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デザインに関するajinorichanのブックマーク (694)

  • デザイン力を上げるトレースのいろは

    こちらの記事はこの記事の転載です。 はじめに 以前(2年半前、当時学生)、Webデザインの勉強中にトレースの記事を書いたことがありました。 こんなサムネイルを見たことがある人が居るかもしれません..。(記事は昔のものなのでリンクは貼りません) なぜかこの記事が未だにじわ伸びし、noteで紹介されたりしており、「まずい..」と思ったため新たに記事を書くことにしました。 ちなみにサーチコンソール見ても「Webデザイン トレース」の検索が多く、勉強したいけどやり方がわからない人が多くいるんだなと再認識しました。 学生の時の私もまさにそれで、デザイン系の学部に通っていたため「じゃあデザインできるんだね!」的な印象を持たれがちでした。 でも大学ではWebやアプリのデザインの授業があるわけではないので、その辺は独学だったり、アルバイト先のデザイン事務所で教えてもらったりで勉強していました。 トレースは

    デザイン力を上げるトレースのいろは
  • 九州ADC|九州アートディレクターズクラブ

    九州ADC|九州アートディレクターズクラブ
  • Googleのロゴに補助線を引くとズレていると話題、人間の錯視や認知を加味した調整「視覚補正」とは - Togetterまとめ

    深津 貴之 / THE GUILD / note @fladdict Googleのロゴに補助線を引くとズレてる件。 これは「視覚補正」というやつで、人間の錯視や認知を加味した調整なので、間違ってるわけではないと思う。 twitter.com/GiveMeInternet… 2017-09-26 23:25:25

    Googleのロゴに補助線を引くとズレていると話題、人間の錯視や認知を加味した調整「視覚補正」とは - Togetterまとめ
  • こういう発想ができる人を天才という19の事例

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    こういう発想ができる人を天才という19の事例
  • デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber

    アダルト業界でデザイナーとして働いていた頃、 あるデザイナーの「ゆるやかな死」を見たことがある。 ここでいう「ゆるやかな死」というのは、 「アウトプットの決定的な低下」のこと。 ▼ 音声で聞きたい方はこちらからお聴きくださいb ▼ エースデザイナーの「異変」その人(以後、Nさんとします)は僕が新卒入社する前から、DVDジャケットのデザインを1ヶ月で10点前後作り続けている現役バリバリのグラフィックデザイナーだった。 月で10点は、ジャケット以外の業務も含めれば余裕で週3くらいは残業が必要な量。それをNさんは月に1回くらいの残業で平気にこなす。 言うなればエース、シニアとも言えるデザイナーさんだった。 そんなNさんがある時から変化が生じ始める。 アウトプットのテンプレ化AVは「シリーズもの」が多い。 かの有名な「マジックミラー号」も、様々なシリーズ、企画内容が出ているが、それらをまとめて「マ

    デザイナーとしての「ゆるやかな死」|モンブラン|Designer × VTuber
  • デザインの世界への招待状  #4 デザイン界が置かれた現状|三宅佑樹 / Yuki Miyake

    こんにちは。アートディレクターの三宅佑樹(@yuki_miyake)と申します。ビジュアルデザインやブランドコンサルティングなどを行うICVGというデザイン会社の代表をしています。 デザインの社会的活用を推進するためにはデザインをもっと身近な存在にする必要がある。その方法の1つとして、他分野からデザインの世界に入ってみようかなと考えている人をメインの対象として、広い意味での「デザイン」の世界を案内する「デザインの世界への招待状」という連載をお送りしています。 前回の記事はこちら↓ デザインの世界への招待状 #3 拡張するデザイン領域 # 1・#2の2〜3倍の方に読んで頂けたようです。たくさんのスキやシェア、ありがとうございました! いよいよ残すところあと2回となりました。 # 4のテーマは「デザイン界が置かれた現状」。 前半は2000年代以降に起こったデザイン界に関連する大きな出来事、後半

    デザインの世界への招待状  #4 デザイン界が置かれた現状|三宅佑樹 / Yuki Miyake
  • デザインの作業フローが大きく変わる!PhotoshopやIllustratorに予定されているAdobe Senseiの機能のまとめ

