2021年8月1日のブックマーク (3件)

  • 東京五輪は3兆3000億円の大赤字! 米経済学者が収支を発表(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    米国の有名経済学者が、東京五輪の収支は3兆3000億円の赤字になると驚がくの分析を行った。 【写真】タワマンから見たら大炎上していた国立競技場 米紙「ニューヨーク・ポスト」は、コロナ禍で強行された東京五輪は巨額な損失が出ると予測。「損失を取り戻す方法がなく、300億ドル(約3兆3000億円)を失うだろう」と指摘した。 同紙はスミス大学の経済学博士のアンドリュー・ジンバリスト氏の見解を紹介。「組織委員会は350億ドル(約3兆8500億円)を費やした。彼らは45億ドル(約5000億円)または50億ドル(約5500億円)近くは取り戻すだろう。ただ、その先には途方もない赤字が待っている。少なくとも300億ドルを失う」と厳しい見通しを示した。 天文学的数字の巨額損失を埋め合わせるために使われるのはもちろん血税で、日国民にはコロナの恐怖とともに大借金地獄まで待ち受けていそうだ。

    東京五輪は3兆3000億円の大赤字! 米経済学者が収支を発表(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    ajakan
    ajakan 2021/08/01
    3兆あったら、何してほしかった?科学とかITとか大学の研究費とか新規産業とか色々選択肢が、あったのに…。
  • 無秩序な日本中世を振り返り、現代の当たり前を見直すエンタメ歴史ノンフィクション──『室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界―』 - 基本読書

    室町は今日もハードボイルド―日中世のアナーキーな世界― 作者:清水克行新潮社Amazon最近日に住んでいるフランス人や中国人YouTuberだったり海外YouTuberの動画をだらだらと見ていることが多いのだが、同時代を生きていたとしても国ごと、コミュニティごとで常識は異なっていて、なんで日の店はきんきんに冷えた水が出てくるの?? とか、そうした違和感を聞くのがおもしろい。どちらが良い/悪いという話ではなく、どちらにもその土地の歴史や風習と絡み合ったものであって、「は〜そういう考え方があるんだなあ」と当たり前だと思ってきたものを見直すことができる。 で、そうした違和感や驚きを得られるのは、時代が離れた同じ国の中でも同じことである。書『室町は今日もハードボイルド』は、日の中世史を専門として『耳鼻削ぎの日史』や高野秀行との共著『世界の辺境とハードボイルド室町時代』で知られる学者の清

    無秩序な日本中世を振り返り、現代の当たり前を見直すエンタメ歴史ノンフィクション──『室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界―』 - 基本読書
    ajakan
    ajakan 2021/08/01
    中世を振り返らなくても、中南米に行くと現在進行形のところあるよ。そこまで行かなくても、インドとか中国行けば、その入口みたいな現象が旅行者でも見れる。
  • 小泉進次郎、記者発表でナゾの寸劇を披露 「会場は静まり返っていた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    この日開かれたのは、環境省が主導する新規プロジェクトの“キックオフミーティング”。福島原発の事故後、いまだに残る放射線の風評被害をなくそうと立ち上げられたプロジェクトの記者発表である。 ところが、 「なんだか、奇妙な記者発表でした」 と、出席した記者。 「ホールの前方には照明に照らされた舞台が設置され、司会女性の紹介とともに進次郎氏が登壇。ハンズフリーマイクを装着し、身振り手振りを交えながら話す姿は、まるでスピーチコンテストのよう。途中には“フォトセッション”なんて進次郎氏の撮影会もありましたし、配布された資料には“プライベートに関するご質問はご遠慮ください”と。芸能人気取りかとツッコミを入れたくなりましたよ」 さらに珍妙な試みは続き、 「フォトセッションの後、舞台上には机が並べられ、生徒役に扮した進次郎氏や大学院生らが放射線に関する講義を受講するという“寸劇”が始まりました」 講義は、司

    小泉進次郎、記者発表でナゾの寸劇を披露 「会場は静まり返っていた」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    ajakan
    ajakan 2021/08/01
    こういう「有名で無能な働き者」を退場させる方法が知りたい。それか、この人が目立たないぐらい良質な政治家人材を増やす方法か。