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marketingに関するairj12のブックマーク (39)

  • ナイキは如何にしてスポーツ&フィットネスの市場を牛耳るに至ったか(スポーツとお金の話の記事の参考書籍の紹介もあるよ) - pal-9999のサッカーレポート

    ブログの題名が「サッカーレポート」なのに、サッカーレポート以外の話題を3回連続でする男、スパイダーマン!ではなく、pal9999どす、こんにちは。 ここんとこ、ずーーっとスポーツと金の話ばっかしてる訳だが、今回もスポーツとお金の話である。ただし、今回は、現在、スポーツ&フィットネスの市場でNo1企業、ナイキの話がメインとなる。 今回の話は、前回、前々回の話の続きでもあるので、これまでの記事を読んでない人は、そっちから読んで頂けると助かる。このエントリだけ読んでも意味不明なだけである。 前回、前々回のエントリの参考書籍 前回、前々回とFIFA関連の話、スポーツとお金の話をしてきた訳だけれど、何人かの方から「参考書籍教えてくれ」という要望があったので、参考書籍を紹介しておく。簡単な書評もついでにやっておく。 サッカーの国際政治学 (講談社現代新書) 作者: 小倉純二出版社/メーカー: 講談社発

    ナイキは如何にしてスポーツ&フィットネスの市場を牛耳るに至ったか(スポーツとお金の話の記事の参考書籍の紹介もあるよ) - pal-9999のサッカーレポート
    airj12
    airj12 2015/06/12
    サッカーよりもバスケ派な自分としてはナイキの話は興味深いけどアディダスの話に比べると闇が浅め
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review. This week had two major events from OpenAI and Google. OpenAI’s spring update event saw the reveal of its new model, GPT-4o, which…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    airj12
    airj12 2014/11/27
    「戦争はローエンドのタブレットで起こり、高級機市場はAppleがゆうゆう独占する」腹立つけど否定する材料がない / Nexus9が売れればねえ
  • 女子大の学園祭で普通の2色ボールペンが1本500円で次々と売れたのはなぜか?

    ボールペン1を500円で販売するにはどうすればいいか。あなたならどういう戦略を立てるであろうか? 販売するボールペンは、人気のあるフリクションボールではなく、普通の黒と赤の2色が出るタイプのものだとする。 経営を実践的に学ぶために、昭和女子大学の授業「起業とベンチャービジネス」においては、受講生たちに模擬店を出店してもらい、疑似経営体験を積んでもらった。 出した模擬店は、ベビーカステラ屋、スープ屋、洋菓子カフェ、文房具屋の4つである。 ベビーカステラ屋とスープ屋は、材料を仕入れてきて、自分たちで加工し、商品化して販売するので、いわば製造業に近い。原価率も低く抑えることができる。 一方の、洋菓子カフェと文房具屋は、共に完成品を業者から仕入れてくる形式のため物販だ。原価率は自ずと高くなる。特に文房具の場合は、個人で手作りがほぼ不可能な商品のため、どうしても原価は高めとなる。数千単位で仕入れ

    女子大の学園祭で普通の2色ボールペンが1本500円で次々と売れたのはなぜか?
    airj12
    airj12 2014/11/18
    ボールペンの話以外は面白い / ホワイトバンド懐かしいすね
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Less than one year after its iOS launch, French startup ten ten has gone viral with a walkie talkie app that allows teens to send voice messages to their close… While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.

    TechCrunch | Startup and Technology News
    airj12
    airj12 2014/08/21
    タイミング・価格・スペックの絶妙なバランスだったんかな
  • 森永製菓、「ウイダーinゼリー」まさかの躓き (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    3月にリニューアル発売された「カロリーハーフ」(左)は、4カ月で前身の「マルチビタミン」(右)に戻された?(出所)森永製菓のパンフレットおよびHPから作成 「新しい価値観を世の中に提示していく」――。 こう掲げて今年3月、森永製菓は主力商品「ウイダーinゼリー」のラインナップとコンセプトを一新する、大リニューアルを実施した。 【詳細画像または表】  従来の「エネルギー」「マルチビタミン」「プロテイン」という機能性を軸にしたラインナップから、「エネルギー」「カロリーハーフ」「カロリーゼロ」というカロリー別のラインナップに変更。リニューアル会見では「ウイダーのブランドコンセプトに時代のニーズをプラスした」と自信を見せていた。しかし、わずか4カ月で、このリニューアルは見直しを余儀なくされることとなった。 ■ 「真新しさがなくなった」のを機に ウイダーinゼリーは1994年に発売された、ゼリ

