現在20代の女性。 1月に勤めていた会社を自己都合で退職。 お金を得る為には雇用形態を気にしていられないので、またバイトで事務をする事になったのだけど、 新しい就職先に、前職の退職証明書を提出するように求められたので、前職の人事に電話をして、 退職証明書を発行して欲しいと申し出たところ、 「今週中には必ず郵送の手配を取ります」との事だった。 早くてその週の土曜日に、 遅くて次の週の月曜日には退職証明書が届くものだと思っていた。 しかし、月曜日になっても退職証明書は届かなかったので、痺れを切らした私は火曜日の今日、朝イチでまた前職の人事に電話をしたところ、 「退職証明書の用意は出来ているのですが、未だ代表者印がもらえていないので、今日か明日中には印鑑をもらって、速達で送りましょうか?」と言われた。 郵送が遅れると解った時点で連絡してこいよ!と思った。 本当に腹が立ったので、「それが無いと入社
あのポピュラーサイエンス誌が137年分のアーカイブを無料でWebで公開してるという。 Search the PopSci Archives | Popular Science http://www.popsci.com/archives さっそく少年時代に魂を捉えて離さない「あの記事」を探してみた。 "Maxwell's Demon Comes to Life" Popular Science,June 1947, page 144-145 検索結果をクリックすると、何故だか164ページに出るので、スクロールしてページを戻ると、145ページにこの記事がある。 この記事のタイトルにもなっている「マクスウェルの悪魔 Maxwell's Demon」というのは、ぶっちゃけ分子の門番で、速い分子が来たときには門を開けて、おそい分子が来たときには門を閉じるような存在である。 すると、門のあっち側には
こんなところで私情を切り売りするのはどうかとおもっていたけれど、 だれにも相談できなくて、どうにもならないからひっそり言葉にしてみる。 やっと配属してもらった大きいプロジェクトで、 まいにち20時間ぐらいはたらいて、 仕事もそれなりにたのしくて、 職場のみんなとはなかよしで、 長いことつきあっている人もいて、 けっこう充実していたはずだった。 そのうちつきあっている人とわかれた。 (これは将来を思ってわたしがきめたこと) そして仕事はますます忙しく、 忙しさの合間を縫って遊んだりして、 それはそれで楽しかった。 あるとき、職場の人とつきあうことになった。 まいにちいっしょに仕事をして、 ときどきご飯をいっしょにたべて、 きづいたら一線をこえていた。 なんか周りにばれてたみたいで、 わたしたちの関係をよく思わない人がひとりでてきて てっていてきに業務妨害された。 わたしたちの関係をおもしろお
誰かのために何かをするってどうなんかな 家族のため働く!とかが理想なんだけども 誰かのためとかいうけど、結局は自分のため、根っからのギブアンドテイク精神なんかな なんていうか、助けになればいいなと思って行動するのだけど その後で何かを求めてんだよね、多分。 助けになろうとしてる時は思ってないんだよ、見返りなんて。 でもやった後に思ってしまう。 これなんか卑しいじゃん、この感情無くなればいいのに でも助けたいって気持ちは出てくるわけ 困ってる人なんていなくなればいいのに 助けたいって気持ちはどっからでてくんの? やらない善よりやる偽善 だから何っていう なんか気付くと、やらない善側の人間の方がなんか得してんね。
昨年の今頃、森毅という京都大学名誉教授が事故に遭った。料理中にコンロの火が服に燃え移り、腕に火傷の重傷を負ったという。 ざまぁみろ、と思った。気分がすっとした。このときの感情は、さすがに倫理にもとると感じて封印していた。だが一年たって、正しい感情の発露だったと思い返した。ために、ここで打ち明けてみようと思う。 今から20年ほど前、高校生だった私は森毅のエッセイをむさぼるように読んでいた。進学校に通っていたが、地頭はそれほどよくなかったし、学校の雰囲気や、教育熱心な母の重圧に少々参っていた。 そんなときに、森が著書の中で「ええかげんでいいんや。大学では勉強なんてしなくていい。エリートは勝手に育つもんだ」と主張していたのに、救われた気がした。 それまでは頑張ろう。そして、大学では遊ぼう。そう考えて頑張った結果、大学では、早慶クラスの、名の通った大学に入った。 大学では、遊びほうけていた。とはい
