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linuxに関するaiueo010101のブックマーク (65)

  • 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々

    昔、「ログアウト後もコマンドを実行し続けたい場合」というエントリで"nohup"コマンドの使い方を書いたのですが、nohupし忘れた時はどうすればいいのか、という話。 指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化するためにdisownというbashの組み込みコマンドがあります。 #!/bin/sh while :; do sleep 5 done ためしに上記のようなスクリプトを用意して、"&"付で実行します。 $ sh test.sh & [1] 2692 $ jobs [1]+ 実行中 sh test.sh &次に、disownコマンドを実行します。引数には"%"+ジョブ番号を指定します。(上記例だとジョブ番号は"1") $ disown %1 $ jobs $ この通り。psコマンドの結果は↓ $ ps -edf ・・・省略・・・ nami 2692 1708 0 02:25 pts

    指定したバックグラウンドプロセスをデーモン化する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linux(CentOS)で帯域制限をする方法 [ へっぽこSEのメモ帳 ]

    Linuxでネットワークの帯域制限をかける方法です。 例えば、約1Mbpsに制限してみます。 帯域を1Mbpsに制限 # tc qdisc add dev eth0 root tbf limit 15Kb buffer 10Kb/8 rate 120Kbps 状態を確認 # tc -s qdisc qdisc tbf 800d: dev eth0 rate 960000bit burst 10Kb lat 42.7ms Sent 0 bytes 0 pkt (dropped 0, overlimits 0 requeues 0) 制限を解除 # tc qdisc del dev eth0 root ちなみに1Mbpsに制限しているのに、「120Kbps」としているのは、設定した値がビットではなくバイトで設定されるようなので、設定したい値を8で割った値で設定すると目的の値に設定できる見たいで

  • tc: Linux HTTP Outgoing Traffic Shaping (Port 80 Traffic Shaping) - nixCraft

    When traffic is shaped, its rate of transmission is under control, in other words you apply some sort of bandwidth allocation for each port or or so called Linux services. Shaping occurs on egress. You can only apply traffic shaping to outgoing or forwarding traffic i.e. you do not have any control for incoming traffic to server. However, tc can do policing controls for arriving traffic. Policing

  • daemontools の代替として Supervisor がよさげ

    node.js なサーバデーモンの管理をしようと思い、何を使おうか検討していたのですが、この手のデファクトスタンダードである daemontools は、特定のディレクトリ構造に従わないといけなかったり、run スクリプトや log/run スクリプトを置いたりしきゃいけなかったりで、余計な作業が多くてお手軽じゃない、ってことで runit を見てみたんですが、ぱっと見 daemontools との違いがよくわからなくて、daemontools とそれほど煩雑さは変わらないように見えたので、もっとお手軽なものがないかと探していたところ見つけたのが Supervisor 。(といっても自分が知らなかっただけで以前からあるみたいですが。) Python 製で easy_install 一発でインストールできる。 $ sudo easy_install supervisor デフォルトの設定フ

  • Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々

    先日、諸々の都合で遠隔にあるテスト環境のサーバ(Linux)のカーネルパラメータを弄っていたのですが、ちょっと設定(メモリまわり)がイキすぎてしまいw、コマンド実行というかforkできなくなってしまった(Cannot allocate memory...)。 んで、shutdownコマンドも実行できなくなったので、直そうと思ったのですが、色々弄った&時間がなかったこともあり、一旦OSを再起動しちゃいたいな、と(汗 が、遠隔にあるサーバなので、物理的な電源スイッチON/OFFができない(厳密には出来る環境ではあったのですが、このサーバはそこに入ってなかったw)。ので、SysRqキーを送ることにした。 やり方 少し無理矢理感はありますが、 # echo b > /proc/sysrq-triggerを実行すると、強制的にリブートがかかります。 ただし、ファイルシステムのsyncとかumount

