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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (10)

  • コノ、オオゾラニ

    「Surface Laptop 7」を思わず自腹購入! プロイラストレーターが試して分かった満足点と懸念点 (2024年07月24日) 全世界で発生したCrowdStrike“ブルスク”問題、原因からIT担当者が検討すべきセキュリティ対策を考察する (2024年07月24日) MSI「PRO MP161 E2」は2万円ちょいと格安ながら3年保証も付属した15.6型モバイルディスプレイだった 実機を試して分かったこと (2024年07月25日) スマートウォッチ、今も使い続けていますか? 1万ちょいで買えるAmazfitの新製品に注目 (2024年07月24日) AMDが「Ryzen 9000シリーズ」の発売を1~2週間程度延期 初期生産分の品質に問題 (2024年07月25日) アドビが「Photoshop」「Illustrator」のデスクトップ版をアップデート テキストから画像を生成す

    コノ、オオゾラニ
    ajimitei
    ajimitei 2013/10/26
  • 第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由:短期集中連載・mixiはどこへ行く?(1/3 ページ) いま、mixiはものすごい勢いで変わりつつある。 2011年、mixiが力を入れて取り組んでいるのがユーザーインタフェース(以下、UI)変更だ。5月11日にスマートフォン用UI(mixi touch)を、9月7日にケータイ用UI(mixiモバイル)のUIを変更。PC版のUIについても10月12日から順次変更を行っており、2011年度中には全ユーザーが新UIに変更されるという。 Web版mixiだけでなく、スマートデバイス用アプリも次々にリニューアルを行い、新UIへの変更を進めている。iPhone用アプリ(2008年7月リリース、現在のバージョンの元になっているのは2011年3月スタートの更新版)、Android用アプリ(2010年12月24日リリース)はこまめにア

    第1回 mixiを使っているのは誰なのか、そして新インタフェースの理由
  • 「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん(1/2 ページ) TwitterやFacebookと連動するソーシャル家計簿アプリ「Zaim」(ザイム)がヒットしている。7月19日にiOS版がリリースされた直後にAppStoreのファイナンス部門で1位にランクイン、4日間で1万DLを突破した。開発したのは、気鋭のエンジニアとして注目を集める閑歳孝子さん(32)。アクセス解析ツールを手がけるユーザーローカルの社員だが、今回は個人としてサービスを立ち上げた。「ピュアな気持ちで作りました」という閑歳さんに、開発の舞台裏を聞いた。 Zaimの特徴は、「簡単」。まず1カ月の予算を決め、お金を使ったら項目ごとに金額を入力していく。何にいくら使ったかなどをTwitterに書き込んだり、飲店などの位置情報にひもづけてFacebookに投稿したりできる。他のユーザー

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん
  • 電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿

    1月27日、「サルまん」などで知られる編集家で京都精華大学教授の竹熊健太郎氏と、Jコミ代表取締役社長で漫画家の赤松健氏の対談が都内で行われた。 この対談は、電子出版の時代における漫画編集者のあり方について、Twitterを通じて両氏の間でやりとりが行われたことに端を発している(対談までのいきさつはTogetterでのまとめ、および対談に同席したコミックナタリー唐木氏によるニュース記事も参照いただきたい)。 両氏はこの日が初対面。日付をまたいで実に7時間にも及んだ対談では、電子書籍時代の漫画編集者像についての意見交換をはじめ、Jコミの現在と未来、さらに大学教授として漫画家志望の学生に指導を行う竹熊氏による業界評、果てには未完に終わった竹熊氏の「サルまん2.0」の裏話にも及ぶ、幅広いものになった。 ITmedia eBook USERでは、両氏の思いが詰まったこの対談内容を日から5日間連続

    電子出版時代における漫画編集者のあるべき姿
  • アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係

    松 僕が書いている『迷いオーバーラン!』という作品は、アニメが2010年の4~6月に放映されました。小説9巻、漫画2巻、ファンブック1巻で合わせて200万部強売れているのですが、正直知らない人の方が多いだろうと思います。もちろんヒットコンテンツの中に入れてもらえるとは思うのですが、同規模の作品が今、大量にあるという認識があるからです。 並行して『パパのいうことを聞きなさい!』という小説を現在4巻まで出していて、30万部強売れています。現状のライトノベルの市況からすると、非メディアミックス展開の作品としてはそこそこ上位の数字だと言えますが、恐らく誰もご存じない。しかし、ここにこの先の話をする意味があるので、それを前提に置いた上で進めさせていただきます。 まず、あかほりさんのお話が1990年代前半で止まってしまった感じなので、その後のアニメなどの状況から説明していきます。1980年代終わりか