ヒマラヤ山系にあるネパール最大の氷河湖で、地球温暖化により氷が溶けて湖が拡大し、決壊する恐れが指摘されているイムジャ湖について、京都大学大学院生が独自に現地調査を実施。湖の拡大は温暖化ではなく、ほぼ一定方向に吹き続ける強風が氷河を砕き割ることが原因との新説を打ち立てた。院生はネパール生まれで、故郷の危機に役立とうと観測し、「他の氷河湖も同様の危機にさらされている可能性がある」と推察。専門家も「盲点だった」と評価しており、定説に風穴を開ける可能性もある。関連記事ネパール、エベレストで閣議 氷河融解…12年後にも不凍湖に? 温暖化で北海…記事本文の続き 調査を行ったのは、同大学院工学研究科の大泉伝(つたお)さん(29)。両親の仕事の都合でネパールで生まれ、幼少期を過ごした。 都市環境工学を専攻し、気温の変動で起こる災害などを研究するうちに、イムジャ湖が決壊し、下流域が大洪水する危機にさらされて
電車の帰宅時等に携帯ゲーム機PSPをすることがある 鞄から携帯ゲーム機を取り出し音量をOFFで始めたのだがやってるうちに視線を感じた どんなゲームをやっているのかという視線ではなくカチカチ音を立てるんじゃねーという視線 仕方ないじゃない、コンボゲーだもの。 こちとらとて音量OFFかつ極力ボタンの離した時になるカチカチ音を出さないようにしているわけだが、どうしても少し音が鳴る。 電車内で使用禁止という規則がない限り強制的に停止させることはできないしお前らはタクシーでも使ってくださいと、 ましてや新聞を広げているわけでもないし下品に化粧もしてない食べ物で汚しているわけでもない。 お前らは電車が走ってる音のほうがうるさいということに気づいてないのか? そこまで気になるなら耳栓するか音楽でも聴いててください、ノイズキャンセリング機能が付いてればなおいいかもしれない まぁ言いたい事は政府か鉄道関係者
わたしが高校2年の時友達関係で悩んでいた私に やさしく声をかけてくれた先輩がいた。 仮にA子先輩とする。 仲良くなったきっかけは覚えていないけどささいなことだった。 その先輩は成績がよくすこしぽっちゃりしていたが 品のあるかわいらしい顔立ちだった。 なんとなく気が合って急速にその先輩と仲良くなってゆき 明るくなっていった私は だんだん友達との不和も解消されつつあった。 友達の輪が広がると自然といろいろな上級生、下級生との輪も広がっていく。 その中でいやな噂を聞いた。 A子先輩がクラスで孤立している、と。 私は驚きつつもやっぱりかと思った。 A子先輩は人の悪口をよく言っていたし、 文化祭や学校行事などに異常なまでに嫌悪感をあらわしていた。 だけれども私とA子先輩の間にそんなことは関係ないと思っていたので、 何事もなく過ごしていき何事もなく先輩の進路はそこそこレベルの高い大学に決まり 何事もな
各国の情報機関はテロリスト予備軍のプロファイリングに力を入れている。いま彼らが注目しているのは、理数系の学生たちだ。 アルカイダやヒズボラ、ハマスといったイスラム教過激派組織にリクルートされるのは、医学や工学といった理数系分野の出身者が多いという。オックスフォード大学の社会学者ディエゴ・ガンベッタとシュテッフェン・ヘルトクが高学歴のテロリスト178人を調査した結果、半数近くが理数系を専攻していたことが分かった。過激な思想の持ち主が科学に詳しい傾向は、イスラム教徒に限った話ではない。ヒトラーを崇拝するネオナチにも同様の傾向が見られる。 欧米やイスラエルの情報機関は中東全域の大学で化学や物理、生物などを教える学部の監視を強化していると、欧州戦略情報・安全保障研究所のクロード・モニケ所長は言う。ブッシュ前政権でテロ対策チームの顧問を務めたフアン・ザラテによれば、米政府も大学の工学部への留学希望者
犯罪より反党行為に厳しく=鳩山首相 犯罪より反党行為に厳しく=鳩山首相 鳩山由紀夫首相は3日午後の参院予算委員会で、民主党の運営をめぐり、犯罪よりも反党行為により重い処分を下すのは当然との認識を示した。改革クラブの大江康弘氏の質問に答えた。 大江氏は、2008年に反党行為で自らが民主党から除籍処分となったことに触れた上で、政治資金規正法違反罪で逮捕・起訴された民主党の石川知裕衆院議員が同党から「何も問われていない」と首相にただした。これに対し、首相は「党にとっては反党行為が一番厳しく罰せられなくてはならない」と答弁した。 (2010/03/03-19:23)
