Meta is once again taking on its competitors by developing a feature that borrows concepts from others — in this case, BeReal and Snapchat. The company is developing a feature…
電子書籍フォーマット「EPUB 3」の縦書きとルビを、先週リリースされたGoogle Chrome 10で試す(記事内サンプル付き) グーグルは先週、同社が開発するWebブラウザの最新バージョンであるChrome 10を公開しました。Chromeは自動アップデート機能を備えているため、多くのChromeユーザーはすでにChrome 10を利用しているでしょう。 そのChrome 10には、電子書籍のEPUB 3で策定が予定されている日本語の縦書きとルビ、圏点などの機能がすでに実装されています。EPUB 3のこれらの機能は現在策定中のCSS3で定義されたものを参照することになっています。そのCSS3の機能がChrome 10に実装された、というわけです。 縦書きというのは、文字通り文字の並びを縦方向に表示すること。ルビとは漢字かんじの横よこ(横書きの場合は漢字の上)にふりがなをふること、圏点
※この記事はChromeで見るのがおすすめです。 こんにちは。新規開発グループ ディレクター兼マークアップエンジニアの浜です。 スマホ連載の第4回目は、HTML5とCSS3という実装寄りの内容になります。とは言っても難しいコードはあまり出てきません。「HTML5とCSS3で何ができるのか」という事をメインに、知っておくと、構成書を作る時のアイディアベースになったりデザイナー・マークアップエンジニア(コーダー)と打ち合わせをする際に話しやすくなる内容をお送りします。 記事のアウトラインは以下です。 そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? HTML5とCSS3を使うメリットは? HTML5とCSS3で何ができるの? そもそも、HTML5とCSS3ってもう使えるの? 使えます。 (※ここから先は、その根拠について説明します。必要ない方は、次の章に飛んでしまっても構いません) 現在のスマ
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