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2011年5月6日のブックマーク (11件)

  • 米国トヨタのCMに初音ミクを起用|ガジェット通信 GetNews

    でも、『ニコニコ動画』を中心に人気を博してる“初音ミク”が、米国トヨタの2011年カローラCMキャクターに起用された。今回のCMは5月4日に『YouTube』にアップされ、公式サイトもオープンして、日のファンにも『Twitter』を介し広まって話題となっている。 CMは48秒バージョンと16秒バージョンの2種類で、どちらも日で行われたLIVE風景が使われている。CMに使われている楽曲は、米国でも人気の『NARUTO疾風伝』エンディングテーマ『うたかた花火』の楽曲を提供したryo氏のオリジナル曲『ワールドイズマイン』。この楽曲は『ニコニコ動画』でも480万再生を誇る人気の楽曲だ。 初音ミク人気は、日だけに留まらず世界に広がっていくのか、これからの展開が楽しみだ。 ※(配信先の皆様へ)動画や関連サイトへのリンクは、ガジェット通信ウェブサイトでご覧ください。 米国トヨタ・カローラCM4

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  • Engadget | Technology News & Reviews

    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

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  • 初音ミクの米国進出トヨタCMに対する反応、そして米国公演へ

    @vocaloid_1topiで流したツイートに対する反応を中心にまとめました。ミクLA公演が決まったのでタイトルを変更(2011-05-13) ミク米国公演については独立させました http://togetter.com/li/134943

    初音ミクの米国進出トヨタCMに対する反応、そして米国公演へ
  • テレビ東京の新番組でボーカロイド特集 収録風景をニコ動で生放送

    インターネットで活躍するクリエイターを応援するテレビ東京の新・音楽番組「ドリームクリエイター」(2011年5月1日スタート)。その収録風景が4月30日にニコニコ動画で生放送された。記念すべき第1回の特集テーマとなったのは音声合成ソフト「ボーカロイド」(以下、ボカロ)だ。 番組はニコニコ動画で活躍する百花繚乱さんとテレビ東京の繁田美貴アナウンサーが進行。ボカロ特集のひとつとして、ボカロ使った作品を数多く制作している「supercell」の紹介がされた。 supercellについて、繚乱さんは「ネットの世界では知らない人はいないと言っても過言ではないスーパークリエイター。かっこいいですよ。僕もsupercellさんの楽曲『メルト』をよく聞いています」と解説。その後、視聴者からsupercellの代表曲4曲への人気投票が行われると、繚乱さんもお気に入りの「メルト」が選ばれた。番組で実際に楽曲動画

    テレビ東京の新番組でボーカロイド特集 収録風景をニコ動で生放送
  • ニコ動で「祭り」になるリズムとは?

    シュルる @knowsur これは要するに祭り会場なんだよな。そして毎回その期待に答えた音頭を取ってしまうのがやばい。 |初音ミク オリジナル曲 「アンハッピーリフレイン」 (3:45) #nicovideo #sm14330479 http://t.co/NJYTT52 2011-05-03 00:29:30

    ニコ動で「祭り」になるリズムとは?
  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国本土でボーカロイドの使い手が出ない理由 

    2011年05月03日19:05 カテゴリオタクin中国 中国土でボーカロイドの使い手が出ない理由 北京から帰ってきました。 中国ではlivedoorのメールが使えない状態だったので、 メールのお返事もできませんでした。申し訳ありません。 現在メールチェックと返信を行っておりますのでもう少々お待ちいただければ幸いです。 今回も北京でイロイロとネタを仕入れたりできたのですが、 まだちょっとドタバタしているので今回も書き溜め分+αでやらせていただきます。 先日中国オタクのディープなボーカロイドファンの方にイロイロと教えていただくことができたので、前回の記事 ボーカロイドの中国における人気の高まり方と広がり方 ではボーカロイドの人気について紹介させていただきました。 今回はその続きで 「中国のボーカロイドファンの傾向」 などについてを。 まず、中国オタクのボーカロイドは大まかに 「音萌え」と「