以前にも紹介したリュックサックのように背負った装置から勢いよく水を噴射することでちょっとした飛行が楽しめる「Jetlev Flyer」で、水上を走るように飛行する様子などが映ったムービーをお届けします。水を供給するホースが必要なので、小型ロケットで自由な飛行ができる装置ほど自由な飛行は楽しめませんが、地上よりは比較的安全な水上で個人飛行が楽しめる装置となっています。 詳細は以下から。 Home - Jetlev Flyer 9年間の開発によって作られたこの「Jetlev Flyer」は、4ストロークエンジンによって空中飛行を実現。40~120kgの体重の人間を、1.5~2メートルの高さまで飛行させる機能があります。パイロットの体重やテクニックによって、最高10メートルの高さまで行くことができ、最高時速は65kmになるとのこと。 水の上を走っているような低空飛行。 YouTube - Jet
小中と順調でした 高校で病気になりました 友達へりました 療養に専念しました そしたら留年しました 友達またへりました 親が交通事故にあいました 奨学金もらうようになりました おやっさんは看病ばかりになりました 次第にみんな疲れていきました 家庭内がぎくしゃくしました ぼくが高校をでたら離婚することになってました 妹はひきこもりになりました パソコンばっかりするようになっていました 病気がなおったころは家に帰るとゴミ屋敷化してました ぼくは泣きました それからぼくは決心しました バイトばかりしました 3つかけもちしました 履歴書はうそばっかかきました 高校また留年しました 定時制にいくことをすすめられました ぼくは住み込みのバイトをはじめました 来る日も来る日もバイトしてました 定時制をでたあとも同じでした その内いやになりました 生活に疲れました 部屋にこもってパソコンばかりしました 妹
>優しい人だね 自分みたいな駄目人間と接してくれている目の前の貴方を無碍にはできないだけです。 >説明が上手だね 自分みたいなゴミ屑の戯言に耳を傾けてくれる貴重な機会、無駄にはできません。 貴方の耳汚しの時間を最小限にしたいだけです。 >常識人だね 自分みたいな働きアリニート以下には何の価値もありません。 価値基準を皆様に合わされてるだけです。 >みんなに平等なんだね 自分みたいなそびえたつクソ山に比べれば、自分以外のすべての人には等しく価値があります。 >おしゃれに気を遣っているんだね 自分みたいな汚フェラ豚が視界に入るだけで嫌悪感を抱かれるのも当然です。 せめて外見だけでも毒にならないように気を付けているだけです。 >聞き上手だね 自分みたいな短髪豚野郎に口を開いていただけるだけで、身が震える光栄です。 貴方の素敵なお話をたくさん聞きたいと思っているだけです。 >話が面白いね 自分みた
昨日鍵のかかった集合ポストに手をつっこんで抜けなくなった小学生の女の子を助けた?というか、つきそった。 ちょっと用あって、夕方自宅周りをうろうろしてたらギャン泣きしてる少女発見。 正直泣いてる子供に声かけるとか、まったく柄ではないのだが、あたりに人はいないし、 泣き方がハンパないので、おそるおそる声かけた。 どうやら、いつも鍵がかかったままポストの郵便物を軽く手をつっこんで取っていたらしく、 ちょっと奥にいった郵便物を追いかけて深めに手をつっこんで抜けなくなったらしい。 聞けば鍵をもってる親は仕事だが、もうじき帰ってくるというので、携帯番号を聞き出し電話を入れてみるが、留守電。 すでに在宅していた自分の姉に助けを求めるも、なす術なく3人で冷たい外気にさらされぼんやり。 幸い帰宅時間はそう遠いものではなかったので、少し安心していたのだが、 途中女の子が「今日お母さん携帯持っていってない」と言
・知性について 他四篇 ショーペンハウエルによれば知性とは普遍的な事柄の認識能力である。知識欲が普遍へ向かうと学究心と呼ばれ、個別へ向かえば好奇心になる。個別への関心は動物でもあるが、普遍をとらえるのは人間だけである。だからその普遍度が哲学や芸術のように高ければ高いほど知的レベルが高い、とする。逆に知性が欲望を満たすことや実践的な物事の処理に奉仕するのは、低レベルな知性だという。 そして世の中を大多数の凡人と、一握りの天才にわける。 「大多数の人間は、その本性上、飲食と性交以外の何事にも真剣になれないという性質をもっている。この連中は、希有の崇高な資質の持ち主が、宗教や学問や芸術の形で世の中にもたらしてきたすべてのものを、たいていは自分の仮面として用いて、ただちに彼らの低級な目的のための道具として利用することになる。」 つまりショウペンハウエルに言わせれば"プロ"や"MBA"は知性のうちに
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