    2018年1月末のアップデートで、ついにPhotoshopでもAdobe Senseiが実装され、複雑な選択範囲が1クリックで簡単に作成できるようになりました。 紹介記事: Photoshopの選択範囲の作成が驚くほど簡単に PhotoshopやIllustratorなどに実装が予定されているAdobe Senseiの機能を紹介します。Adobe Senseiの主な役割は作業的な部分の効率化で、これにより人はよりクリエイティブな部分に時間を割くことができます。 Adobe Sensei|AI人工知能Top 11 Tech Sneak Peeks from MAX 2017 that Wow'ed ※記事の掲載にあたり、Adobe広報様に許可を頂いています。 Adobe Senseiが最適な画像を見つけ出す -SceneStitch Adobe Senseiがデザインの要素を認識する

    デザインの作業フローが大きく変わる!PhotoshopやIllustratorに予定されているAdobe Senseiの機能のまとめ
  • 小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki

    前提教育プログラムが定まっていない小規模の組織で、インターン・アルバイトに対して、どのようにデザイン教育をしていくか 課題(悩み)教育とリターンのバランス 即戦力じゃない人にデザインを覚えてもらいつつ、組織へのリターンのバランス 時間的制約 インターンやアルバイトの場合、フルタイム勤務ではないので間が空いてしまう。学生さんだとテスト期間を挟むと1ヶ月ほどのブランクも。 また、1年や2年で一度卒業することを前提とするため、卒業を見据えた着地も考える必要がある。 めざすゴール長い目でみて、良い関係値を築けるようにする 将来的に仕事を手伝ってもらったり、将来の転職先候補に選んでもらったり、短期的なリターンは目指さない (性善論ではなく、短期的リターンならクラウドソーシングなどのほうが楽だし早い) 前述、時間的制約も見据えて、デザイナーとしてのキャリアのスタートになるような経験をできるだけしてもら

    小規模な組織でのデザイナー教育で工夫してること|kazuma nishiwaki
  • 乃木坂46の公式サイトのリデザインで学んだこと|Miyu Otsuki

    先日、ふとしたきっかけで乃木坂46の公式サイトをリデザインを思い立ち、スキルアップの一環も兼ねてトップページをリデザインをしていました。 そのリデザインから学んだことなどをブログに書きたいと思っていたのですが、公式サイトに掲載されているコンテンツの著作権上、なかなか難しいかなと思い、念のため乃木坂46の運営委員会に問い合わせてみたところ、営利目的でなければ使用しても大丈夫(ブログの掲載も可)との許可をいただいたため、こちらに書くことにしました(2/9 16:43:問い合わせの内容は、公式サイトのお問い合わせフォームから送信したため、画像の添付などはしていません。コンテンツの掲載許可は頂きましたが、運営委員会に直接デザインデータを送ったわけではありません)。 なぜリデザインをしたいと思ったのかもともとアイドルが好きで、アイドルグループの公式サイトをチェックする機会が多いのですが、乃木坂46の

    乃木坂46の公式サイトのリデザインで学んだこと|Miyu Otsuki
  • デザインを独学するなかで お世話になった 骨太な教本・技術本|kazuma nishiwaki

    専門教育やだれかに師事することなく、独学でやってきたなかで参考になった教、後輩に読んでもらいたい、読んでもらって好評だったをまとめました。 専門胸臆を受けていない、美大出ではないというのがキャリアのはじめではコンプレックスでもありました(今はほとんどないですが) 独学で進めていくと、どこかでツケを払うときが来ます笑 そんなときにお世話になったたちです。 ノンデザイナーズ・デザインブック [第4版] 『このがデザイン学校の4年間の代わりになる、と言うつもりはありません。また、この小さなを読めば、自動的に優れたデザイナーになれる、と言うつもりもありません。しかし、あなたがページを見る目は確実に変わるでしょう。このの基原則に従えば、あなたの作品が、もっとプロらしく、組織化され、一体化され、おもしろくなることを保証します。』(著者「まえがき」より)定番の定番。 ノンデザイナーズとある

    デザインを独学するなかで お世話になった 骨太な教本・技術本|kazuma nishiwaki
  • noteの会社に転職したデザイナーの話。|sawa / swn.jp