    森永製菓、「ウイダーinゼリー」まさかの躓き (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    airj12
    airj12 2014/08/16
    そもそも手軽にエネルギー補給する目的の商品なのにカロリーゼロが比較的好調な事が不思議でならない
  • 常に勝利を収めてきたマイクロソフトの顧客

    [マイクロソフト HQ:photo] マイクロソフト CEO の後任がやっと決まりそうな気配だが、マイクロソフトの顧客についての Marco Arment のコメントがオモシロい。 Marco.org: “Microsoft Customers Always Win” by Marco Arment: 31 January 2014 *     *     * 変化が嫌いな顧客 マイクロソフトの顧客は変化が嫌いだ。彼らは自分たちが欲しいものを — 自分たちの望みどおりに、サプライズなどなしに — 手に入れることに慣れている。そうでなければ彼らはガマンできないのだ。 Microsoft’s customers don’t like change. They’re accustomed to getting everything they want, exactly as they want

    常に勝利を収めてきたマイクロソフトの顧客
    airj12
    airj12 2014/02/03
    「マイクロソフトがアップルではなく、マイクロソフトの顧客がアップルの顧客ではなかったことが問題なのだ。」
  • 街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)

    「赤くて元気な男の子が板橋区の住宅地をジャックしているらしい…」 ある日ルーミー編集部に謎めいたウワサが届きました。 よくよく聞くと西友・蓮根坂下店のオープンにともなって、大規模なアンビエント広告が展開されているとのこと。アンビエント広告とは、街のあらゆるスペースを活用して広告を掲出する、いま注目の広告手法です。 なるほど、超エリア特化型のプロモーションということですね。うーん、気になる! ということで、この目で確かめに行ってきました。 さて、着きましたよ。東京板橋区は蓮根駅。どこか懐かしい空気が漂う和やかな住宅エリアです。ファミリー層が多く、最近では複数のマンションの建設が進み人口が増加の傾向にあるとか。 駅から出てみると… 目に飛び込んできたメッセージと赤いキューブのキャラクター。マンションの壁面にどーんと登場です。 赤くて元気な男の子の正体は彼ですね? ちなみに後から調べたところによ

    街全体を巻き込んだ西友の広告がなんだかジワジワくる件 | ROOMIE(ルーミー)
    airj12
    airj12 2014/01/31
    効果高そー
  • 目黒のラブホの中の人が、ラブホの誘い方を教えてくれた

    ラブホテル・目黒エンペラーさん(@meguro_emperor)のツイートが面白かったのでまとめました。 日で始めてのラブホテルという、由緒正しき名門だそうです。 http://www.meguroemperor.com/

    目黒のラブホの中の人が、ラブホの誘い方を教えてくれた
  • Gmailは企業のマーケティング活動を抹殺するつもりだ | readwrite.jp

    グーグルによるGmailの画像表示機能の更新で消費者の利便性が向上する一方、企業が電子メール経由で消費者を捕捉するマーケティング活動は、これから難しくなるだろう。 今週木曜日にグーグルが実施したGmailの更新で、これまで「画像を表示」をクリックしないと表示されなかったメール添付画像が、事前にグーグルが自社サーバにホスティングすることによって自動的に表示されるようになった。この更新が行われるまでメール添付画像は、企業が自社のサーバから取込み、消費者へのDMに添付して送信していたものがその大半を占めていた。 Gmailプロダクト・マネージャーのジョン・レイ・グラントは、今回の更新はメール添付画像にウィルスやマルウェアが入り込んでいないかを、グーグルがチェックしてからメール内に画像が表示されるため、Gmailのセキュリティ向上につながるものだと、ブログで述べている。この新機能は現在PC版のGm

    Gmailは企業のマーケティング活動を抹殺するつもりだ | readwrite.jp
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov

    TechCrunch | Startup and Technology News
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    airj12 2013/11/05
    オサレ
  • Apple、SONY...。ブランドの「信者」の脳内で起こっていること | ライフハッカー・ジャパン