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : ボーカロイドの中国における人気の高まり方と広がり方

    2011年05月01日19:05 カテゴリオタクin中国 ボーカロイドの中国における人気の高まり方と広がり方 まだ中国におります。 とりあえず今回も簡単なネタですが、出張中の更新用に書き溜めていたもので一つやらせていただきます。 いまだに様々な広がりを見せるボーカロイドですが、ありがたいことに 「ボーカロイドは中国でどういう広まり方で人気になっているのか?」 という質問をいただいております。 先日知り合いのボーカロイドが守備範囲な中国オタクの方に話を聞くことが来ましたので、その辺をちょっとばかり書かせていただきます。 ボーカロイドは現在中国オタクの間で大人気になっていまして、 中国同人イベントでは二大ジャンルの一つになっていたりもします。 (ちなみにもう一つは東方です) このボーカロイドの人気の広まり方ですが、 やはりニコニコ動画の影響が大きかったようです。 ボーカロイドに注目が集まる以

  • 1600人動員、収益ゼロの「成功」――ネットが変えるライブ産業 (1/5)

    普段はDTMで曲を作っているボカロPが、バンドを組んでステージに上がる。そんな画期的なイベント「ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ 〜Pもあるよ〜」(略してドキ生)が、7月16日・17日の第8回開催をもって最終回を迎える。 2009年5月から現在までに計7回。「ドキ生アコースティック」と銘打った小規模編成のライブも計3回行なわれてきた。その間、このイベントがボカロシーンにもたらしたものは大きい。ボカロPには人前に立って演奏する面白さを提供し、またボカロファンにはさまざまなアレンジで演奏する生バンドの楽しみ方、ライブという場の面白さを教えた。 今では同様のイベントも増えてきたが、ドキ生はアマチュアのイベントながら回を重ねるごとにグレードアップし、Pやファンの支持も厚かった。そんなイベントが、このタイミングでなぜ終わってしまうのか。ドキ生の主催者である、アカサコフ(にいとP)に話を聞いた。 第

    1600人動員、収益ゼロの「成功」――ネットが変えるライブ産業 (1/5)
  • 名古屋工業大学開発のフリーの歌声合成システム、Sinsyを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"

    歌声合成ソフトの代表といえば初音ミクを代表とするVOCALOIDでしょう。でも、そのほかにもフリーウェアとして広く使われているUTAU、また以前Digital Audio Laboratoryでも取材させてもらったフリーウェアのAquesToneなどいくつかのものがあります。 そうした中、最近、ニコニコ動画やYouTubeなどでも作品が次々とアップロードされて話題になっているのが、名古屋工業大学の徳田恵一先生の研究室で開発したSinsy(しぃんしぃ:Singing Voice Synthesis System)というシステムです。これも誰でも無料で使えるシステムとなっているので、どんなものなのか試してみました。 私がこのSinsyを初めて知ったのは、昨年夏の音楽情報研究会での研究発表会。その後、AV Watchの記事を書く際に少し使ってみて、その声の質の良さにも驚きました。ただ、それ以降、

    名古屋工業大学開発のフリーの歌声合成システム、Sinsyを使ってみよう | | 藤本健の "DTMステーション"
    aisot
    aisot 2011/05/06
  • The 2011 Toyota Corolla

    The 2011 Toyota Corolla - Features And Prices For All Car Models: Corolla, LE And S. See The 2011 Manufacturer's Suggested Retail Price, Photos, Features, Options, And Much More.Home contact us site map your privacy rights legal terms Toyota Newsroom sign up for info @Toyota: Express Lane -- RSS News Feed ©2008-2011 Toyota Motor Sales, U.S.A., Inc. All information applies to U.S. vehicles only. Ca

  • 東北紀行(1) ガイガーカウンターを持って福島へ - 野尻blog

    4月14日〜18日、車に寝泊まりしながら福島と宮城を巡ってきた。きっかけはTwitterで震災後の自粛ブームについて語らっていたとき、宮城県白石市在住のしっとマスクさんに「船岡城址公園の花見に来てください」と誘われたことだ。現地の人がそう言うのなら自粛することはないだろう。あわせて福島の放射能汚染を自分なりに調べることにしたのだった。 個人取材のつもりではあるが、ボランティアとして働くわけでもなく、他人から見れば野次馬にすぎない。気安く被災地に行くべきでないのは百も承知だ。 しかし表現者のはしくれとして、今回の被災地はぜひこの目で見ておきたかった。阪神淡路大震災のときは、日帰りできる距離なのに、現地に入ったのは三年後だった。それでよかったのかもしれないが、ずっと後悔している。被災地を早期に見ていれば、その後の復興にもっと積極的になれたかもしれない。 震から一か月以上がすぎて、内陸部のイン