『お、これブログネタになるかも。とりあえず保存しておこう!』 以前はブラウザのブックマークやお気に入りに保存するのが当たり前でしたが、現在はWebサイトをあとから閲覧するための便利ツールがたくさん出ています。 たとえば「Pocket」は、その手軽さゆえ利用者がどんどん増えていますね。ただ、保存したはいいけど読み返さなかった記事もたくさん眠っているかもしれません。あるいは、ポケットしすぎて結局あとから探すのに苦労するとかね。 そこで今回はそんな悩みを少しでも解消できるかもしれない、PocketとEvernoteの連携を試してみたのでご紹介します。具体的には、「Pocketで星をつけた記事のみEvernoteに勝手に送ってくれる」という方法です。 PocketとEvernoteを使ってみよう 今回の方法は、こちらの記事で紹介されていたものです。 PocketとEvernoteを連携させてスマー
『FeedlyTool』 バージョン:0.0.53 価格:無料 対応ブラウザー:Chrome RSSフィードリーダーの鉄板『Feedly』。公式サイト(関連リンク)から拡張機能なしで快適に閲覧できるようになったが、その使いやすさを損なうことなく、さらに便利な機能を追加してくれるChrome拡張機能。 右上のギアボタンから表示方法を“Title Only”に切り替えると、記事タイトル先頭の数字でツイート数や“いいね!”の数、“はてぶ”登録数を確認でき、話題の記事を取りこぼさない。また“fullfeed”や“readability”で記事を開くとウインドウーを閉じる手間が不要で、スムーズに記事をチェックできる。 ↑タイトル下部の“fullfeed”や“readability”などをクリックすると、記事全文をインラインで表示できる。すばやく切り替えるなら、クリックするよりも各サービスに対応した“
地図やグラフ、チャートなど視覚的に情報を伝えることができるインフォグラフィックス。テキストでは表現しづらいようなことでも、見た人に瞬時に情報を伝えることができるのが魅力だ。また、言葉をあまり使わない分、言語の壁を超えて世界中の人に理解してもらえる力も持つ。 そうしたインフォグラフィックスを自分で作ってみたいと思ったことはないだろうか。このほど登場した米シカゴ発のプラットフォーム「Infoactive」なら、ウェブデザイナーやプログラマーのように専門知識・技術を持っていない人でも簡単にインフォグラフィックスを作成できる。 Infoactiveはどのウェブブラウザーでも利用が可能となっている。使いたいデータが入ったGoogle Driveスプレッドシートを取り込み、そのデータをもとにグラフや地図、チャートなどを作成する。もしスプレッドシートのデータに変更を加えたら、Infoactiveで作成さ
・普段どんなサイトを見てますか? 最近、ブログで、Gunosyなりvingowの話題をよくしてる。 でもこういうWebサービスって知らない人はまったく知らないよね。 それで1度まとめておくのもいいかなって思って今回の記事を書く。 有名なWebサービスばかりだから全部知ってる人は知ってると思うけど、 自分がブログを書く上でこういうWebサイトを使ってるって言うのは、 ブログを始めた初心者さんが見たときにもいいと思うからね。 それにタイトルに書いてあるとおりで、 紹介するサイトはすべて自分が使ってるサイト。 手の内を暴露する感じなので、 ブログをやってる人は参考になると思うよ。 ・ブログに役立つおすすめサイト [No.1] Gunosy(グノシー) ・Gunosy。 Gunosyは独自のアルゴリズムで自分に合ったサイトを毎日紹介してくれるよ。 使っていて情報が合わない日もあれば、 ほしかった情
続編はこちらです:社員数名の開発会社が20人採用したあと黒字をキープするためにやったこと 約2年前の今頃、弊社はこんな状況でした。 学生アルバイトだけは今も昔も一杯いるけど、優秀な学生であっても仕事経験がないと戦力計算は難しい。一部の仕事デキル人たちがすべてを回していて、仕事は一杯あるんだけど仕事できる人が足りない状態でした。 というわけで、売上の10%程度である1000万くらいのキャッシュを投入して全力で採用活動してみました。社内人員の動きも含めると計15%かな?大事になパートナー探しですからね。しっかりやるとしっかり時間とられます。 試してみたこと+感想 社員に紹介をお願いしてみた 紹介で入社した場合のインセンティブを設定してみました。紹介したほうに20万円。紹介された方にも20万円。そもそも全員知り合いは片っ端から連れてきていたので紹介料を設定しても最初は意味はなかったですね。でも、
アニメGIFに何本か縦線を入れるだけで、アニメGIFを3D化出来ると言う信じられない話が、本日欧米で話題になっておりました。 それでは早速12連発でどうぞ! 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 縦線の奥行きでの位置(Y)を決めて、その前後に物をはみ出させたり引っ込めたりすることによって、人間の目があたかも本当に奥行きがあるかのように錯覚してしまうんですねぇ。 いやしかし、我々人間の脳と、こんな事を思いつく方が素晴らしい! 普段は欧米の最先端テクノロジー業界情報を配信しておりますので、twitterやFacebookページ、Google+で是非フォローをお待ちしております。 また、記事の買い取り行ってますのでKataribeも是非よろしくお願いします! GIFs: 3D pictures become possible with two straight lines
デザイナーです。社内のコーダーからなかなかデザイン通りに仕上がってきません。得に複雑なデザインではないのですが、アキやマージン、フォントの大きさなど細かいところがバラバラになってしまいます。コーダーへデザインを渡すときに気をつけていることや、こうするとよいというのがありましたら教えてください。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く