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■ 表現規制問題はオタクに任せるべきではない 今日朝起きてごはん食べてからなんとなく考えてたことを書いてみる。 まず表現規制問題をオタクに任せるべきではないというのはどういうことかというと、 もうこれは読んだまんまで、表現規制問題にかかわる政治運動をオタク任せにしておくべきではない、 ということです。 これは何故か、というと、 そもオタクと呼ばれる人はソーシャルスキルに欠ける場合が多い(と思われる) オタクは政治を行うスキルが欠けており、政治運動をしようとすると大抵失敗する 政治目的でオタクが群れると先鋭化し、周囲から理解を得られなくなる 現状オタク系の政治運動は政治スキルが高い人に負担が集中しており、人を使いつぶすことで成り立っている というのが理由です。 まあそもそも自分も含め、オタクという人種は良くも悪くも純粋な人が多く、 政治なんてドロドロしたものに疎いんじゃないかと思います。 で
ゾーニングによって、流通自体がなくなる場合、作品は発表されません。版元はやっていけません。作家さんも食っていけません。ゾーニングによって起こることを想定し、対処まで考えているならまだしも、くさいものに蓋をする手段だけを実行したものを、ゾーニングとは思いません。
HOME > エンタメ > 漫画 > ボーイズラブの有害図書指定で現場は大混乱! BL全撤去も! 大阪府が青少年に有害な図書類としてボーイズラブ8雑誌と女性向け3雑誌を有害図書として指定した。ただ、この有害図書指定に備えて、大阪の紀伊國屋ではBL雑誌を全て撤去するなどの混乱があった模様。 ただ、発表後は有害図書指定のものを除いて陳列されたが、店員によると、有害図書指定された雑誌については今後、陳列しない。最悪、入荷しない可能性があるとのこと。旭屋、ジュンク堂も置かないとのことなので、有害図書=入荷しないという状況のようだ。 今回指定された有害図書一覧 Young Love Comic aya(アヤ) 絶対恋愛Sweet(スウィート) drap(ドラ) Boy'S LOVE BOY'Sピアス 恋愛美人if(イフ) 麗人 CharaSelection(キャラセレクション) Daria(ダリア)
表現規制に反対するにあたり、正当化できなそうな作品を描いている漫画家としてのつぶやきです。そこそこ反応があったのでまとめておきます。
東京都の2次元児童ポルノに記者会見で反対する漫画家のちばてつやさん(左)と里中満智子さん(右)=3月15日、東京都庁(写真:産経新聞) 子供の性行為を描く漫画など「2次元児童ポルノ」の規制のため、東京都が可決を目指す青少年健全育成条例の改正案で、都議会最大会派の民主党が、9月議会への審議継続と代案提出の検討に入ることが20日、分かった。6月議会での可決を目指す自民党などとの話し合いが不調に終わったためという。 【写真でみる】都議の会合に出席したちばてつやさん、里中満智子さんら 改正案をめぐっては、ちばてつやさんや永井豪さんら漫画家のほか、作家などで作る「日本ペンクラブ」(阿刀田高会長)も反対声明を出すなど、都に抗議が殺到。都側は「条文の中身が誤解されている」と火消しに躍起になったが、3月議会では審議不十分となり6月議会に結論が持ち越された。 改正案は、漫画やアニメなどに登場する架空の
15日に秋葉原駅前で、東京都が成立させようとしている「非実在青少年」を規制する表現規制条例の反対該当演説が行われた。 『非実在青少年』とは、はてなキーワードによると「マンガ・ゲーム・アニメなどで、十八歳未満に見えるキャラクター」で、東京都が成立させようとしている条例は、山口貴士弁護士のブログによると「設定が18才以上になっていても、「18歳未満(=青少年)に見えれば」、「青少年性的視覚描写物」として、「まん延の防止=追放」の対象にしてしまうというもの』。 アキバで「非実在青少年規制」反対街頭演説をしていたのは日護会 で、15日・17日に秋葉原で、18日には都議会前でもやるみたい。見かけたときは男性は演説をして、ニコ生?らしき人とかもいた(ビラは配っていなかった)。 【追記】街頭演説を行っていた日護会は「つまりは、反日勢力が石原慎太郎都知事を巧みに騙し、表現規制を行い、日本の誇るべき文化を破