    こんにちは、piece of cakeデザイナーの沢登(@sawamemo)です。 前回のエントリではjoinする前でしたが、1月の頭から入社しプロジェクトに参加しています。(今ちょうど入社して1ヶ月ですね) この1ヶ月間どんなことをしていたのかザッと書き出してみようと思います。 課題の可視化弊社ではgithubのissueで課題管理しています。 noteカイゼン目安箱で頂いたご意見・フィードバックやバグの情報、などなどを全て集約して管理しています。 ただ、この方法の問題として --- ・少人数のチームでは良いが、大人数になった時にissue数がさらにカオスになる ・あとからjoinしたメンバーは過去の経緯をissueレベルで探さないとならず、これまでの経緯の学習コストが高すぎる ・今、誰が何をしていてどれくらいのリソースがあるのかがパッと見でわかりづらい ・重要な課題が埋もれ気味になり、

    noteの会社に転職したデザイナーの話。|sawa / swn.jp
  • デザイン組織を構成する4階層モデル|Tsutomu Sogitani

    同業者の中で話題になっていたこともあり、しばらく前に『デザイン組織のつくりかた』というを読んだ。デザイナーを中心としたweb制作会社を営み、顧客のデザインチームと協業する機会も増えている私にとっては示唆に富んだ内容で、非常に有益な書籍であった。影響を受け、会社にいくつかの改善を加えようと決意した部分もあった。 一方、書で書かれているのはかなり進んだ世界であり、挑戦すらできない会社がまだまだ多いのではないだろうか。また、デザイナー以外にはやや難しい内容であるようにも感じた。私が書を良書だと思えたのは、長年デザインの仕事に従事し、それなりのデザインリテラシーがあり、ある程度明確な問題意識が既にあったからであろう。 書の存在とは別に、私自身もデザイナーのマネジメントや組織作りという側面で、ここ数年思いにふけることが多かった。2017年の夏に「デザイナーのマネジメント」をテーマにしたイベン

    デザイン組織を構成する4階層モデル|Tsutomu Sogitani
  • heyインサイドストーリー 〜heyのCIデザインプロセス全記録〜|Takamasa Matsumoto

    先日発表された、CoineyとSTORES.jpの経営統合によって設立されたheyのCIデザイン制作をストアーズのデザイナーである中間(@chucaaan)さんとお手伝いさせていただきました。 CIデザインのプロセスは、ビジョンを見えるかたちにしていくことを通じて、その背景にある思想や想いを辿ることそのもの。 そのプロセスの共有を通じてheyがどんなことを目指しているのかをお伝えしていければと思います。 事のはじまり2017年某日。 Googleカレンダーにコイニー代表である佐俣から「1on1」というタイトルだけがセットされた、謎めいたミーティングの冒頭にて、それは始まりました。 佐俣「コイニーとストアーズが統合してヘイ!っていうホールディングスができる。なのでそのCIをつくってほしい。」私「...」佐俣「...」私「ヘイ。なるほど?!」と、まあこの様な感じで、突然のことだったので意図をき

    heyインサイドストーリー 〜heyのCIデザインプロセス全記録〜|Takamasa Matsumoto
  • UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki

    はじめまして。デザイナーのSasaki(@toshiyassk)です。 Fintech企業ではたらきながら、UXデザインやサービスデザインを軸とした研究をしたりしています。 先日会社でUXについての勉強会(初心者向け)をさせていただく機会があったので、UXUXデザインの概念についての資料の一部を記録しておきます。(参考文献に基づいた内容ですが、表現を変えている部分もあります。) UXとは?UXの定義にはさまざまなものがあるが、決定的な一つの定義はない 2010年に世界のUX研究者30名によってUXの定義について議論され、UXを一つに定義する代わりにUXをとらえる視点が明確にされた。 27件のUXの定義が All About UX に掲載されている。 UXをとらえる3つの視点① 主観的評価 ユーザーが製品やサービスを使った体験を通して、結果としてどのような認識をし、どのような感情や評価を抱

    UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki
  • スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋

    最近、相談を受ける事が多いデザインマネージャーの役割を経験をもとに書き出してみました。長いですが、迷った時の辞書代わりに使ってもらえるとありがたいです。 ここでは会社の規模が30名以上、デザイナー5名程度を超えた組織をイメージしてます。ユーザー体験に責任を持つサービスデザイン責任者と組織責任者の話は混同しないほうが良いので、今回は組織責任者にフォーカスしてます。 全体のストーリーはこのスライドで掴めると思いますが、もう少し具体的に実行した事などをリスト化したので参考になればと思います。 デザイン責任者として実行した事まとめデザイン責任者の仕事は何かを学ぶために行動してみた ・実績を上げてる会社へ一週間研修に行かせてもらい、成果をあげてる理由を分析して、100ページ位のレポートを作った。 ・池田さん、土屋さん、深津さんなど有識者に相談して感覚を掴んだ。 ・それらの行動は自分自身の勉強にもなっ

    スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋
  • スタートアップの成長とそれに伴うデザイナー組織の変遷