    Linuxのサーバをリモートから強制的にOSリブートする - 元RX-7乗りの適当な日々
    aiueo010101
    aiueo010101 2011/04/26
    VPSでよく必要になるのであとでためしておく
  • seqコマンドの色々なオプション - 元RX-7乗りの適当な日々

    seqコマンドは、数値を規則的に増加/減少させるコマンド。 $ seq 1 5 1 2 3 4 5単純に増加させたり、、、 $ seq 10 -2 0 10 8 6 4 2 0増減幅を指定して減少させたり。 そんなseqコマンドにオプションがあることを知りました。 "-s" 区切り文字を指定する "-s"オプションを使うと区切り文字が指定できる。 $ seq -s , 1 5 1,2,3,4,5例えば、カンマ区切りにしたい場合は↑のような感じ。 ちなみに余談ですが、、、 $ seq 1 5 | paste -s -d , 1,2,3,4,5このオプションを使わなくても、pasteコマンドを併用すれば実現できなくもない。 "-w" 桁数を揃えて表示 "-w"オプションは、数字の桁数を揃えるために、頭をゼロ(0)で埋めて表示してくれる。 $ seq -w 0 10 100 000 010 02

    seqコマンドの色々なオプション - 元RX-7乗りの適当な日々
  • 本当は速いImageMagick: サムネイル画像生成を10倍速くする方法 - 昼メシ物語

    一般的に ImageMagick のサムネイル画像生成は遅いとされており、パフォーマンスが求められるシーンでは Imlib2 などのより高速な画像処理ライブラリが使われることが多いです。 Imlib2 の高速さについては、以前「Imlib2でImageMagickより3倍高速かつ美しいサムネイル画像の生成 - 床のトルストイ、ゲイとするとのこと」という記事で紹介しました。この記事のベンチマークにおいて、Imlib2 によるサムネイル画像の生成は、 ImageMagick の3倍程高速でした。 しかし、 ImageMagick は Imlib2 より画質がよく、高機能で使いやすく、今も頻繁にメンテナンスされており、とてもよく出来ています。その点 Imlib2 は、2004年からメンテナンスされておらず、セキュリティホールが見つかっても、各Linuxディストリビューションがそれぞれパッチを当て

  • Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記

    サーバのファイル整理作業をしていたところ…、 間違えてrm -rfしてしまった! ぎゃーバックアップもねー! 長いこと生きてたらこんな経験の1度や2度はありますよね? えぇ、ついさっきやらかしちゃいましたwwオワタwww 速攻「rm 復活」とか「rm 取り消し」とかでググッたねw、したらmcってプログラムのUndelete機能使えばよいって情報が出てくるが、どうやらこれext2じゃないと使えないっぽいぞ…、うちext4だ。 混乱。以下ターミナルのヒストリーより実況。 ## こーいうときはまずあれだ、現場保存! ## まずは今いるパーティションを確認 # df -hT Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sdb2 ext4 193G 6.9G 176G 4% / /dev/sdb1 ext3 194M 22M 163M 12% /boot /d

    Linuxでうっかりrm -rfしちゃったけど復活出来たよー\(^o^)/ - y-kawazの日記
  • OpenMicroServer - Install Debian(sarge) | yk700101の日記 | スラド

    ○概要 OpenMicroServer に SSD/Linux をインストールした後、 Debian GNU/Linux 3.1(sarge)をインストールしなおしたときのメモ。 ○前提 1. SSD/Linux をインストールした際の環境を使用。 ○起動デバイスの変更 #root でログインし、 #次回起動時に initrd から起動するようにセット flashcfg -c initrd reboot ○ファイルシステム初期化 #root でログインし、 #パーティションの内容を初期化する。 # (パーティションは、すでに作成済み) mke2fs -j /dev/sda1 mkswap /dev/sda2 mke2fs -j /dev/sda3 ○ハードディクスイメージの取得と展開 #外付けハードディスクにファイルを格納する準備 mount /dev/sda1 /mnt cd /mnt

    aiueo010101
    aiueo010101 2011/01/08
    "tune2fs -i 0 -c 30 /dev/sdaX"
  • カーネルパニックで自動リブートの設定、教えます - builder by ZDNet Japan