開発はブラッシュアップ+物量期間に入る。ここをこうすればよくなる。ああすればもっといい。 そんなことは解ってるんだがコストとの折り合いがつかない。 一度でいいから、クソ潤沢な予算で、勝手なゲーム作ってみたい。 つーか、みんなスゲー頑張ってるので、やはりこれは報われるといいなと思う。でも世間は本当に不景気だ。 ■非実在青少年 言えることはいくつかあって。 どんなにクソでも規制はいい結果を生まない。全ての規制はムダ金が使われる元になるし、色々な可能性を潰す。 規制すると、そのレーティングする団体を作る事になり、そこに公費やら天下りやらが流れ込む事になる。 誰が何の被害にあっているわけでもないのに、そんなところにコストをかけて、実際の被害のある事象の対策が出来ないのでは糞以下だ。表現じゃなくて犯罪者を取り締まれ。手を抜くな。思考停止すんな。そしてムダ金を使うな。 と。そういったレベルで反対ではあ
〜事の発端〜 ロリコン漫画は規制しようという改正案が提出される 番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載 第201回で元となった答申案のことを取り上げたが、東京都青少年保護条例(正式名称は、「東京都青少年の健全な育成に関する条例」)の改正案がこの2月24日に東京都から都議会に提出された。 〜中略〜 一 青少年に対し、性的感情を刺激し、残虐性を助長し、又は自殺若しくは犯罪を誘発し、青少年の健全な成長を阻害するおそれがあるもの 二 年齢又は服装、所持品、学年、背景その他の人の年齢を想起させる事項の表示又は音声による描写から十八歳未満として表現されていると認識されるもの(以下「非実在青少年」という。)を相手方とする又は非実在青少年による性交類似行為に係る非実在青少年の姿態を資格により認識することができる方法でみだりに性的対象として肯定的に描写することにより、青少年の性に関す
以前から話題となっていた、表現規制を含む東京都の青少年育成条例が提出されたようです。 ■番外その22:東京都青少年保護条例改正案全文の転載: 無名の一知財政策ウォッチャーの独言 これのソース元はここみたいですね。 ■The Prefectural Ordinance about young healthy upbringing (a reform bill) - 2010/2/24 ■都議会条例改正案と現在の条例の比較資料 まだ断片的な情報なのですが、かなり見た時に「ネタ?」と疑いました。事実、今でもかなり信じられない感じです(もしネタだったら「よかった……変な改正案は存在しないんだ」とでも言って、ウイスキーでも飲みます)。というのは、あまりにも法律としてその定義が曖昧であり、このまま施行してしまうと運用次第ではとんでもないことになってしまうので。しかし多くの人(特に表現物になじみの薄い人
「ハナコ@ラバトリー」は、日本人なら知らぬものはない怪談「トイレの花子さん」を題材としたシチュエーションコメディ。「サナギさん」「森のテグー」などの代表作を持つ施川が原作を手がける「花子さん」は、幽霊なのにブログをやっているという異色の設定が与えられている。果たしてどのようなギャグが展開をされるのか、興味が尽きない。 また月刊コミックラッシュ5月号は、ゲーム「初音ミク-Project DIVA-」とのコラボを記念してKEI「メーカー非公式 初音みっくす」が表紙を飾る。付録には、今野隼史「声優劇場 パプリオーン! みずはらさん」の監修を務める声優・水原薫のラジオCD「水原薫のくしカツワイドDX」が付いてくる。
もうなんかいろいろなところで言われていて今更なんですけど、今更だからこそ紛れられるかなと思って書きます。 2ちゃんだかどこかのブログのコメント欄だかで「ヒロユキは漫画家になりたいのか?編集者になりたいのか?」というようなコメントを見かけましたが、彼はたぶん「社長」になりたいんじゃないかと思います。 コミックギアを一通り読んで、作品の内容と、巻頭や公式ブログ等で提示されている作り手(特にヒロユキさん)の思いを重ねてみると、このコミックギアは「作品」というより「製品」、執筆陣は「作家」というより「サラリーマン」という印象を強く感じました。で、ヒロユキさんが彼らをまとめる「社長」。 こういう言い方をするとけなしているように聞こえるかも知れませんが、今まで一匹狼スタイルが主流である漫画業界に、こういうチームで仕事をする、もっと言ってしまえば製造業的プロセスを持ち込んでいるという意味において、その目
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