    認めたくないものですが、誰もが何かに熱狂的な「信者」になるポテンシャルを持っています。信者とは、自分の好きなもの(携帯端末、政治家、都市、ブラウザ、OS、ゲーム端末...)を擁護するあまり、ほかのものを全否定してしまう人たちを指します。 新型iPhoneを実際に手に取る前から絶賛する人も、「PlayStation 4はXbox Oneよりすごい」と発売前から熱く語る人も、みんな決まって、対立する陣営の一方にばかり肩入れします。 それだけでも褒められる態度ではないですが、この盲信はもっと厄介な問題を引き起こします。特定のブランドに固執してしまうと、どれを買うか決める時に合理的な判断ができなくなってしまうのです。 結果「好きなメーカーが作っているから」というだけの理由で、ゴミみたいな製品に無駄にお金をつぎ込んでしまう恐れが出てきます。 今回は多くの人が簡単に信者化しまう理由と、そうならないため

    Apple、SONY...。ブランドの「信者」の脳内で起こっていること | ライフハッカー・ジャパン
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    airj12 2013/09/21
    意図的に信者を作る商売は嫌い
  • Amazonが1995年からどのようにして利益をあげてきたかわかるグラフ

    By Edwin Irwanto 手軽に欲しい物が安く買えるAmazonは便利なサービスですが、1995年に創業してから、どのような経営手段によって低価格で商品を提供しながらも利益をあげてきたかがグラフ付きでまとめられています。 Amazon's profits - Benedict Evans http://ben-evans.com/benedictevans/2013/8/8/amazons-profits このグラフを見ると、1995年にAmazonが創業してから収入がぐんぐんと上がっているのに対して、当期純利益がほとんど出ていないのがわかります。 12ヶ月分のフリーキャッシュフローでも、青い線グラフで見ると利益は上がっていないように見えますが、2012年末にAmazonはシアトルに14億円の社ビルを一括購入しているためほぼゼロになっています。しかし、資支出を除いたオレンジの線

    Amazonが1995年からどのようにして利益をあげてきたかわかるグラフ
  • ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋

    8月14日、NTTドコモは、ソニー、シャープ、富士通のスマートフォンを今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。写真は同社のロゴ。昨年5月撮影(2013年 ロイター/Issei Kato) [東京 14日 ロイター] NTTドコモ<9437.T>は、ソニー<6758.T>、シャープ<6753.T>、富士通<6702.T>のスマートフォン(スマホ)を今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。 複数の関係筋によると、特定機種を値引きする夏商戦の「ツートップ」戦略を基的に踏襲するが、3機種を「スリートップ」として展開するかどうかなど具体的な販売手法は今後詰める。経営再建中のシャープにとってはスマホでの反転攻勢が見込まれ、今期の業績回復に弾みがつきそうだ。

    ドコモの冬商戦、ソニー・シャープ・富士通を重点販売へ=関係筋
    airj12
    airj12 2013/08/14
    既存端末じゃなくてこれから売る端末をキチンと評価してから売って欲しいんですけど / GalaxyNote3は安きゃ売れると思う
  • 30代人口急増! 千葉 流山市、"異端"の街づくり (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    「母になるなら、流山市。」――。ここ数年、都内の主要駅などでこのようなポスターを見掛けた人もいるのではないだろうか。子育てしやすい街をアピールし、移住を促したい千葉県流山市のイメージ広告だ。自治体がこのような広告を展開するのは珍しい。 流山市には広告の企画や作成などを担う「マーケティング室」という組織があり、この部隊が若い世帯にターゲットを絞り、誘致に奮闘しているのだ。 千葉県の北西部に位置する流山市は大きな企業や商業施設が少なく、住民の高齢化も進んでいた。ただ、最近は総人口が右肩上がりの状態。現在16万8000人と2005年に比べて1万人も増えている。特に、30歳代の若いファミリー世帯がグングン増加中だ。 流山市に何が起きているのか。民間シンクタンク出身者で、市の改革の原動力である井崎義治市長を直撃した。 ――井崎市長は「日一快適で住みやすい街にする」などの目標を掲げ、改革を進

    airj12
    airj12 2013/08/02
    ユーカリが丘の件といい、都市計画って楽しそう(出来る気はまるでしないけど)
  • ヤフー、CCCとポイント・IDを統合へ~ネットとリアルを横断した日本最大の共通ポイントサービス誕生

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ヤフー、CCCとポイント・IDを統合へ~ネットとリアルを横断した日本最大の共通ポイントサービス誕生
    airj12
    airj12 2013/06/05
    CCCフリーな生活してたのに / にしてもタイミング悪いなw
  • マーケティング戦略設計 :: 株式会社イノーバ