    Linuxのカーネルは頑強で安定しているが、ときにはカーネルパニックに陥ることもある。その原因はハードウェアかもしれないしソフトウェアかもしれない。滅多に起こらないことではあるのだが、それでも起こりうるのだ。 もし、あなたがサーバやその他の常時稼働しているシステムの管理者で、簡単にはアクセスできないような場所にマシンが設置されているのなら、カーネルパニックに陥ってしまったときにはわざわざシステムのリブートのために出向く必要がある。もしくは、無理を言ってほかの誰かにそれをお願いするしかない。しかし、/etc/sysctl.confの設定に少し手を加えれば、カーネルパニック時に自動的にリブートを行うことが可能になる。この設定ファイルでは、カーネルの動作に関するさまざまなパラメータを調整することが可能なのだ。 以下の行を/etc/sysctl.confに加えてみよう。 kernel.panic

  • Golfing the Extraction of IP Addresses from ifconfig

    A friend of mine recently showed me his version of extracting ip address(es) from ifconfig. The ifconfig tool on Linux is used to list IP addresses and configure network interfaces. It is sometimes necessary to capture your IP in a variable, like when writing some firewall rules. I decided to show off and golf the extraction of IP address with four commonly used tools -- Awk, sed, a version of Per

    Golfing the Extraction of IP Addresses from ifconfig
  • 約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開

    日経LinuxITproは、総計約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開しました。「HTML」(295項目)、「CSS」(73項目)、「Dynamic HTML」(98項目)、「JavaScript」(295項目)、「Perl」(125項目)あわせて698項目。各項目にサンプルコードを掲載しており、コピーし貼り付けてすぐにお使いいただけます。JavaScriptは「この用例を実行する」という文字をクリックすれば、その場でサンプルコードを実行してみることもできます。 ファンレンスを使いこなすための記事や、「JavaScript入門」「Perlの使い方入門」「CSSの基」「Linuxコマンド道場」「シェル・スクリプト工房」といった入門記事もご用意しました。 これらのリファレンスはここ2~3年かけて作成してきたものです。そのため一部に内容の古いものもありますが、順次更新してい

    約700項目のHTML/スクリプト言語リファレンスを公開
  • Muninで通信量を見る方法 | infinity number

    こんばんは Munin関連の記事は前にも書いたことがありますので、簡単にだけ説明します。 Muninとは、いろいろなデータをとり、それをグラフ化して表してくれる、サーバ管理なとにはとても便利なものです。プラグインの追加でさまざまなデータを観測をすることが出来ます。 もちろんネットワークの通信量をグラフ化することも出来るのですが、デフォルトで動いているif_プラグインは、いろいろと問題が・・・! なんと、500Pbpsとかいう表示をしています!もちろん、そんなNICもネットワークも使っている覚えはありません(笑)。 これは再起動時に発生する問題で、何故こうなるのかはだいたい予想がついていますが、Munin側に問題があるのか、plugin側に問題があるのかはよく分かりません。ちなみに、環境はCentOS 5.4 64bitです。 とにかく、これは月間のグラフの方にも、年間のグラフの方

  • linuxデスクトップ環境をたったの3ステップで高速化する方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -

    各所で話題になっていますが、Linuxを劇的に高速化する方法が発見されました*1 *2 *3。特にブラウザなど複数のアプリケーションを同時に起動した状態では、体感速度がびっくりするほど向上します。 高速化する方法も簡単です。カーネルの再構築という難しい作業は不要で、設定ファイルを数行書き換えるだけです。是非試しましょう! ステップ-1: ~/.bashrc の編集 ~/.bashrc の末尾に以下の4行を追加します。 if [ "$PS1" ] ; then mkdir -m 0700 /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$ echo $$ > /sys/fs/cgroup/cpu/user/$$/tasks fi ステップ-2: /etc/rc.local の編集 /etc/rc.local の末尾に以下の2行を追加します(2010/11/24更新。不要なmkdirコマンド

    linuxデスクトップ環境をたったの3ステップで高速化する方法 - ぴょぴょぴょ? - Linuxとかプログラミングの覚え書き -
  • sanonosa システム管理コラム集: LinuxでLVMのデータを抜き出す方法

