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linqとRxに関するairj12のブックマーク (3)

  • イベント・プログラミングとRx(1/3) - @IT

    連載の第1回では、Reactive Extensions(以降、Rx)の概要とインストール方法を解説した。今回からは具体的な使い方を見ていこう。 まずはRxを利用する際の基的な流れを見ていく。次に、Rxの持つ代表的な2つの性質であるイベントと非同期のうち、イベントを中心的に取り上げる。 ●基的な記述方法 最初に、シンプルなRx(Observableオブジェクト)のコードと、foreach文(Enumerableオブジェクト)のコードの対比を見てみよう。 using System.Linq; using System.Reactive.Linq; // Observableオブジェクト(Rxのコード) Observable.Range(1, 5) .Subscribe(x => Console.WriteLine(x)); // Enumerableオブジェクト foreach (va

    airj12
    airj12 2012/01/06
    \キャー!ノイエサーン!/
  • neue cc - Reactive Extensions for JavaScript

    MIX10終了しましたねー。何はともかく皆してIE9の話題ばかりで、ああ、InternetExplorerは愛されてるなあ(色々な意味で)、などというのを横目に、私にとっての最大のニュースはReactive Extensions for JavaScript(RxJS)です。Reactive Extensions(Rx)はこのサイトでもカテゴリーを作ってメソッド探訪なんてやってるぐらいに注目していたわけで、当然MIX10でJavaScript版出すという話を聞いた時からwktkが止まらなかったわけですが、全く期待を裏切らなかった!というか、こいつはヤバいですよ? Reactive Extensionsとは何ぞや、というと、LinqというC#の関数型言語みたいなリスト処理ライブラリ(語弊ありまくり)のイベントとか非同期版です。イベントや非同期処理にたいしてmapとかfilterとかfoldと

    airj12
    airj12 2011/12/18
    言語というよりこのストリームぽい処理記法が面白くてねー
  • neue cc - Reactive Extensions入門 + メソッド早見解説表

    Silverlight Toolkitに密かに隠された宝石"System.Reactive.dll"が発見されてから1年。Reactive FrameworkからReactive Extensionsに名前が変わりDevLabsでプロジェクトサイトが公開され、何度となく派手にAPIが消滅したり追加されたりしながら、JavaScript版まで登場して、ここまで来ました。IObservable<T>とIObserver<T>インターフェイスは.NET Framework 4に搭載されたことで、将来的なSP1での標準搭載は間違いなさそう。Windows Phone 7にはベータ版の開発キットに搭載されているように、間違いなく標準搭載されそう。 現在はAPIもかなり安定したし、Windows Phone 7の登場も迫っている。学ぶならまさに今こそベスト!そんなわけで、Rxの機能の簡単な紹介と導入コ

    airj12
    airj12 2011/10/10
    この辺から辿ったり遡ったりしよう
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