2019年12月19日のブックマーク (5件)

  • なぜ安倍政権は倒れないのか?日本を蝕む「正常性バイアス」という病(佐藤 優) @gendai_biz

    開き直りが「なんとなく許される」 『民主主義は終わるのか』から現下日政治状況に政治学者の山口二郎氏(法政大学法学部)が強い危機感を持っていることが伝わってくる。 〈二〇一二年末に発足した第二次安倍晋三政権は、国政選挙で勝利を続け、高い支持率を保ちながら、安定しているように見える。しかし、そのもとでは、毎年のように、従来であれば内閣が崩壊するような大きなスキャンダルが起こっている。 森友学園疑惑に関連した公文書改竄など、その典型である。また、集団的自衛権の行使容認については、国論を二分した論争が起き、内閣法制局長官や最高裁長官を経験した専門家が、集団的自衛権の容認は憲法違反と発言した。 従来の常識であれば、内閣が強引に立法を推し進めることはできないような世論状況が存在した。しかし、安倍首相は反対論を無視して政策を強引に進め、腐敗・不正の疑惑に対しては真相究明を拒んだまま職にとどまって再発

    なぜ安倍政権は倒れないのか?日本を蝕む「正常性バイアス」という病(佐藤 優) @gendai_biz
    ajakan
    ajakan 2019/12/19
    この山口二郎って学者、韓国のハンギョレ新聞(左派政府寄り)で反日的な記事をよく載せてる人だ。
  • 実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」

    12月になった。今年一番のビッグタイトルが劇場にやってくる時が来たのだ。いや、『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』ではない、実写版『キャッツ』だ。もっとも映画化に向いていないブロードウェイ・ミュージカルが、北米では12月、日では1月に劇場で公開される。先日『キャッツ』のワールドプレミアが北米で行われ、メディアの反応がSNSに投稿された。 MashableのAngie J. Hanは、『キャッツ』を観たあと社会への希望を失ったとコメントしている。 「『ジョーカー』でアーサーが『社会で生きる”まともな人間”になろうとするのを諦めた』と言って、自分のなかの悪を解き放つシーンがあるけど、『キャッツ』を観た私の感想はそんな感じ」 Lindsay Ellisは、『キャッツ』の制作陣が実際にを見たことがあるのか疑っている。 「『キャッツ』のたちは、ホルモンを爆発させている。それも(ジョー

    実写版『キャッツ』を一足先に観た北米メディアが恐怖におののき発狂する――「不浄なポルノ」、「ホラーであり、忍耐力テストでもある」
    ajakan
    ajakan 2019/12/19
    え?トップの写真、コラじゃなくて、映画の画像なの?
  • ダルシムについてインドの人と話そう

    ストツーといえば、あの世界的にヒットした格闘ゲームシリーズのストリートファイターツーのことだ。小さな頃から遊んでいて、幼心にどこかで気になっていたことがある。手が伸びたり火を吹いたりするインド人のキャラクター、ダルシム。彼に対してインド人はなんとも思っていないのか?はたまた知らないだけなのか?聞いた。 ※この記事は、 世界のカルチャーショックを集めたサイト「海外ZINE」の記事をデイリーポータルZ向けにリライトしたものです。 海外ZINEは、世界各地のカルチャーショックを現地在住ライターが紹介する読み物サイトです。 / 1984年生まれ、大阪出身。海外ZINEの編集長です。ベトナムに片足をつっこみながら記事を書いたりサイトを運営したりしています。 前の記事:コーヒーと世界史 > 個人サイト 海外ZINE 『ストツー』とは……『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Stree

    ダルシムについてインドの人と話そう
    ajakan
    ajakan 2019/12/19
    今のポリコレの時代じゃ世界展開できなかったかもしれないから、早めにできて良かったよね!
  • 海外「爆笑した!」弾劾訴追されたトランプ大統領の第一声に米国人がびっくり仰天

    弾劾訴追が決定したトランプ大統領の第一声が話題になっていました。 トランプ大統領の「ウクライナ疑惑」をめぐる問題について、米下院議会は史上三人目となる弾劾訴追を決定。これに対して米国民が待ち望んだトランプ大統領からのツイートが出ています。 そんなトランプ大統領の歴史的ツイートに、米国人からは驚きの声が寄せられていました。 pic.twitter.com/DutxclyZw9— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 19, 2019 現実では。 奴らは俺を追ってるんじゃない。 お前を追ってるんだ。 以下、反応コメント ・ 海外の名無しさん いやいや、俺達が君を追ってるんだよ。 ・ 海外の名無しさん 一晩じゅうトランプからのツイートを待ってたよ。 そしてガッカリしなかった。 ・ 海外の名無しさん こんなに恥ずかしいツイートは生まれて初めて見た。

    海外「爆笑した!」弾劾訴追されたトランプ大統領の第一声に米国人がびっくり仰天
    ajakan
    ajakan 2019/12/19
    爆笑した
  • 2020年、注目されているWebデザインの最新トレンドと技術の進化

    Webデザイナーとデベロッパー向けに、2020年参考にしたいWebデザインの最新トレンドと技術の進化を紹介します。 最近注目されているWebサイトやスマホアプリのトレンドを調べ、デザインと技術の変化とそのトレンドの根底にある背景を解説します。 Top Web Trends for 2020 and why they are coming by Jouan Marcel 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 Webデザインのほとんどのトレンドは、その時点で利用可能な技術に遡ることができます。少し前までは例えば、表示がフェードインする要素、レスポンシブレイアウト、パララックスなどがそうです。また、グラフィックデザインのトレンドと並行することもあります。 磨りガラスのエフェクト ダークモード どこにでもグラデーション 洗練さ

    2020年、注目されているWebデザインの最新トレンドと技術の進化
    ajakan
    ajakan 2019/12/19