    410 Gone 410 - ページが削除されました 申し訳ありませんが、お探しのページは永久に削除されました。 トップページはこちら 気軽にお声がけください BtoBマーケティング支援実績が豊富なイノーバが全面サポートいたします 相談してみる

  • SYNODOS JOURNAL : ステルスマーケティングへの「対策」について 山口浩

    2013/1/169:0 ステルスマーケティングへの「対策」について 山口浩 ペニーオークション詐欺に関連して、広告塔となった複数のタレントがブログ上でやらせ口コミを行っていた件が、ステルスマーケティングだとして話題になっている。口コミマーケティングに関するガイドラインをつくっているWOMマーケティング協議会(WOMJ)のガイドライン委員会メンバーであるせいもあるかもしれないが、この件ではわたしも何度か取材を受けた。 件のペニーオークション詐欺事件に関するわたしの考えは、自分のブログでも書いた。基的には詐欺事件が「体」で、ステルスマーケティングはその広告のために行われたという意味で「傍流」の話だ。報道等では、またタレントがステマだ、けしからんと騒ぎ立てているが、どちらかというと、ただタレントの名前を出せば世間の関心が集まるだろうという売らんかな根性ばかりが目立つ。 「ステマというより芸

  • モバイルファーストは間違いだったのか

    最近、海外のスタートアップ界隈では”モバイルファーストは間違いだった”という意見がよくでてきている。 それにたいして、”これからはモバイルだ!モバイルだ!”とずっと言い続けていたTechCrunchのエース記者MG SIEGLERさんとの対談が非常に面白い。 動画はこちら。Mobile First Or Mobile Worst?(英語) この動画で語られている事は興味深すぎるので、出来る限りどんなことを話しているかを紹介するとともに、事の経緯とか、iPhoneアプリを開発している立場として僕の意見も書きまくりたい。 ちなみに、この動画で話しているのは、スタートアップが新規事業を立ち上げる時にスマホアプリから始めるか、それともWebベースのPCサイトから始めるかの話です。 例えばFacebookはWebファーストで、Instagramはモバイルファーストのスタートアップ。 基的にはサービ

    モバイルファーストは間違いだったのか
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    airj12 2013/01/15
    広がり、囲い込み、マネタイズ とか何に重きを置くかで変わる気も / 全部か
  • 押す販促と引き上げる販促 - レジデント初期研修用資料

    ふだんから、興味に任せていろんなを買う。部屋の壁はすべて棚になって久しいし、考えてみれば小学生の昔から、実家の壁は棚だった。 を読むのは楽しいことだし、棚を背表紙で埋めることもまた、ある種の到達感が得られて、いい気分になれる。こうして得られたいい気分が、じゃあどんな意味を持ち、その意味を追った先にはどんな人達が到達しているのか、個人的にはそういうことを知りたいなと思う。 出版社にはまだまだ売れるものがある 「このを買った人はこんなも読んでいます」みたいな販促手段はAmazon の専売特許のようなもので、最近のサジェストは正確で、似たようなを複数購入する機会は増えた。が売れることそれ自体は、Amazon にとっても出版社にとってもメリットが大きな事だろうけれど、出版社にはたぶん、まだまだ売れるものがある。 どんな形であれ、を買って読んだ人には購買の履歴が残る。今までは単に

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    airj12 2012/12/06
    履歴の価値は上がる一方なんだろうなあ、と
  • 非合理的消費分析 (Key Questions)

    よく「スペックではなく、ニーズで考えよ」というお題目を唱える人がいる。どこかの雑誌で聞いた言葉をそのまま鵜呑みにしているのかもしれない。このお題目「正しいこと」もあり「正しくないこと」もある。この「スペックとニーズの二択」に陥ってしまうのは、製造業の立場からはこれ以外がコントロールできないからだ。 この「スペックよりニーズ・ワンツ・デマンズ」の源流はコトラーにあるのだと思う。コトラーマーケティングはMBAなどで教えられ、今では企業研修で取り扱われることも多い。これをもとに雑誌記事を書くコンサルタントもいるので、孫引きで「スペックよりニーズ」と言っているひともいるだろう。 ところがコトラーのマーケティング原理はある暗黙の前提に基づいて組み立てられている。 実際の消費行動には、合理的な説明が成り立ちにくい消費行動が見られる。「利便性消費」と呼んでいる。新しい考え方ではなく、2004年ごろに野村