    ペライチに参加した当初、私はフリーランスとして働いていたので業務委託として関わり始めました。 それまでにスタートアップで働いた経験はなく、またチーム開発の経験も殆どなかったので、サービス開発の手法や、チームでの開発などを学びながら手を動かしていました。 私の入る少し前に今までペライチに関わっていたデザイナーが抜けてしまったので、この時期はメインで働くデザイナーは私1人で、他にスポットで手伝ってくれるフリーランスのデザイナーの方が数人いました。 とにかく人手が足りないので、デザイナーという枠組みでしたができることは何でもやりました。 プロダクトのUI、サービスのwebページ作成、ペライチテンプレートの作成、印刷物・ノベルティの作成といった一般的なデザイン業務の範疇はもちろん、JavaScriptなども書いて小さな機能実装もしていました。明確なプロジェクトという単位はなく、デザインや開発は個々

    スタートアップの成長とそれに伴うデザイナー組織の変遷
  • ワイヤーフレームの作り方のコツ|制作時や評価時に意識すべきこと | 株式会社PLAN-B

    サイト制作をする前に必ず作らないといけないワイヤーフレーム。 「ワイヤーフレームってデザインの下書きでしょ?」 というような認識の方もいらっしゃるのではないかと思いますが、それは間違いということをこの記事を読んで知っていただきたいです。 これからワイヤーフレームを作成しないといけないという方や、制作会社からあがってきたものを評価しなければならないという方は、ワイヤーフレームをなんのために作るのかをぜひ知っておいてください。 PLAN-Bクリエイティブユニットのワイヤーフレームの考え方をご説明します。 ワイヤーフレームはデザインの下書きではないワイヤーフレームに対する勘違い作成する側も評価する側も一度は陥ってしまうのではないかというのが、ワイヤーフレームにデザインを求めてしまうことです。自分自身初めてTOPページのワイヤーフレームを作成した時に、コンセプトを表現するようなデザインにするにはど

    ワイヤーフレームの作り方のコツ|制作時や評価時に意識すべきこと | 株式会社PLAN-B
  • 日常を、ガイドブック風ポーズで華やかに!

    たまには遠くへ旅行などして非日常を味わいたいけれど、時間もお金も用意するのは大変だ。ふとガイドブックを開いて思いついた。”キラキラしたガイドブックっぽいポーズで写真を撮れば、なんでもない日常も輝きはじめるのでは!?” 結論から言うと、なんでもない日常も輝きはじめます。

    日常を、ガイドブック風ポーズで華やかに!
  • デザイン組織のつくりかた|久下玄

    先日、BNN(ビー・エヌ・エヌ新社)さんよりご恵贈頂いた「デザイン組織のつくりかた」を読み終えたので、感想を書きます。 結論から言えば、事業会社経営者、デザイナー、デザイン管理職、デザイン会社経営者、デザイナーと仕事する全ての職種の人に是非読んで頂きたい一冊でした。 書に登場するデザイナーはデジタルサービス関連のデザイナーな感じなので、工業デザイン、メーカー系の方が読むとドンピシャのケースは出てきにくいですが、それでも読んでおいたほうが良い、時代はこっちだよねというサンプルとして良書です。 大まかな内容- デザインの再定義と組織への影響力の考察 - デザイン中心組織の強み - デザイン組織の変化や発展 - デザイン組織運営の核心 - デザイナーのキャリアパスとサポート といった感じです。 まずは近年デザインがもはや企業の競争力そのもの、製品のコアであることを示す事例の紹介から始まります。

    デザイン組織のつくりかた|久下玄
  • 観察とは何か?デザインにどう活きるのか?|こばかな

    こんにちは。THE GUILDのこばかなです。デザイナーとかをやっています。 10秒でわかるこの記事の内容先日こんなツイートをしたのですが、今回はこの話について詳しく書きました。 デッサンとは何か?たまにデザイナーの間で「美大に行く必要があるのか」「デッサンを学ぶ必要があるのか」という議論がされますが、個人的には「WEBやUIUXデザイナーにとっては必要ない」と考えています。(グラフィックデザイナーやプロダクトデザイナーは学んでおいた方が便利だと思います) なぜならデッサンによって得られるものは「観察力」がメインであり、それを磨く方法は他にもあるからです。 行く必要がないと言いつつ、私は美大に行ったのですが、受験時代はほぼ毎日何時間もデッサンを描く生活を3年ほど続けていました。 ▼浪人時代に描いたもの デッサンは一見すると「リアルな絵を描くこと」を目的にしてるように思えますが、経験者の一

    観察とは何か?デザインにどう活きるのか?|こばかな