ)555万 6位 Wild Ones- Flo Rida(アメリカ)501万 7位 Stronger (What Doesn't Kill You)- Kelly Clarkson 463万 8位 Drive By - Train(アメリカ)407万 9位 We Found
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ブラジル人DJアモン・トビンのあのプロジェクションマッピングがパワーアップ。しかも日本にも来るよ!(動画追加しました)2012.08.23 22:00 あのプロジェクションマッピングが更にパワーアップとか! 以前ギズモードでも紹介したブラジル出身のDJ、アモン・トビンのツアーで披露されているプロジェクションマッピング・プロジェクト「ISAM live」。色々なメディアでも取り上げられ、大きな話題になりましたが、今回なんと2倍以上の規模に拡大して生まれ変わったというんです。 しかもしかも! 11月23日に行われるミュージックフェスティバル「electraglide 2012」に初来日することが決まったんですよ。初来日というのに飛び上がっているファンの方も多くいらっしゃると思いますが、今までYoutubeなどでしか見ることのできなかったこのプロジェクト、実際に体で感じてみませんか? エレグラ行
大好きな曲が、もっと好きになれました どえらいアプリが登場しました! タイトルそのままですが、音楽ファイルを読み込んでリズムゲームにしちゃう『ミュージックヒーロー』のことです。 音楽に合わせて、決められたボタンを押して遊ぶリズムゲーム。ゲームセンターや家庭用ゲーム機でお馴染みですから、皆様も一度は遊んだことがあるのではないでしょうか? 革新的な『ミュージックヒーロー』といえど、リズムに合わせてタッチするお約束システムは変わりません。その革新性を最も体験できるのは、スマホ内の音楽ファイルを利用してのオリジナル・リズムゲームでしょう。 ↑の動画は『ミュージックヒーロー』に内蔵されている音楽ですが、スマホに入っているMP3ファイルなら自動でステージ生成してくれますよ。 「ニコニコ動画の音楽をミュージックヒーローでプレイしたい!」という方は、以下のやり方を参考にしてください。 ムム、好みな曲ハッケ
Perfumeライブの凄すぎるプロジェクション技術を推考(動画あり)(答え合わせ追記しました)2012.08.09 22:0011,450 かっけーー! 今更ですが、7月23日(月)に渋谷ヒカリエで行われたPerfumeの「氷結SUMMER NIGHT」ダイジェストムービーです。パフュームもカッコいいんですが、パフュームが6人になったり、彼女たちの動きに合わせて、ホログラムのようなエフェクトがかかります。これすげぇ! どうなってるんでしょうね? あまり詳しくない俺はこの技術にビックリ。 そこでさっそくテクノロジーに詳しいお友達に協力してもらい技術的な部分を推考しました。参考までにゆる〜く解説。以下内容はあくまで仮説ですから参考までですよ。 プロジェクションに関してはマイラーフィルムってものを使った、2PAC復活ホログラムライブと同じっぽい。2PACの記事でも解説されていますが、斜めにミラー
悪いエンジニアたちがやって来てプロセスを殺した 理由なんて簡単さ そこに遅い処理があったから ログファイルは消され 標準出力とエラー出力は/dev/nullに送られた パーミッションは777に 接続するコネクションは一つ残らずdenyされた 悪いエンジニアたちはそのサーバーにデーモンを建てて子プロセスをforkした そしてHttpdができcgiが走り 悪いひとたちの子プロセスは増え続けた メモリは削られ RAIDは死に コアダンプがはき出され 求められたものはインフラエンジニアと社蓄 すさんだ心を持ったハニー 48Uのラックをねだる 徹夜に明けくれて RedBullもやりたい放題 つけが回ってくるぜ でも辞められる訳なんてないさ そんなに長く働きたくなんかないんだってさ それを聞いたFacebookのフレンドがカッコイイってイイネつけやがった お願いだ 僕からのパケットにそのiptable