    keyword: Linux,LVM,HDD,抜き出し 最近久しぶりにLinux(CentOS)をインストールする機会がありまして、いつの間にかLinuxにもLVM(論理ボリュームマネージャ)が導入されていることを知りました。LVMを使うとソフトウェアRAIDが組めたりパーティションのサイズを変えられたりできるので便利といえば便利です。が、最近ちょっとした事件がありました。オペミスでOSが死亡してしまい、データだけでも救出しようとしたときの話しです。旧来の方法であれば、別HDDにLinuxを入れて、OSが死亡したHDDのデータ用パーティションをmountすれば簡単にデータが抽出できたのですが、LVMだとちょっと面倒くさいです。そこで今回はLinuxでLVMのデータを抜き出す方法をまとめてみました。(今回は多分一部ケアレスミスが含まれていると思います。その場合ご指摘いただけたら幸いです) 【

    sanonosa システム管理コラム集: LinuxでLVMのデータを抜き出す方法
    aiueo010101
    aiueo010101 2010/11/21
    vgrename <UUID> VolGroup_Data
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum

    最近知って結構ショックを受けた。 touch hoge.txt と似たような機能。*1 $ > hoge.txt $ ls -l hoge.txt -rw-r--r-- 1 root root 0 Jul 10 03:15 hoge.txt lessでtail -f ができる。 $ sudo less +F /var/log/messages SSHでリモートサーバに対して色々 リモート先のファイルをsortして比較。パスフレーズなしにするか、ssh-agentを使用するかしてください。 $ diff <(sort /home/user/.bashrc) <(ssh user@hostname "sort /home/user/.bashrc") リモートサーバのファイルを編集 $ vim scp://user@hostname//home/user/.bashrc sambaのコマンドで

    最近知ったLinux/UNIXの小技 - harry’s memorandum
  • Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々

    今更感があるかもしれませんが紹介。 stressコマンドを使うと、CPUやメモリ、ディスクに対して意図的に負荷を与えることができます。 どこで使うかというと、、、高負荷時のシステムの挙動を見たい場合、AutoScaling等の負荷状況に応じて自動でスケールアップ/アウトさせるための仕組みのテストをしたい場合、部屋が寒いときにPCに発熱させたい場合wwwなどで使えるのかな、と。 Stressをインストール CentOSやRedHatの場合は、DAG(rpmforge)のリポジトリがあるので、ここのパッケージからインストールしましょう。 DAGをyumのリポジトリに追加する場合は、以下リンクから(CentOS5[x86_64]系の2010/05/14時点の最新版は)"rpmforge-release-0.3.6-1.el5.rf.x86_64.rpm"をダウンロードして、rpmインストールしま

    Linuxでシステムに対して意図的に高負荷をかけたい場合 - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linuxファイルシステムまとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier 代表的なファイルシステムに絞っても、Linuxにはいくつか選択候補になるファイルシステムがある。ディストリビューションの指針や評価ごとに違うファイルシステムが採用されたり、バージョンがあがるごとにデフォルトのファイルシステムも入れ替わる傾向がある。インストール時に選択できることが多い。 どのファイルシステムを選択するかは用途ごとに適切なものを選べばいいことになるわけだが、それぞれを比較するのは少々大変だ。そうした場合に役に立つ情報がChoosing The Best Linux Filesystem For Your PC - Make Tech Easierにおいて公開された。代表的なLinuxファイルシステム(Ext2、Ext3、Ext4、Reis

  • デバイスをマウントする

    ここでは、CD-ROMやフロッピーディスク、USBメモリのマウント/アンマウントの仕方について解説していきます。Windows を使ってきた方にとっては、マウントって何?普通にCD-ROMにアクセスできないの?と思われるかもしれませんが、Linux の場合は、CD-ROMやフロッピーディスクなどのデバイスは全てファイルシステムとして扱われ、それらをマウントポイントという仮想のディレクトリにマウントすることによって初めてそのデバイスの中身を閲覧したり、書き込み処理を行ったりすることができます。また、それらのマウントポイントを/etc/fstab に予め記述しておくことで、コマンド入力の手間を省いたり、システム起動時に自動でファイルシステムをマウントさせたりすることができます。但し、/etc/fstab は一歩間違えるとシステムが起動しなくなる恐れもありますので、編集の際は慎重に行ってください