    アニメ化は必ずしもうれしくない!?――作家とメディアミックスの微妙な関係
  • AndroidはiPhoneに対抗するべきではない

    2007年に米Appleが発表した「iPhone」が、モバイル業界に衝撃とともに受け入れられてから3年――。2010年は「iPhone 3G」「iPhone 3GS」「iPhone 4」と世代を重ねるごとに進化するiPhoneに追いつけ、追い越せと言わんばかりに、Android搭載端末を中心に多数のスマートフォンが登場した。まさに「日でのスマートフォン元年」といっても過言ではないだろう。 そんな2010年を振り返り、「スマートフォンオブザイヤー2010」を選定すべく、アスキー総合研究所 所長の遠藤諭氏、慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特別招聘教授の夏野剛氏、通信ITSジャーナリストの神尾寿氏に集まっていただき、スマートフォン談義に花を咲かせていただいた。さまざまな視点からモバイル業界に関わる3人が見た、2010年のスマートフォン事情とは――。 iPhone 4の優位性が目立った2

    AndroidはiPhoneに対抗するべきではない
  • 「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う

    海老根 今日のタイトル(新進ベンチャー経営者が物申す!「最新の経営とはこういうものだ!」)ですが、すごいテーマですね。またセッションに出てほしいと頼まれたんですが、もうわたしの時代じゃないでしょと。だってこうやって急激に成長してらっしゃる企業も多いし、やはり昔と比べて若手の意識も変わっていると。社員として採用する若手の意識もまったく変わっているんで、経営のスタイル違うんじゃないかと思いまして。急成長企業の皆様に集まってもらった次第です。 まずリラックスしてやってください。では、まず乾杯ということで(グラスビールを掲げ、口をつける)1社1社自己紹介をしていただいてよろしいでしょうか。まずはですね、はてなさんの近藤さん。創業が2001年で、この中で一番古いですね。簡単に会社の紹介をお願いします。 はてな、「T型コミュニケーション」を促進 近藤 株式会社はてなの近藤といいます。はてなをご存知の方

    「人事評価は必要か」「まかない」「優秀なエンジニアとは」──ベンチャー経営者が語り合う
  • 田口元の「ひとりで作るネットサービス」探訪 - ITmedia Biz.ID

    ひとりで作るネットサービス【最終回】: Webサービス発ラジコン経由――iPhoneアプリ「TwitCasting」にたどり着いた赤松さん モイ! という合図が特徴的なiPhoneアプリ「TwitCasting」の開発者である赤松さん。元々は「あとで読む」や「フレッシュミーティング」の作者でもある。紆余曲折を経てたどり着いたiPhoneアプリの開発に迫る。(05/14) ひとりで作るネットサービス: データ蓄積=コミュニケーション!? 「テレビジン」で視聴率じゃない指標を――福田さん 元々部活動のWebサイトを作るような高校生だった福田さん。今では2ちゃんねるの書き込みから「笑い」を可視化する「テレビジン」をオープンした。「従来までの視聴率に代わる新しい指標が導き出せないか、いろいろ考えています」という福田さんに話を聞いた。(03/12) ひとりで作るネットサービス: ただしイケメンに限…

  • 「iOS 4.2」ついにリリース――登場8カ月目のiPadを一新するアップデート

    iPadは、実はまだ市場に出てから8カ月もたっていません(日での販売開始は5月28日なので、まだ半年もたっていない)。1月の製品正式発表前から、『こんな製品が出てくるのではないか』というウワサはかなり長くありましたが、このわずか8カ月ほどの間に、一気に広がり、ウワサをしていた人々の想像も及ばないほど幅広い使い方をされ始めています」――そう語るのは、iPadの製品担当マネージャー、スコット・ブロデリック氏だ。 「アップルは、スマートフォンとノートPCの間に、何か新しいカテゴリーの商品を生み出す余地があるのではないかと考え、電子メール、Webブラウジング、写真、ビデオ、音楽、電子ブックといった幅広い用途を、優れた使い心地で実現できる機器として、iPadを出しました。新カテゴリーの製品だというのに、人々はこれに飛びついて最初の180日だけで750万台も売り上げる大ヒット商品になりました。これ

    「iOS 4.2」ついにリリース――登場8カ月目のiPadを一新するアップデート
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)

    「自炊」の目的は、既存の紙の書籍を、iPadKindleなどの電子書籍媒体で読めるようにすることにある。そのためには、スキャナを利用して書籍のページの内容をPCに取り込み、電子書籍としての体裁を整えてやる必要がある。 ここで問題になるのはスキャナの種類だ。もし利用するのがフラットベッドスキャナだと、何百ページもあるをいちいち手でめくってやらなくてはならず、手間を考えると現実的ではない。また、をフラットベッド上にうつぶせにして読み取ると、ページとページの間に影がついてしまう欠点もある。スキャナ付属のユーティリティ、もしくは画像処理ソフトで補正できないわけではないが、書籍まるごと1冊にわたってこうした処理を行うのは、ちょっと考えにくい。 ここで登場するのがドキュメントスキャナである。連続取り込みが可能なフィーダにのページをセットして取り込みを行うことで、いちいちのページをめくる作業か

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(裁断編)
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