ついに日本のネットシーンに天才現る。あなたはM. Kitasonoと名乗るミュージシャンの曲を聴いたことはあるだろうか? まだなら今すぐこの曲を聴いていただきたい。 ざくろ(宅録ポップス) by M.Kitasono 作者は1990年生まれの22歳。打ち込みのドラムを除き、ボーカルも含めすべてのパートを自分で演奏し、多重録音で仕上げている。USにはPomplamoose、Jack Conteがいる。じゃあ日本には誰が? と問われれば、今なら即座にM. Kitasonoと答えるだろう。 日本のネット音楽シーンも、すでに商業音楽と同じように、いかに多くの人に聴かせるかというアプローチが常識になっている。テレビに迫るマスな聴き手がそこに存在する以上、それはごく当たり前のことだ。 そこに突如、飄々とした態度で、ものすごい異物が丸腰でやってきた。それが私のM. Kitasonoさんに対する印象だ。作
音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩
米国ではすでにネットからの音楽ダウンロード数がCDの売り上げ枚数を上回っており、「CD離れ」が進んでいるが、CNNのレポートによると、今度は「デジタルデータの購入」離れが進んでいるという。といっても音楽を聞くことが減っているのではなく、デジタルデータを「所有する」という行為がなくなりつつある、ということらしい(CNN、本家/.)。 音楽業界は1990年代後半の「Napster」の時代から激変してきた。5年前はリスナーたちは音楽CDを買うか、アルバムのダウンロードの間で選択する必要があった。しかし今は違う。「Pandora」や「Spotify」のような音楽ストリーミング・サービスが普及したことにより、選択肢は音楽をダウンロードすることか、オンラインでストリーミング再生するかどうかの違いになりつつある。 そしてCNNの学生へのインタビューによると、今ではダウンロードすることも減りつつあるという
日本音楽著作権協会(JASRAC)など音楽の著作権を扱う6団体2社が、インターネット上の違法音楽ファイルに対して新たな対策に乗り出した。権利者団体が設立した「著作権情報集中処理機構(CDC)」が開発した違法ファイルを検知するプログラムを、プロバイダー側に導入するよう働きかける。 これまで違法ファイルは、権利者団体が見つけ、プロバイダーに削除要請をしてきたが、削除までの間に、ネット上に拡散してしまうのが実情だった。 今回、CDCが技術開発したプログラムは、プロバイダーのサーバー上で起動し、違法ファイルを自動的に検知する仕組み。6団体2社は、プロバイダーにこのプログラムを1カ月につき5万円の使用料で提供し、違法ファイルをアップロード(配信)した人に対して、警告やネットへの接続を拒否する対応を自主的に取ってもらうことを目指すという。(木村尚貴) 関連記事〈CNET Japan〉違法音楽配信に
「市場を公正なものに」「CDが売れるようにはならない」──著作権法改正案、参院で参考人質疑(1/3 ページ) 違法ダウンロードに刑事罰を導入する著作権法改正案が衆議院を通過し、審議は参議院に移った。参院文教科学委員会は6月19日午後、違法ダウンロード刑事罰化について参考人質疑を行い、参考人からは「日本の文化を守るために不可欠だ。ネットのルールも万引きが罰せられるリアルと同じでなければならない」「刑事罰化に違法ダウンロード抑止効果があるのか慎重に議論すべき」と賛成・反対の立場から意見が出た。 参考人として招致されたのは、岸博幸・慶應義塾大学大学院教授、日弁連の市毛由美子事務次長、コンテンツビジネスに詳しい久保利英明弁護士、インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事の津田大介さん。 「ルールもリアルと同じでなければならない」──岸教授 岸教授と久保利弁護士は賛成の立場から意見を述べた。 岸
さまざまなテレビ番組や雑誌などでもお馴染みの購買/調達コンサルタント・坂口孝則。いま、大手中小問わず企業から引く手あまたのコスト削減のプロが、アイドル、牛丼から最新の企業動向まで、硬軟問わずあの「儲けのカラクリ」を暴露! そこにはある共通点が見えてくる!? オリコンが発表するCDシングル・デイリーランキングで、ちょっとした「事件」が起きた。2012年4月23日、3位にランクインされたB’zの「GO FOR IT,BABY -キオクの山脈-」が、なんと一日で693枚しか売れていないというのだ。CDが売れなくなって久しいというけれど、さすがに枚数の少なさは多くの人にとって衝撃的だった。しかも、2位の「to the beginning」(Kalafina)でも927枚だった(ちなみに、1位の「祈り ~涙の軌道」<Mr.Children>はさすがに5891枚売れていた)。 日本の人口を1億2800
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